低下低下=てげてげ
『てげてげ』 の目次
「てげてげ」は薩摩弁.意味は「適当,大雑把,いい加減,アバウト.」
◆2013/10/16(水)2 鳳凰・龍・麒麟(ほうおう・りゅう・きりん)
「龍」。これは大変な空想獣だ。中国だけでなく日本や朝鮮など東アジア全域にも拡散し定着している。
人名、地名、商品名にも使われ、あるいは格言となり(例:「登竜門」)、中国では古代から皇帝の象徴で、今は国のシンボルにもなっている。 さらに「龍神様」として神様にもなっているし、干支(十二支)では伝説上の生物として唯一採用されているのが「辰=龍」である。 鷲が発明したグルンバは「古龍宝」(グロンバォ)は、「古代の中国(龍の国)で発明された宝物」という意味で、古代中国人に感謝しつつ、現代中国人をオダテるネーミングでRww 「龍」。角は鹿、頭は駱駝、眼は鬼(幽霊)あるいは兎、胴体は蛇、腹は蜃、背中の鱗は鯉、爪は鷹、掌は虎、耳は牛に似るというスーパー怪獣だが…、鬼と蜃はどちらも想像上の霊獣だ。 鬼は、日本と中国では同じ漢字だが、概念や文化特性が丸で違うので、これは機会をみて語りたい。 蜃は「蜃気楼」の蜃だ。 「蜃気楼」というのは、「蜃」が「気」を吐いて「楼」閣を出現させるという壮大な伝説に由来する。 この雄大な物語には蜃と龍という二つの霊獣を、それぞれ神獣(トーテムポール)とした民族の争いが隠されているのだが、まだ中国の学者は気づいてはいない…。 ミミズ(蚯蚓、キュウイン、qiu yin)は、中国では龍の子供と信じるシトが多く、鷲の乳酸菌を農地に散布するとミミズが増えてくるので、鷲は、「乳酸菌は龍の母乳でR!」とウソぶくと、中国人は喝采してくれる。 (笑) 鳳凰・龍・麒麟 (ほうおう・りゅう・きりん)という古代中国人が考えだした空想の霊獣は、2千年ほどかけて中国と東アジアの文化となったが…、今の日本で流行っている空想上の生物、「ハマッキーに乗った宇宙人」などはチト発想が貧弱すぎ。 なんか、食いつめた貧乏人や社会的な弱者の「苦しい時の神だのみ」みたいで可哀想でならない。◆2013/10/16(水) 『飯山一郎のUFO幻論』
地球人が考えるようなUFOは存在しない!
飯山 一郎
鷲は50年以上も前に『宇宙戦争』 (H・G・ウェルズ)を読んでから、UFOや宇宙人の存在について、50年間も考え続けてきた。この50有余年、膨大な資料を読みあさっては米国や中国のUFOの専門家と実際に会ったりして議論を重ねてきた。 20年前、鷲は、中国の西安郊外の奥深い山あいの谷間にUFOが着陸するのを目撃したことがある。 18年前には、やはり西安郊外の砂漠で、宇宙人と話をし、握手をして別れたことがあった。 後日、中国のUFOの専門家に詳細を報告したら、そのUFOは軍の特殊な気球だ!と嗤われた…。 砂漠で会った身長1m20cmくらいの人間に似た奇妙な宇宙人は、シャオ族とかという砂漠の民に間違いない!と言われた…。
.
地球人が考える「生命」(有機複合体)とは全く違う原理によって生命が誕生し、地球人の想像を超えた「霊的超生命原理」で進化した宇宙人が存在する可能性だってある。
. 地球人に生命原理が似た有機性宇宙人の存在は、地球から数十万光年以内には存在しないことが分かっている。 はるか宇宙の彼方から有機性宇宙人が地球に到達するためには、数十万年以上も前に彼らの星を出発しなければならない…。 その頃、数十万年以上も前の地球には、今の地球人は存在しなかった…。
ところで…、 あるいは、テレポーテーション(瞬間移動)とか、超能力移動体、または心霊的な原理で飛ぶUFOが必要だし…、いや! 心霊UFOみたいな豚でもない超UFOが、すでに地球の上空だけでなく、地球人の脳や心のなかを自由自在に飛翔しているかも知れない! しかし! そういうスーパーUFOは、姿もないし形もない。であるから地球人には絶対に見えない。そうでなければ、数十万光年も先の宇宙の彼方から地球にやって来ることなど絶対に不可能だ。 つまり、地球人が考える、あるいは地球人が見た!という円盤型や葉巻き型のハマッキーなんていうUFOは、ようするに地球人の妄想の産物なのだ。
♪ 幽霊の 正体見たり 枯れ尾花 ◆2013/10/15(火)2 すびばせん! 例の情報、書き忘れますた。
今朝、花嫁候補は、それはそれはベリベリナイスなファッションで鷲の事務所に顔を出してくれたのですがーー、客がいたり、来電があったりしたので話が聞けませんでした。 (´,_ゝ`)
でも、彼女は鷲の客と話をしたりしてくれて…、鷲は電話をしながら彼女を眺めていたのですがー、笑顔がとてーもチャーミングでした。 そのうち、時間が来たのか? そそくさと出かけて行きますた。 彼氏と一緒に桜島を見て、一緒に絵を描いたりとかするらCーです。 情報不足で、ほんと、すびばせんです。>野次馬読者さま◆2013/10/15(火) 身辺雑記(2013/10/15)
連休が開けたら、鷲の事務所は先客万来である。
きょうの志布志は曇天・暗雲。お天道様が全く見えないので、鷲は、「チョッと15分ほど日光浴をしてきます!」と言って中座することもなく客の話に耳を傾ける…。 嬉しいニュースは…、ハマッキー(葉巻き型UFO)のお陰で(爆)、コメや甘藷イモが台風の被害を受けず作柄が非常に良いこと。 これで鷲も、「ぽんぽこ笑点」のコメの在庫を当分気にしなくてもEー! 大丈夫!鼠~ことになった。 嬉しくないニュースは、東シナ海の海水温が低いため、漁業の水揚げが良くないこと。魚がますます高くなる…。 あ、台風24号はハマッキー(葉巻き型UFO)が消したん蛇ない象! 東シナ海の海水温が低いため、台風の勢力を維持するエネルギーが不足して台風が弱まったんだから寝。
ま、不安だらけの国家社会では、少しでも希望があればソレにしがみつきなる気持ち!鷲は分からんでもないがーー、希望が空想になり、さらに妄想になって、 『人間は食べなくても生きられる!』 ←このほーが現実的だ。ほんと、確実に現実を変えていく知恵と技術を磨いていこう寝!>皆の衆 『人間は食べなくても生きられる!』 ←これは必読ですから寝。あー眠い。少し昼寝します。>お客様 ◆2013/10/14(月)4 見合わせた あとの仲人 仕事なし
「昨夜の二人はどーだった?」の問い合わせ多しww
プロの仲人さんやカウンセラーやマリッジコンサルタントだけでなく、鷲みたいな素人の仲人も、実際は気苦労が多くて大変なんだが…、いま鷲が手がけている見合いはな~んか馬くいき杉。鹿たないから馬鹿みたいにボケーッと待ってるだけww
なんか今回の「見合い」は、ネットで実況中継するイベントみたいな様相になってるなぁ、これは。
なにしろ関西から鹿児島まで、ベッピンなお嬢様がムコさがしの婚活に来た!ってんだから注目が集まるのは当然だ。 「昨夜の二人はどーだった?」と、わざわざ鷲の事務所まで訊きに来られた社長さんもいたほどだC~ (社長室ではネットばかりヤッてるんだろなww)
「なんか気になって…、しょっちゅうセンセのHP開いてます…」 固唾を呑んで成り行き見まもっている関西の親も、「情報」は鷲のHPだけが頼りです!と電話をくれたっけww
「うちの娘は内気で口下手なので、なかなか彼氏が出来なくて…」
「お母さん、じつは、こっちの花婿候補も内気で口下手なんです…」
おっと、余談がすぎた。率直な状況報告をするが…、 今晩も二人は仲人の鷲には全く用なし! 二人で示し合わせ、志布志のどこかへ消えてしまっている。 明日は、桜島まで写生=絵かき(これが二人の共通の趣味なんだと!)に行くという。 な~んか馬くいき杉! 牛ーー鷲の出番はないwww 当分ない。「ハレの出番の日」までは。
だいたい鷲は、手がけた「見合い」に失敗したことがないの蛇。
2年前。二人は志布志の鷲の事務所で出会ったんだっけ。 2年前、元編集長は心臓が悪くて散歩もできなかった。が、鷲が強力に勧めた「延命草」のお陰で、元編集長の心臓病は医者が魂消るほど劇的に回復した。 その後も鷲は「延命草の漬け物」を横浜に住んでいた元編集長に送りつづけた…。先月、鷲の家に来た時も、延命草の畑に連れて行って延命草を食わせた…。その時の写真がこれ。→ http://p.tl/Da_h ほんと、色んなことがあったが…、愛別離苦。これが人生というものなん蛇ろ。 ◆2013/10/14(月)3 押し倒せ! ヒ~~ ヒッヒッヒ~~
ヒ~ ヒッヒッヒ~~ うまくいってる鴨夜
この日本に、仲人じじぃや仲人ばばぁが、もっともっと増えればE~なぁ。
が、仲人業を指導してくれる組織に入会金払うような年寄りはダマされやすい。 世の中の酸いも甘いも噛み分けた(人生経験を積み、人情に精通し、世の中の裏も表も知り尽くしていることのたとえ)オトナが、若い衆を上手に指導しながらハナシを進めていくのが、本物の仲人さんなんだ夜寝!
関西から鹿児島まで、うら若き乙女が生まれて初めての一人旅…。
鷲に「貴女に格好のムコさん候補がいる象!」と言われ、乙女は昨日、心をピンク色にハズませて飛んで来た、鼠~ワケ…。
で昨日、鷲は二人を見合わせた。
もちろん、
結婚論を15分ほどブッたあと、鷲は二人に言った。 エッ? という表情を一瞬だけ見せた二人だったが、すぐに二人は嬉々とした表情で出かけて行った…。
今朝…、
エッ? と鷲はおもった。 あとで分かる…。 ◆2013/10/14(月)2 正しく表示されます! 「気流拡散予測」
「気流拡散予測」 正しく表示されます!
↓ http://p.tl/DTOy ↑ これが正しいURLです。
ちなみに「スイス本家」のURLはコレ。 ◆2013/10/14(月) 仲人も 見合いした二人の朗報を 待つわ!
けなげな花嫁:♪私 待つわ いつまでも 待つわ♪
ドイツ、花嫁をガソリンスタンドに置き忘れた花婿
© Flickr.com/nathancolquhoun/cc-by-sa 3.0
ドイツでガソリンスタンドに花嫁を置き忘れた夫が、2時間半もたって、数百キロも走行した地点でやっとそのことに気づいた。
AP通信によれば、新郎新婦はハネムーンのあと、ベルリンの自宅へ戻る最中だった。花嫁は後部座席で寝ていたため、ガソリンスタンドに立ち寄った際、花婿は何も言わずにトイレを使おうと車を離れた。この間、目を覚ました花嫁も同じように車を離れた。
インターファックス通信によると、花婿は用を足してもどると、花嫁がいないことにも気づかず、すぐに車を発進させた。花婿が花嫁のいないことに気づいたときには2時間半も経過していた。 花婿はすぐさま警察に通報すると、花嫁は夫の帰りを辛抱強く待っていると告げられた。 (記事)
あみんのヒット曲、『待つわ』に、こんなフレーズがあった。
私 待つわ いつまでも 待つわ
ドイツの女は、エライ!たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわ いつまでも 待つわ 他の誰かに あなたがふられる日まで 日本人女性は一生このことを根に持つ。フランス人女性はすぐに他の男と不倫。韓国人女性は超ド派手に大声でノノシリ。中国なら両家一族郎党の大騒動に。ロシアではプーチンの裁きがオーチンハラショー。琉球人は泡盛呑んでエイサー踊って次の日には解消。エスキモーなら花嫁は凍死。…と色々だが、最近、日本とドイツの男性は、どいつもこいつもトロイ。
とくに日本の男性は、女性に対する欲望(肉欲)が減衰している。 鷲は今は氷河期だが、昔なんぞは穴があれば障子の穴でも入れたし、スカートはいてるスコットランドの兵士を見ても発情したもんだ。
だっから、鷲は若い衆には誰彼なく説教する。
あーー、アイツがあの子を押し倒すのは、一体、いつになるのか? ◆2013/10/13(日)4 「大気拡散予測」が不正確!
結論から言えば、「大気拡散予測 日本」「気流予測 日本」が正確ではない!のみならず、同じ過去のパターン映像の繰り返しであることが分かってきました。
スイスのMeteo Centrale社の「大気拡散予測 日本」は、東電福島からのプルーム(放射能雲)の流れを知るうえで、非常に参考になっていて、日本人の生命線とも言える役割をはたしてくれていました。 今後は、天気図や風向き情報を読んでプルームの動きを推測しながら、あとは、雲の流れを見て判断するしかなさそうです。
この国は…、ほんとにヒドイ国だ。 ◆2013/10/13(日)3 生まれて初めての一人旅…
はるばる関空から飛んできた花嫁候補が、鷲の事務所に着いた。
まこと、明るく朗らかで奇麗で可愛いお嬢さんだ。上玉である! 聞けば、飛行機の一人旅は生まれて初めてだそうで、鹿児島空港では志布志行きのリムジンに乗り遅れ…、仕方なく鷲の指示通りに鹿屋(かのや)市行きのバスに乗ったそうだ。 しっかし、オンナは、ほんと大したもんだ。 Eーお婿さん候補がいる!と鷲から聞いて…、母親も「飯山センセの紹介なら間違いない!あたしも行く!」と言ってきた。
鷲は、「おかんはアトでEー! 今回は先ず二人が会う!」 お! 間もなく花婿候補が迎えに来る時間だ。 鷲は、ムコ殿に、「最初から二人だけで食事に行け!気張れ!」とだけ言ってある。 さぁ、どーなるか? 今夜が勝負だ。 「周波数が合って欲しい!」 鷲は、祈るような気持ちで…、いや、本気で祈っている。◆2013/10/13(日)2 身辺雑記(2013/10/13)
花嫁候補が関西空港から鹿児島まで飛んできた。
ぽんぽこ笑点のスタッフの姐さん達が、志布志・鹿屋近辺を観光案内しているらしい。仲人の鷲は、いちおう男性なので蚊帳の外。 はやく顔ぐらいは見たい。あと体つきも。これは多産系かどうかを見るためだ。もし多産系だったら仲人は出産のたびに多額の出産祝いを差し上げねばならんので、仲人謝礼金を3割ほどアップしてもらわにゃならんから脳… (笑) ヒマにまかせて 『文殊菩薩(ブログ版)』のログをみていたら、狡猾で悪質なネット詐欺のハマッキー(UFO)を巧妙に宣伝する記事が今年の3月から20件以上もあった。 これは『文殊菩薩(ブログ版)』が、ネット詐欺の片棒をかついでいたという証拠だ。 元編集長が「ハマッキー」にハマってしまった経緯(いきさつ)には深~いワケがあるのだが…、それにしても、『太古水』をはじめとするインチキ詐欺商法を信じきってしまう迂闊な性質があるので、もっと早く対処しておけば良かったと、いま、鷲は悔やんでいる。 元編集長に一切を任せていた鷲だったのだが、たまにオカシイと思うこともあったが、「ま、コレも一つの情報だから…」と放置しておいた。 しかし今となってみれば、ネット詐欺だと思わずに信じた読者も多かったろうから…、ほんと、誠に申し訳なく…、今は、猛省しております。m(__)m その『文殊菩薩(ブログ版)』ですが、昨日から心機一転、新規の方針で営業を開始しております。皆様に飯山一郎が自信をもって推薦する記事は、『人は食べなくても生きられる』。「太陽凝視」の説明もあります。どうぞ振るって↑(クリック)御愛読ください。 鷲の「太陽凝視」は、免疫力を強力に上げて、さらに少食(放射能の摂取量が少なくなる)を目指す自己鍛錬です。 放射能時代を生き抜き、生き残るための知恵と技術!これを開発するための研究の一環、人体実験です。 それにしても、医学常識をもった医師なら強く禁止するであろう「太陽凝視」。鷲は連日、1時間近くも太陽を凝視していますが、驚くべき効果がでています。なにより老眼が治りつつある!これだけでも、まさしく奇蹟です。(人体実験の詳しい報告は後日いたします。) なにはともあれ…、お天道様、ありがとうございます!m(__)m と心から感謝する日々。 これはハマッキーと違い身体で実感できるので騙しようがありません。 ◆2013/10/13(日) 昨夜は、鷲、眠れんかった… (笑)
「仲人は親も同然」 きょうから鷲は月下氷人
仲人は「月下氷人」とも呼ばれる(縁結びの神“月下老”と“氷上人”を組み合わせた造語)。かつては「仲人は親も同然」という格言があるほど、仲人の影響力は強かったが、現在、個人の「仲人業者」は全国的にゼロ。かわりに「婚活支援ネット結婚相談所」みたいなビジネスが細々と営業しているが…。
日本の社会は、実は、非常に不安定だ。この原因は二つある。
一つは「コドモをオトナにする仕組みが社会の中にない!」ということ。 明治時代までは、「若衆宿」とか「娘組」といった若者たちの「寄り合い場所」が村々にあった。 そこで若者たちは互いに切磋琢磨しながら、先輩や年寄りの助言を受けつつ、読み書きソロバン、礼儀作法、言葉づかいから喧嘩作法までを学習し、訓練されて「一人前のオトナ」に育っていった。
ところが昭和の時代からは、学校制度が社会の主流になった。 その結果…、見かけはオトナでも、実態はコドモという人間ばかりになってしまった。 だっから、今、日本の社会には本当の意味での「大人(オトナ、たいじん)」は皆無!なのだ。 結婚も…、「若衆宿」「娘組」の長い交流のなかで、「あの娘はお前にピッタシだ。こうして口説け!」などという助言を受けながら、男女の結びつきが進行していった。
で、いま、この「男女が出会い、結ばれる場」が日本には、ない!
むずかしい理屈をならべてきたが…、
呼んだのは実は鷲なの蛇が…、どーなることやら? 鷲は、他人事でも心配で心配で昨夜は良く眠れんかった…。 婿さん候補は、昨夜は焼酎を呑んだくれて良く眠れたらCーが…。 ま、ともかく今回の縁談が、見事!うまくいけば、鷲は、きのこを鹿児島に呼んで、見合いをさせよーと思っている。 きのこの婿さん候補は、でっかい農家の息子だ。この縁談が上手くいけば、きのこはでっかい農家の嫁になり…、ブログを書いているヒマなどは、間違いなく、なくなる! (爆) ◆2013/10/12(土)2 諌めた途端、臣、あわくって切腹!
『文殊菩薩』の編集長の「明るく憂える者」氏が、突然辞任した。
鷲は、「ご苦労様でした!」 などというキレイ事は言わない。 彼は、ハマッキー詐欺 も 太古水詐欺 も見破れず、鷲の「批判」を「非難」と勘違いし、今まで『文殊菩薩』で人様をさんざん叩いてきたのに、自分が叩かれたら、電話にも出ず、話し合い一つせず、鷲の批評に反論一つせず、挨拶もせず、全てを放り投げて逃げて行った…。
鷲は、いま、元編集長を非難しているのではない。
ハマッキー詐欺 については、文殊菩薩のココに書いてある。 それは、彼が書いた↓下の文章を読めば良く分かる。
ロケット隊長、チームロケット隊員の皆さん
「これだもんなぁ。↑逝っちゃてたんだ罠~~」と鷲は思った。ハマッキー地球防衛大船団のみなさんへ 救国、地球防衛の獅子奮迅のご活躍に心より敬意を表します。 『文殊菩薩(ブログ版)』の多くの読者も応援しています。 明るく憂える者 (記事) 最近、彼は、急速に異常さを増していった。最後の頃は、「ハマッキー弁護・擁護」に異常なほどシャカリキになっていた。 ハマッキーを鷲が叩くと、飯山一郎は非常識!みたいな文章を慌ただしく載せてきた。それはまるで喧嘩腰だった。実際、「編集長は喧嘩売ってきてるのかな?」とも思った。
なにはともあれ…、
ま、「宇宙人が助けに来る!」 そう思いたい気持ちは分かる。 あなたのまわりにも いませんか? 逝っちゃいそーなシト。 ◆2013/10/12(土) 叱って諫める親心、てか。
鷲と文殊菩薩の編集長の「仲違い」を心配しているヒトが多い。
「仲違い」ではなく、兄貴分である鷲が弟を諌めている構図だ。 鷲としては、親が子を叱りとばす気分でいる。(爆)
「忠臣、三度諌めて殿を斬る!」 という物言いがある。
この命(=死)を懸けた激しさは、いったい、なぜなのか?
国を守るということの本質を、忠臣は、わきまえていた。
いまの日本は、国家内部の暴政と腐敗で滅亡した国家の典型だ。
おっと、件の編集長だが、まだ「オカルト病」は治っていない。 「日本を救うためにハマッキー宇宙船団が台風24号を鎮めてくれた!」 などという幻想を本気で信じて(信じるのは個人の自由だが)、それをブログに書きまくるビョーキは、全治まで2ヶ月といったところか?(爆) 今回は、「殿、三度諌めて臣を斬る!」 という構図。だが、殿が愚臣を斬るのは当然なので、殿の切腹はない。(大爆) ◆2013/10/11(金) マトモな日本人の常識
気流拡散予測、キチンと直しました。ご迷惑をお掛けしました。
毎日1回、必ず見て、巻風の日は家の中で静かに過ごす!常識。 ◆2013/10/11(金)2 日光浴の国、フィンランドを想う…
いま、日本人は、皆、辛く、悲しく、苦しい生活をおくっている。
まさに艱難辛苦、悲哀の人生を多くの日本人が過ごしている。
なので…、
疲れた身体を癒やすというサプリがあれば、つい飲んでしまう。
こうして、不安にかられた多くの日本人が情緒不安定になって…、
牛ーこーなると、助からないシトは助からない…。 この「歴史の終焉期」(日本の歴史の終わり!)にあって、鷲たち日本人が何が何でも考えねばならないことは、一つしかない! それは、サバイバル(生き残り作戦)である。サバイバル以外の瑣末なことは全て捨て、今一番大切なことを実践することである。 鷲が最近、おもしろおかしく語った「太陽凝視」や「サイダー浣腸」も、すべて生き残り作戦の知恵と工夫の一環である。 (それにしても、「三ツ矢サイダー」による泡浣腸によって、鷲の直腸と大腸の腸壁にコビリついた宿便が完璧に取れた効果は、超スッキリ! であった。)
きょう、鷲が考え続けたことは…、 この謎を、北欧、フィンランドにいる元医師の哲学者が解いた!というのだが…、フィンランド(フン族の国)に行ってみよーかなぁ…。 ◆2013/10/11(金) 「狂信者」が増えてきている…
「ハマッキー地球防衛大船団は実在する!」だって
「日本人の頭と心が、かな~りオカシくなってきている猫~ (´,_ゝ`)」と鷲は書いた。
「これから日本にはマトモでない人が増えてくる!」と鷲は予言した。 (記事) 鷲の予言、当たり!というのが『文殊菩薩』の編集長の言動。これには鷲もタマゲた。
『文殊菩薩』の編集長が ↓ こんな文章を本気で書いた。
なんと! このシト ↑ ハマッキーなる宇宙人にたいして本気で真剣なエールを送っている。
「明るく憂える者」というのは、文殊菩薩の編集長の筆名である。 文殊菩薩の編集長(明るく憂える者)は、「ハマッキー地球防衛大船団」なる宇宙人の存在をココロから確信してしまっている! ハマッキー宇宙船の実在を信じる根拠は、主に気象衛星によって送られてくる合成写真だ。 この合成写真は、受信側が再合成のための画像処理をしてビジブルな写真として発表される。 この過程で、受信ミスや合成ミスや映像処理ミス発生して、様々な電磁波のノイズも混入してしまう。このノイズ等の痕跡が「宇宙船」に見えてしまうワケだ。 このような様々な合成ミスを考慮せずに、「ハマッキーが写っている!」と興奮している連中のオタッキーな発言を疑いもせずマトモに信じている編集長(明るく憂える者)は、どー見てもマトモではない。
ほんと、困った「病気」にかかってしまったもんです。
ま、こーゆーのを狂信という。まさしく文字通りの狂信である。
こんな「狂信者」が、じつは、いま、モノ凄く増えているのだ。
なんとか治ってほしい!と、鷲は親切丁寧に優しく応対するのだが…、 特に過去2年半は…、マトモだったヒトが、アレ? ヘンになってる! という例が多かった。 誰とは言わないが、有名な知識人が見る間に言うことが変わってきて、ブレブレにブレてしまった…。
厳しい学究生活と読書と思索の日々を送り、立派な知識人となられた先生方が、素人目にもオカシイ!と思えるほど変わってしまう…。 これは大変なコトでR。 ◆2013/10/10(木)3 聞いて!読んで!短評 (13/10/10)
「これから日本にはマトモでない人が増えてくる!」と先稿で書いた。
マトモでない人は、マトモか?マトモでないか?の判断基準をシッカリもってない。 「日本を救うためにハマッキー宇宙船団が”悪”と闘ってくれている!」 こんなことをマトモに信じちゃっているシトは、マトモではない。重症だ。
ハマッキーに関して、マトモな人は↓こんなことを書いている。 気象の衛星写真は合成写真なのだが、送信されたデータの復元ミスが巨大なUFOに見えるワケ。 ところで…、これからは、マトモでない人を見分けることが必要になってくる。 マトモではない人とは、どんな人なのか? 以下に列挙する。
◆2013/10/10(木)2 「ハマッキー宇宙船団が日本を護る!」
『文殊菩薩(ブログ版)』が ちーとオカシイ…
「日本を救うためにハマッキー宇宙船団が台風24号を鎮めてくれた!もう大感謝のひとことです」 だって。(記事) な~んか、脳味噌に妄想が巣食って、「苦しい時の神だのみ」の妄言を吐くシトが増えてる猫~。
日本人の頭と心が、かな~りオカシくなってきている猫~ (´,_ゝ`)
とくに最近…、 日本人の精神状態つーか、バランス感覚が、下手クソな「やじろべえ」みたいに不安定になってきている…。
まぁ日本は、総理大臣までが、世界が注視するなか、下手なA語で、 「日本を救うためにハマッキー宇宙船団が台風24号を鎮めてくれた!」
などという妄想記事をマトモに信じてしまうUNバランス感覚。「マスコミの洗脳情報を糾しつつ、真実情報を発信して欲しい!」という多くの声に応えてもらいたいものだ。 「ハマッキー宇宙船団が台風24号を鎮めてくれた!」という話にも批判が多かったので、鷲は慌てて次のようなコメントを載せた。【飯山一郎のコメント】:この手のSFチックな記事をココの編集長は信じているようですが、私(飯山一郎)は一切全く信じません。
今回の台風24号は、東シナ海の九州南方の海洋の海水温が低下していたためエネルギー不足で勢力が弱まったためで、「ハマッキー宇宙船団」が「日本を護ってくれた」などということは妄想です。妄想もココまでくると大したもんですが…(大爆) (記事) この先、日本は益々オカシくなってゆく…。 ◆2013/10/10(木) 豆乳ヨーグルト:乳酸菌が何と18億個/g
豆乳ヨーグルトの教科書で~す
雑誌『ゆほびか』 10月号 定価680円(税込)が…、
「米のとぎ汁から手作りする植物性乳酸菌をご存知ですか? この乳酸菌と豆乳を混ぜると、乳酸菌数が爆発的にふえて“豆乳ヨーグルト”ができあがります。腸から体と心を整えてくれる、抜群の美容・健康効果は、医師のお墨付き!ぜひお試しください。」 と、米とぎ汁乳酸菌に関する素晴らしい記事を載せてくれた。 「飯山センセの豆乳グルト理論を丸々パクッてます!こんなの放っておいてもEーんですかぁ?!」という沢山の電話が入ったが、鷲の答は…、 「Eーんです。何の問題もありません。」 ま、よーするに、Eーことは広まればEーんだからな。 で、本稿では、その『ゆほびか』の記事をPDFファイルで公開する。 (ツイッターには公開したが、「ココにも公開してくれ」という要望が殺到したため。)
放射能まみれの環境では、人間は病気になりやすく早く死んでゆく…。
しかし! 健康に生き延びてゆける方法が一つだけある。 それが乳酸菌であり、とくに豆乳ヨーグルトを食べることだ。
乳酸菌を摂取すると、免疫細胞(マクロファージやNK細胞)が増えるので、病気にならないし、癌細胞も呑食してくれる。
で、一番は、乳酸菌密度が圧倒的に高い豆乳ヨーグルトだ。
豆乳ヨーグルトの乳酸菌密度は18億個/g! まぁ、こんなに凄い豆乳ヨーグルトをつくれるヒトは、北海道のグレープおばさんとか、全国に何百人程度だろう。 それでも、たとえ豆乳ヨーグルトの乳酸菌密度が1~2億個/gであっても、300万~800万個/gの米とぎ汁乳酸菌とはケタちがいだ。 豆乳ヨーグルトづくりは、工夫しながら自宅でシコシコ豆乳ヨーグルトをつくっているうちに上達してくる!ウデが上がってくるのだ。 だっから、みんな! いちおう教科書には目をとおして、豆乳ヨーグルトづくりのウデをあげて、健康な体質をつくりあげてください。 ★ 『ゆほびか』(10月号)の記事のPDFは、ココからダウンロード ★◆2013/10/09(水)3 尻の穴からサイダー飲んだ
サイダーは口で飲むもので、尻の穴で飲むものではない。
ところが本日、鷲は、サイダーを尻の穴から飲んだ。 『アナスタシア』 にも こんな話は書いてない。
コトの顛末(てんまつ)はこーでR。
第一回目の浣腸(1500cc)で、悪運・良運、ぜ~んぶ出た。 もちろん、横になって太陽を凝視しながらの日光浴だ。
台風一過。鹿児島の太陽は刺すように熱い。この暑さで大量発汗!
ところが、ここでタマたコトが起こった。
たちまちノドのかわきがとれてゆく…。下腹部の“浣腸感”も消えた!
浣腸とは、液体を尻から入れて尻から出すものだ。 これで鷲の人生も、尻あがりに調子が良くなってゆく鴨夜~~www ◆2013/10/09(水)2 食前食後にとなえる呪文
鷲は、えーと、アレだ…、なんだっけ? チョッと度忘れした。
思い出したら書くけど…、なんのことだっけな~~?
ここで…、
言っとくけどー、
いいか。 だっから、色んな人生の記憶や、昔の知識が復活して、大脳皮質が情報過多。何を先に書いたらEーのか?多少はボケも残っておるので、まとまらないの蛇夜。ワハハ。
そ! きょうは、これだけは言っておきたい!鼠~コトを書く。 豆乳ヨーグルトが劇的に効くのは少食の時!
鼠~こと。. 上の文章は『放知技』の人気者、「さすらいの旅人」氏の文章だが、鷲は、あと一行つけ加えたい。すなわち、 マクロファージを汗かき運動で全身に運べ!
みんな! 上の朱色の2行は、呪文か念仏経みたいに声をだして、毎日の食前食後にとなえて猪ー大寝!
◆2013/10/09(水) 「ドルジバ」(ロシア語で「友好」「友情」)
プーチン:日本との平和条約に向けて敵ではなく
友のイメージを創らなくてはならない
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、日本との平和条約締結に向けた実際の作業が進んでいると強調した上で、目標達成の展望について楽観的であることを明らかにした。
またプーチン大統領は、セルゲイ・ラヴロフ外務大臣およびセルゲイ・ショイグ国防大臣が、平和条約締結準備の枠内で、11月に日本を訪問すると指摘している。 (記事)
安倍晋三首相は7日、APECサミットが開催されたインドネシア・バリ島でロシアのプーチン大統領と会談した。
韓国・中国の首脳には、会談はおろか握手も写真撮影も拒否されていた安倍ッチだったが、なんとプーチン大統領が会ってくれたのだ。
これには色んなウラがあるのだが…、 で、この真相のウラに別のウラがあって、アベッチの側にいた某氏にプーチンが何気に「モスクワに来い!」とだけロシア語で言った。これがプーチンの本当の目的だった、と言えば外務省のロシア局の人間なら分かるだろう。 プーチンは「腹に一物 手に荷物」の下鷹・上鳶(とんび)なので、彼流の(謀略を含む)「日本攻略」を着々と進めているワケなん蛇夜。 プーチンの「日本攻略」は、日本民族2670有余年の歴史を根底から変革するインパクトを孕(はら)んでいるのだが…、じつは、「アナスタシア論」を含む鷲の「プーチン論」は、「プーチンの日本攻略」を解き明かすのがネライなの蛇。これは後で分かる。 さて、APECサミットを総括する記者会見で、プーチンは日本人向けのメッセージを発信している。それが上の写真の上にある文章だ。
プーチンは日本人に対して、「敵ではなく友のイメージを創らなくてはならない」と呼びかけた。 プーチンは日本の技術をロシアに導入したいのだ。日本人の勤勉さと誠実さが欲しいのだ。
世界中の農村や都会の裏町を時間をかけて歩けば分かってくるが、 優秀で有能で誠実な日本人が、もしも、シベリアやアルタイに大挙して住んでくれたら…、ロシアは世界一の国家になる! こう、プーチンは本気で思っている。 プーチンは日本人が好きなのだ。
一昨日はプーチン大統領の61際の誕生日だった。 が、この日プーチンが飲んだのは、中国主催の誕生日パーティで出された白酒(パイチュウ)と、プーチンが返礼に出したウオツカだった。 ◆2013/10/08(火)2 先稿のタイトルは、替え歌でした。
森進一の昔の大ヒット曲『港町ブルース』の出だしの歌詞は…、
♪背伸びして見る海峡は きょうも汽笛が遠ざかる♪ 上の歌詞をパロって↓鷲はタイトルにしました。 ♪凝視して見る太陽は きょうも奇蹟が徳になる♪ そこんとこ↑よろPく.>皆の衆
司会は宮田輝。森進一の初々(ういうい)しさ! 当時の鷲は、顔が森進一に少し似ていて、宴席では、鷲、よく物真似をしたもんだ。ウケたっけな~。あれから40年!老人会で、また歌ってみるかぁ。「♪凝視して見る太陽は きょうも奇蹟が徳になる♪」って。
◆2013/10/08(火) 凝視して見る太陽は きょうも奇蹟が徳になる♪
先日の太陽の映像は黒すぎた… 正確にはコレ!
鷲は先日、「凝視して見た太陽は、黒っぽく見える」と、そのイメージ画を掲示した。
だが、これはチョット黒い色が強すぎた。そこで本日は、より正確なイメージにしようと、鷲は写実主義の画家になったつもりで頑張った。それが上の映像です。
太陽を凝視する日々がつづいている。
お医者様なら「絶対にやるな!」という太陽凝視。医学常識に反する太陽凝視。これを何日も続けている鷲なのだが、不思議なことが沢山ある。
たとえば、太陽を1時間近くも凝視するのだから、目の奥が熱くなって、常識ではヤケドの危険もあるのに…、それが何ともない! これは、いったい、どーゆーことなのか?! 解剖学的な説明を交えて、チョッと解説してみる。
えっと。 この「視床下溝(モンロー孔)」で、太陽熱がエネルギー転換されて「松果体」に供給される。このときに「熱」が消える!と、鷲は推測している。 転換された太陽エネルギーを受けた「松果体」は、人間を仙人にする摩訶不思議なホルモンをつくりだすのだが、これは後で詳説したい。 ともかく鷲の眼球や脳味噌、つーか体全体。いやいや、鷲の人生そのものに、なにか摩訶不思議な変化がおころうとしている。 乳酸菌と豆乳ヨーグルトだけで生きていける予感がする…。 ◆2013/10/07(月)2 きれい事を信じて、詐欺商品が見破れない阿呆
「文殊菩薩」に詐欺商品をすすめる記事が載った
「文殊菩薩(ブログ版)」の『あの「丸山ワクチン」も潰されていた』という記事を読んだ何人もの読者から鷲に電話が入り、「飯山さんの主張とは違う!」とお叱りを受けた。急いで読んでみると…、たしかに高額な詐欺まがいの商品をすすめるような内容だった。
『文殊菩薩(ブログ版)』の編集長の「明るく憂える者」氏は、読書量も半端ではなく大変なインテリだ。だが、人間、見えないときは何も見えなくなるもので、今回は『太古水』なる詐欺まがいの高額な商品を薦める記事を載せてしまった。
鷲は編集長に電話をかけた。最初は、大変に驚いた様子だった。 飯山一郎が編集長を公開で諌めた文章
【飯山一郎のコメント】: 今回の記事は、『文殊菩薩』の編集長が採用したものですが、詐欺商品を推奨するという結果になっているヒドイ記事です。 現在の放射能まみれの不安な社会において、悪質な詐欺師たちは、その悪辣な本性を隠し、人々の不安心理につけこんで高額な詐欺商品を巧妙に売りさばこうとしています。 私(飯山一郎)が今まで何度も何回も執拗に主張してきたことは、「高額な詐欺商品に引っかかるな!」ということでした。 この記事にある『太古の水』なる商品も、詐欺まがいの商品である!と、飯山一郎は断定します。絶対に買ってはいけない!とも。 この二年半間、飯山一郎は、たとえばテネモスの浄水器や、EMBCの飲料用発酵液などなどを、「詐欺商品だ!買うな!」と名指しで糾弾してきました。 今回の『太古の水』も、さらに加えて、まゆみ氏が販売している『コパイバオイル』なども、詐欺まがいのインチキ商品だ!と強く指摘しておきます。 とにかく、皆さん、放射能国家の日本ですから不安が高まるのは当然ですが…、放射能の本当の恐さは、免疫不全による感染症と、癌と、心筋梗塞などの循環器障害ですが、これらは全て晩発性です。対策としては、免疫力を充分に高めておけば充分なのです。
免疫力を高めるには…、 ◆2013/10/07(月) ロボットの人間化。人間のロボット化。
アメリカはロボットまでが軍事用殺人機械
案の定、上のアメリカの「山猫ロボット」は戦争屋向けでした。 (記事)
世界一激しく踊るロボット、人気沸騰!
鷲が最も尊敬する発明家&技術者、drgiy(ドクターギイ)氏のネコ型スーパーロボット『ミャノイ』。「LOVE&JOY」(TVドラマ『花村大介』の主題歌)を人間の振り付けをほぼ再現する形で踊る。
日本人の技術は世界一!と確信できる。自信をもとう!日本人! アシモ。愛嬌のある歩き方自体がユーモアだ。
「ホンダのアシモは、軍事や災害現場では使えない」という批判を米国戦争屋の技術者がしている。そんなことは百も承知だ!兵隊ロボットに転用されない! アシモは世界一の車をつくる技術を鍛えるための平和ロボットだ!そんな平和主義の思想がホンダにはある!
部屋の広さを測定する“超音波センサー”とごみが多いエリアを検知すると自動で吸引力を上げる“ゴミセンサー”による「スマート掃除機能」。 (記事)
などなど、シャープさんも色々言ってるが…、ようは掃除機ロボットなので、放射性物質が付着した部屋のホコリを手間いらずで自動的に除去してくれる! これが最大のメリット。 とにかくホコリのない部屋で過ごそう! 飯山一郎の『ロボット考現学』
「ロボット」と聞くと人間の形をしたロボットを思い浮かべるが、これは、じつは、お遊びの世界の機械で、いわば動くプラモデル。実力のある本物のロボットは、シャープの掃除ロボットのように人間の形ではなく、箱型のロボットが多い。 例えばATMや自動販売機。この箱型ロボットの実力は人間以上だ。だって、間違いや勘違いをせず、きわめて正確に動くし、24時間文句を言わずに働くし、だいいち給料だのボーナスを払わなくてEー。 このATMや自動販売機というロボットは、雇用の面からは人間の天敵だ。だって、ATMや自動販売機が人間の仕事をどれだけ奪ってきたか?!
「単純作業はロボットでEーが、人間にしかできない仕事もある!」
じつは、いま、医者や弁護士だって不要になってきている…。 訴状を書くのも内容証明を出すのも、パソコンが過去のデータベースを分析し人手を介さずにヤッてくれる。法廷でのヤリトリも決まりきったルーチン。弁護士の存在意義は、実務上はほとんどないのだ。
医者も同じだ。 いまや病院というシステム自体が巨大なロボットシステムなのだ。そこで働く医者や薬剤師や臨床検査技師の存在価値は、資格がある!ということだけ。み~んな、病院というロボットシステムの歯車なのだ。
医者や弁護士だけではない。
ロボットとはプログラムミングされたシステム機械のことなのだが、今や人間もプログラミングされた存在だ。プログラミングする場所が学校であり、会社であり、家庭であり、マスコミ情報であり…、じつは、今の社会の全体がプログラミングの磁場なのだ。
しかも、その国家社会には、日々、放射能が降っている…。 “乳酸菌を工夫しながら培養し続ける執念と思考力!” これしかない。そして、ソレは、ロボットには出来ない。 ◆2013/10/06(日)2 中国に行きたいが、航空券が買い占められて…
万里の長城、長蛇の列
【10月5日 AFP】国慶節(建国記念日)に合わせた大型連休中の中国では、国内各地の観光地が多くの旅行者でにぎわっている。北京(Beijing)からほど近い世界遺産「万里の長城(Great Wall)」も、観光客でごった返している。 (記事)
鷲は今年、中国行きを3回も断念した。
理由は、中国国内を移動する航空機の搭乗券が買い占められていて買えないのだ。 鷲の場合、商用で6~7人で中国の国内を移動するのだが、この人数分の搭乗券が買えない。一人一人バラバラに空席待ちの搭乗券を買ってからの移動は出来るが、これでは商売にならない。 あと、商売仲間の中国人が「親戚と国内観光旅行に行きます!」とか言ってくるので、商売の日程が合わないのだ。
とにかく中国は、いま、大変な旅行ブームでR。 鷲は昔、福建省の友人の家族たちを10人も引き連れて北京に行って北京ダックを食わせ、次の日は万里の長城に案内したことがある。
「中国人が万里の長城を日本人の飯山サンに見せてもらった!」 「お天道様、日本をお救いください!」 と、一心不乱に祈った。 が、強烈な南国の太陽は…、ひたすら輝くばかりだった。 ◆2013/10/06(日) 童の明日は誰が守るのか
子供を守らない鬼畜国家
上の絵にマウス・カーソルを乗せると、別の絵が見えます。クリックすると、また別の絵が見える…。このプログラムは鷲が書いた。いま、鷲は長寿のプログラムを書いてもらっている。誰が書いてるのかって? お天道様だ夜!
上の絵は、佳館杏ノ助(よしたてきょうのすけ)が歌う『トキヲ・ファンカ』の動画の絵だ。遠くに東京スカイツリーが霞んで見えている…。 歌詞は、地獄の一丁目で閻魔様が↓言うような文句が並ぶ。
からくり仕掛けの町に 汚れた霞がかかる
鬼気せまる歌だ。いや、鬼が泣くような歌だ。まさしく鬼哭(きこく)。お前は一体この先どうしたい? このままじゃまるで生殺し状態 エゴイスト代官 取り巻きはイエスマン やりたい放題 尊大なBAD MAN 涙枯らすのはか弱き民草 童の明日は誰が守るのか こゝろ奮い立たせ こゝろを奮い立たせ 馬場あき子が『鬼の研究』で明らかにしたように、時の体制に反発した「山の民」などの流浪民や「棄民」など、政治的不都合に追いやられた人々を「鬼」や「般若」と呼んで、体制側は嫌悪の対象としてきた。 「鬼」は人間社会の醜い歪みを映し出す「恥部」。これが日本の「鬼」の実相なのだ。
汚れた霞がかかり醜悪になり始めた首都は、鬼の都になる…。 子供たちから健康と未来を奪う…、鬼畜国家。 ◆2013/10/05(土)2 政治を捨てよ 町に出よう
オバマがパフォーマンスでメッセージ発信
アメリカの国家財政が今にも破綻し、デフォルト!
こんな論調が各所で見られるが、杞憂だ。覇権国家というものは、そんなに簡単に没落するものではない。前の覇権国家・イギリスは、今だに頑健に覇権の一部を握っているではないか。
悲観論者は、「米国なんてツブれろ!」という願望で物事を見ている。 こゆシトは、自国の猛毒ガスを気にせずに、中国のPM2.5なんてUー排気ガスばっか気にするバッカなシトだ。
そんなことよりオバマ。少しハラが出たけど髪の毛染めたんだ罠~。
パフォーマンスといえば、先ごろ見せた、 ヤスクニには行かない! これで中国と韓国を喜ばせ…、今や軍国主義者と下級右翼の巣窟みたいに成り下がり、天皇陛下でさえ参拝されないヤスクニ参拝を反戦主義者のケリーとヘーゲルが拒否したことで、安倍軍国戦争犬と米国戦争屋に太いクギをさした!
これで靖国神社に眠る英霊も、衷心から安心されたとおもう。
ところで…、
日本国の長い伝統と歴史を踏まえた上で、本音を云えば…、 その強く正しい歴史と伝統を靖国の制度は壊してしまった…。 ◆2013/10/05(土) 鬼 手 佛 心
日本の鬼は怨みや憤りで鬼にならざるを得なかった祟る(タタル)鬼だ。餓鬼や鬼女や般若が鬼気迫る怒りの声を絞りだし唸りながら国中を跳梁跋扈するぞ!
日本は、哀しみと憤りの鬼哭が国中に木霊して怨念一色の憤死亡霊列島になる!怨念は末代までも残るぞ。 呪い殺される前に国外逃亡するも地獄の底まで追いかけて呪い殺す!容赦はしない。民族の怨念だからな。
岡山県井原町の秋祭は「鬼祭り」と呼ばれ、100匹もの恐ろしい形相の鬼たちが御神幸の先払を務める。まさに百鬼夜行である。今年は 10月27日(日曜)。
鬼手佛心とは、「仏心を以って敢えて鬼となり衆生を救う、誰かを救うために自身を鬼と化して行動を起こさねばならないとしても、心の真は仏の慈悲を以ってなさねばならない」とある。
しかし鷲は…、 太陽凝視も、オドオドと恐れながらヤルと、ヤバイ!
何事も…、
逆に…、ヤルからには、思いきってヤル! 鬼のようになってヤル! これを、自己実現的予言という。 自己の成功を信じきった予言は当たるのだ。予言どおりになる。 オドオドと失敗をおそれながらコトにあたると、失敗する…。
だから太陽凝視も…、 人間、何事も思い切りが大切。でないと、永遠に変われない。 変化し、進歩し、新日本人に進化するために…、鬼手佛心!◆2013/10/04(金)2 鷲は鷹になる! 皆の衆も鷲に続け!
皆の衆。次の文章は、鷲の主張の「総論」を圧縮表現したものだ。
どうか一読し再読し、納得するまで読んで欲しいの蛇。m(__)m 国家や政府が「殺人機関」と化した今、放射能から身を守るサバイバル技術の習得だけが、生き残り(survival)を保証する最後の砦(とりで)だ。 放射能地獄では議論は不要、互いに助けあう者たちが、ひそかに集い、互いに助けあう! 日本人が生き残る道は、自助努力と相互扶助。この二つしかない。 皆の衆、どう蛇ろか? 鷲たちは、いま、逆境のドンづまりにいる! この認識があるかないか? これが生死の分かれ目になるの蛇が…。
いま…、 「311から2年半が過ぎたが、何てコトないじゃん!」 こんな甘い考えでいる者は、あとで必ず泣きをみる!
チェルノブイリやベラルーシでも、3年が過ぎた頃、「大したコトないね!」と皆が思い始めた途端、人がバタバタと死にはじめた…。 しかし! 鷲みたいになれば、牛ー大丈夫蛇。 ガハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ! 耐放射能人間(新日本人)に変身できれば、逆に長生きできるん蛇夜!
どー蛇、分かったかな? 分かったら、鷲に続け!>皆の衆
おっと! その前に…、
・ 新日本人(NJ)の生き方のお手本
上の文章を読んだら、その場駆け足で大汗かいて、熱い風呂に入り…、入浴後は、すぐに肌着かパジャマを着る! これでまた大汗が出る!・ 放射能にする強い耐性をもった新日本人の誕生! ・ 『耐放射能人間』=『新日本人』になる法 ・ 『発酵民族=新日本人』の誕生! (1) ・ 『発酵民族=新日本人』の誕生! (2) ・ 「新日本人」をつくる国民運動 ・ 噛んで 噛んで 噛んで 噛んだ!
この風呂あがりの大汗が最高のヒートショック療法なの蛇夜! ◆2013/10/04(金) 凝視して見る太陽は、黒かった…
写真に映る太陽像は 色々様々だ
人間が太陽を直視したとき、太陽はどのように見えるのか?
太陽は凝視すると
↓このように見える
太陽凝視! やってみると…、そんなに大騒ぎすることではない!と、すぐに分かる。
びっくりしたのは、太陽が黒っぽく見えること。その涼しげな黒さ!時折、その黒のなかに、それは綺麗な黄金色の光が放たれる…。あれは本物の純金の色だぞ! そして、これまた綺麗なのは、コロナの色と形と、ゆらぎ。ゆらめき…。 いったい何だ? この美しさは! その美しさは、上の写真のソレに近い。
正直ゆーと、鷲も太陽は直視してはいけない!と思っていた。
だから太陽を直視したことはなかった。 しっかし、ま~鷲も67歳にもなってから、お天道さま(太陽)を凝視して、お天道さまの形を確認することになろーとは思わんかった…。 それにしても、正午、南国・亜熱帯の志布志の太陽光線は強烈だが、その南国の太陽を凝視する!という冒険は医学常識では御ハットだが、忍者ハットリくんのノリ=忍者は修行でござる! でOKだったw まぁ医学者や医者は病人や病気だらけの環境にいるので、考え方もヤルことも病的になっているワケで、健康な人たちをさらに健康にしていく発想など全くない。 彼らは、病気の恐さと病気になる恐怖を病院にきたシトに植えつけて、誰彼かまわず患者=病人にしてしまうのが商売。 だっから、日射病だ! 日食網膜症だ! 紫外線に起因する皮膚ガンだ! 紫外線にあたると最悪は死に至るポルフィリン症だ! などと、誰彼かまわず病名を付けて病人にして濃厚治療をし、最終的には殺してしまう…。
太陽に関しても、上と同じだったんだ罠ー。 ウツは、一日1時間の日光浴を1週間つづければケロッと治る! ところが、ウツっぽくて眠れない!からと病院へ行くと、向精神薬飲まされて、真性のウツ病にされて、最後は廃人!と。 ◆2013/10/03(木)2 変身修行にして 人体実験にあらず
炎々と燃える太陽を見つめる 延々と…
生命力が注ぎこまれる… 奇蹟の予感
鷲…、ちゃんと目を開けて、太陽を凝視しているでしょ?
医学の常識は…、
肉眼で直接太陽を観測すると日食網膜症を引き起こし、網膜の火傷や後遺症、失明のリスクがある。 であるから、「太陽凝視」などということは、絶対にやるな!
ところが鷲は…、
これって、いったい、どーなるのか? そろそろ結論がでる!
それにしても、太陽凝視は気持ちがEー猫!
すると…、
どーゆーことなのか?
アッ! ◆2013/10/03(木) 俳句:バック トゥ ザ フーチャー
病葉(わくらば)や大地に何の病ある 高浜虚子
返歌1: 青葉にも無味無臭の毒ぞありなむ 返歌2: あと追いてやがて人皆病葉に◆2013/10/02(水)2 赤勝て! 白勝て! 応援団も負けるな!
太陽は巨大で偉大だ。これを鷲は毎日凝視!
地球なんてのは…、なんか、鼻くそみたいだ猫~ww
「ウィキペディアに書いてあった!」と得意気に言うシトがいるがー、
これを鷲は「ウィキ坊や」と言ってカラかう。 そのウイキには「太陽観測時の注意点」として次の文章がある。
日光には可視光線の青色光、紫外線、赤外線が含まれるため、肉眼で直接太陽を観測すると日食網膜症を引き起こし、網膜のやけどや後遺症、失明のリスクがある。
医学常識は、太陽凝視なんてのは豚でもない! 絶対にやるな!鼠~コト。観察には日食グラスや太陽観測専用の遮光フィルターなどの専用の器具を使用する(すすのついたガラスや黒い下敷き、カラーネガフィルムによる減光では不十分とされている)。 太陽の位置を瞬間的に肉眼で確認してから、グラスやフィルターを目に当てる方法では、網膜にダメージが蓄積される(そのため、先にフィルターに目を当ててから、観測をはじめるように勧告されている。)
ところが! ちなみに、きょうも鷲は太陽を20分間も凝視したが、いまのところは失明してない。なんせ、モノが良~く見えるんだからな。
さーーて、お立ちあい! ◆2013/10/02(水) 救うのは、太陽だと思う。
救うのは、太陽だと思う
シャープは世界一のソーラー企業だが、われわれ人間の身体もソーラーシステムなのだ。
人間の眼球の視床下部から脳の松果体までの構造は、隠れたソーラーシステムなのだ。 (上の2枚の写真はシャープ社のサイトからいただきました。シャープさん、ありがとう!)
鷲は昨日、15分間も太陽を凝視した。凝視し続けた…。
最初は不安だった。 強烈な太陽の紫外線で眼底部が火傷し、損傷するのではないか?と、恐怖感で一杯だった…。
しかし!
太陽を見つづける! 魔坂! そんなことが出来るワケがない! やがて…、 β-エンドルフィンの気持ちが良くなる効果で…、眠ってしまった。
夢のなかに、一人のインド人があらわれた。
“不食”とは、「何も食わずに生きていく!」ということなんだが…、
たぶん…、
いや! ◆2013/10/01(火)2 太 陽 凝 視 !
これだけの汗が わずか10分の日光浴で出る!
きょうの志布志は暑かった。
軽い畑仕事のあと、10分の日光浴で猛烈な発汗。 その後、水シャワーを浴びてから撮ったのが上の写真。 おっと!そんなことより、本日から鷲は「太陽凝視」をはじめた。 本日は15分、太陽を凝視した…。 「太陽凝視」とは何か? それは、簡単に言うと、太陽を凝視することでR!www 太陽凝視! これは、いま、秘法中の秘法である。 だから鷲は、簡単には公開しない。(爆)
鷲は全国的な隠れた人気者なんだそーだ。
その理由は、乳酸菌の秘法を無料公開したからなんだそーだ。
しかし…、 それよか、ホメられたいのは、黒豹になるほどの日光浴だ夜。 皮膚ガンの原因だ!日射病になる!疲労の原因だなどと、さんざん悪く言われてきた太陽光線を、鷲は、連日連夜!全裸の全身に浴び続けて「薩摩の黒豹」と言われるほどの健康体になった!
ところが、鷲の大胆な人体実験をホメるどころか…、
それなのに…、 ままよ!人生なんて、こんなもんだ。孤独こそ我が人生!鼠~ワケで、鷲は、一人勝手に前に進むことにした。
それが…、
太陽凝視! これは、いま、秘法中の秘法である。 ◆2013/10/01(火) この愚かな特別公開、残します。
最初から最後まで全編が空耳アワーという特異な一曲
しっかし、Uチューブの空耳動画を見ながら笑ってる鷲って…、
テレビのバラエティ見て笑い転げてるレベルだ罠~、これは。猛省! この瞬間においても、若い生命が深刻な内部被曝によって最終段階へ進みつつあるというのに…、この国の(鷲を含む)大人たちの退廃ぶりは、悪魔に手を貸していることと同義だろう。 子供を救い、守らない国家社会は、国家でも社会でもなく…、それは畜生どもの雑居地、強欲な阿修羅が甘い汁を吸う収容所列島だ! このことは、国家どころか社会そのものが全く機能せず、すでに崩壊してしまっていることを意味する。 さらに、この崩壊した社会のなかに生きる人間たちの人格そのものが退廃どころか崩壊過程にある!ということだろう。
たしかに…、
日本国だ、日本人だ…と、漫然と思ってはいたが、その「日本」は…、 ◆2013/09/30(月)3 必然性があったので、脱ぎました!
フェースブックで↓こんなMSGをくれたのは吉野さん。
世の中を変えようと啓蒙に励んでいる人は多いんですが、その見本となって自分自身が変わろうとしている人は少ないですからね。
吉野さんは、ほんと、ヒトを見る目がある。 (^_^;)人間は他人の欠点は山ほど気づくのに、自分には欠点がないと思い込んでいる人が多いようですw 綺麗ごとだけの偽善者じゃなく率先して自分が変わろうと努力されているのには敬服しますし、見習おうとする人も出てくるはずですよ。 勿論私もその一人です。 すぐに鷲は返信した。↓
吉野さんの御言葉どおりで、私は率先して自分が変わろうと努力してきました。
このやりとりのあと、鷲はきのこのブログを見にいった。ところが、その自己変革の証拠写真をネットで公開したところ、女性読者の約2割から顰蹙をかいました。 さらに多くのブロガーの中で唯一、飯山一郎という男は、全裸ヌードをネットに晒した「恥知らず!」という評価も残りました。 ま、しかし、「ハエ叩きヌード」では笑いがとれましたが、この笑いには嘲笑もあったようです。はい。 http://p.tl/sOUO タマ下駄! なんと、鷲のヌード写真が大きく拡大されていた!
日本中にヌードを晒した馬鹿じじい! きのこ。面黒い悪女でR! ◆2013/09/30(月)2 マクロファージは日本人の希望!
本日のタイトルは 『マクロファージは日本人の希望!』
この最も大切なことを ↑ キチンと念頭においてないシトが多い。
それで、線量が高い!の、水や食べ物は安全なのか?のと、ビクビク ハラハラ、心配ばかりして余計なストレスを高めている…。 ここまで来たんだ、ジタバタすんな!ハラをくくって生きていけ! きょうも掲示板・放知技に心配症から質問があった。 「放射性物質を含んでいるとされる関東の水で乳酸菌液を作ったり、希釈して散布しても大丈夫でしょうか?」 鷲は次のような返事の文章を書いた。
大丈夫です!口から入る放射性物質は、あまり心配しないほうがEーです。
上の文章は、咄嗟に書いたわりには、要点がバッチシ書いてある。空中散布用には、古くなって酸っぱくなった乳酸菌液を使ってください。
気をつけるべきは、寝室の空間に浮遊する放射性物質を吸い込むこと。 もともっと気をつけるべきは、この二年間に吸って食べて、体内に蓄積してしまった放射性物質です。 体内の心筋や筋肉細胞や骨髄に蓄積した放射性物質は、絶対にデトックス不可能です。 「デトックスできます!」と謳う商品は、すべて詐欺商品です。 じゃあ、どうしたらEーのか? 結論は、免疫細胞(マクロファージやNK細胞)です。
体内に蓄積した放射性物質が発射した放射線によって破壊された細胞や癌化した細胞を、免疫細胞が処理してくれることに期待する!
そのためには免疫細胞を増やす豆乳ヨーグルトを毎日(少量)食べて、運動して血流をアップする!
外部の食品や水の放射能をあまり気にしない! 飯山一郎 (記事)
だから、ここに載せたワケ。 どうか、どうぞ、読んでください。>皆の衆 ◆2013/09/30(月) この世で生まれ変わる方法
鷲は、この動画に「遺言」を埋めこんだ…
鷹が 長生きするために ある選択をした。この鷹、鷲に似てる猫~。
この夏…、鷲は徹底的に心身を鍛えた。心身とは、心と身体でR。
きょうは鷲がやった自己鍛錬について書きたい。 豆乳ヨーグルトを一日に80cc。これだけで鷲の小腸からは腐敗菌が消え、発酵状態になり、小腸パイエルあたりで免疫細胞(マクロファージやNK細胞)が増える。 この免疫細胞を血流に乗せて全身に運ぶためには、運動と日光浴と入浴、この3点セットがベスト。 運動は、急な坂道を大股・早足で駆け上がるウォーキングがベスト。 鷲は心臓が弱く不整脈も出ていたが…、この急坂ウォーキングを休まず続けているうちに、治った!
最初は苦しくて心臓がパクパク言ってたが、治った!
あ、少食・粗食で一日一食。これも辛かった。 鷲の生存エネルギー=栄養分は、今は、この栄養分(脂質と蛋白質)たっぷりの腸内細菌だ。
いまの鷲は、食べ物の栄養分で生きているのではない。 この腸内微生物にはミネラル分(微量元素)を与えるだけでEーのだ。これだけで腸内微生物は自然に増えてゆく。 炭水化物・脂肪・蛋白質。この三大栄養素がゼロの笹や竹の葉しか食べないパンダが、あんな大きな骨格と筋肉をつくれるのは、腸内微生物のおかげだ。 三大栄養素がゼロの草しか食わないウシの解剖に立ち会ったことがあるが、ルーメン(第一の胃袋)の中には、アメーバみたいな目視できる微生物も含め、ウジャウジャと膨大な数の微生物がいた! この腸内微生物が栄養源となって、ウシは、あんなに大きな哺乳動物になるのだ。 ウシやパンダに学べ!つーか腸内細菌を増やせば、人間は食わなくても生きていける。 ウシやパンダに学んでいるうちに、鷲は、黒豹 になった。
少食・粗食、運動、日光浴のおかげで鷲は別人になった。
だっから来年からは、「薩摩の黒豹」ではなく、「薩摩の仙人」と呼んでもらおうかなぁ、とかと考えている。マジで。
おっと、自分のことを書き過ぎた…。 ただし、上の動画はフルスクリーンにして、何回も何度も何遍も、気を入れて視聴して猪ー大寝!>皆の衆 上の動画は、あと20年は生きる鷲の「遺言」なんだから寝!◆2013/09/29(日)2 こどもををころすくに
とおい昔、日本という国は↓こうでした…
日本以外の国は どこも子供を守り 育てています。
本文:なし。
◆2013/09/29(日) 家のなかで楽しく遊ぶ
つくるのに時間がかかる。写真撮影もむずかしい。
もうすぐ九州産のキャベツが出てきます…
楽しく遊んだあとのキャベツは野菜炒めにして、乳酸菌かけて食べて寝!
長崎は きょうも雨らC~。志布志も雨が降っている。
雨の日…、 鷲は、「その場駆け足」とスクワットに精をだす。 スクワットで筋肉の減衰をすくわんといかんからな~。 ◆2013/09/28(土)2 人間は食べなくても生きられる!
体細胞は60兆個。腸内微生物は100兆個!
体の細胞も、腸内微生物の細胞も、生命体の細胞は、蛋白質と脂肪の塊(かたまり)だ!ってことは…、腸内微生物(蛋白質、脂肪)は「栄養」だってことだ。だっから、腸内微生物(栄養)がどんどん増えれば、食べなくても生きられる!ってこと。分かる?
小腸の表面積は テニスコート1面分!
「小腸の表面積は テニスコート1面分!」 だっから100兆個もの細菌が住めるんだ夜寝~。この100兆個の腸内細菌は、全~部、蛋白質と脂肪の塊(かたまり)。つまり栄養物。この栄養物でヒトは生きていける。
5年間、お茶と生ジュースと炭酸水だけで、すこぶる健康に生きている弁護士さんの話には、みんなビックリして…、
「信じらんな~い!」とか、「餓死して幽霊が出てるんでしょ!」 な~んてUー電話もあって、鷲がビックリ。
ま、上の図を見て、鷲が書いた説明文を読めば…、
あ、こんな↓質問もあった。
「じゃあ、カルシウムは?」 という難問?が出た。
質問者はキョトン! 鼠~ワケで…、東京の弁護士さんが、5年間も不食なのに健康に生きている秘密が分かったと思う。 インドには、飲まず食わず排便せずで30年以上も生きている行者が実在し、インドの軍と学者がコレを認定しているんだが、この話はチミらのレベルでは理解できない蛇ろ~な。ワハハ。◆2013/09/28(土) 希望のソーダ水
某出版社の記者さんが(出版までの)極秘情報?を漏らしてくれた。
東京都千代田区の某弁護士さんは…、なんと!この5年間、お茶と生ジュースだけの不食。つまり、5年間、何も食べてない! それなのに、すこぶる付きの健康な生活を続けておられるソーダ。あ、ソーダ水も炭酸系がお好きなので時々お飲みになるそーだ。
人間は食べなくても生きられる! これを証明しちゃったワケ。 そーだ!サイダーがあるので、アレを飲もう。 ◆2013/09/27(金)2 希望のシベリア
きょうは、ものすごい反響と質問があった。
日本民族は、遠い昔、ウラル・アルタイ→シベリア→満州→済州島→九州北部→南九州(志布志)→難波(大阪)→奈良と民族移動してきた。
国土の中央部が放射能で致命的に汚染された日本は、最終的には国土の大部分を放棄せざるをえない。次は、上の逆コースを辿り…、再びシベリアに帰るのではないか? この数奇な運命を、日本民族は、たどる! その頃には、国民の半数以上が晩発性の放射能障害と疾病で亡くなっているだろう。 その時、われわれ日本民族に残された選択肢はあるのか?
ある! それがシベリアだ。アナスタシアの生き方だ。
今後…、 ◆2013/09/27(金) 「衝撃の結論」 を先に書いておく!
下の写真は写真じゃないです。絵です。(エーッ!)
ロシアの国民画家・イヴァン・シーシキンの『松林の朝』(実は、シシュキンとサヴィツキーの共作)は、ロシアでは有名な“国民画家”の作品だ。この絵を土台にして、プーチンが熊に乗って疾走するアイコラ(合成写真)ができる…。 (↑画面をクリックすると拡大↑)
↑この写真の「馬」を「熊」に変えると…、この↑アイコラになる、と。
こんな動くアニメもつくれちゃう。 プーチンは電脳空間を駆けまわる!
「プーチンには合成写真が多すぎる」。
問題は…、 プーチンの合成写真が、プーチンのイメージアップだけではないこと。
どの合成写真にも意味があるのだ。
たとえば…、 プーチンは、一体どんなメッセージを写真に篭めているのか? プーチンは様々なアイコラ(合成写真)をつくらせ、広宣・拡散させているが…、熊に乗る写真は、明らかに「森へ帰ろう」運動の一環だ。 森のなかで熊が遊ぶ絵を描いたイヴァン・シーシキンは典型的な「ダーチュニク」(森のなかの家に住む人)だが…、プーチンは「ダーチュニク」の生き方と考え方をロシア中に、いや世界中に広めようとしている! 実際にロシア人の7割はダーチュニク。ダーチャという森のなかの別荘をもっている…。
さて、ここで突然!
日本の皆さん、ロシアに来てダーチュニクになりませんか?
と、なにげに言う。プーチンが発信するメッセージには革命的な意味がある。
日本人は、遠い昔…、
次は、上の逆コースを辿り…、再びシベリアに帰るのではないか? ◆2013/09/26(木)2 日本のマスコミ:恥ずかしくて報じられない?
訪米したのに、前代未聞の「NO!」だって
「国際社会における日本の存在感をしっかりとアピールしていきたい」 こう言って意気揚々と政府専用機で渡米した安倍首相だが…、アレレ? 肝心のオバマ大統領との日米首脳会談がセットされていないのだ。
オバマ大統領は就任以来、国連総会に合わせて野田前首相や菅元首相、鳩山元首相と会談している。安倍右翼首相が嫌いなのか、6月の北アイルランドG8でも日米首脳会談は拒否された。今月初旬にロシアで開かれたG20では直前に会談がセットされたが、これはシリア問題勃発のおかげだった。 (記事:日刊ゲンダイ)
「実は、先月19日に岸田外相が韓国のイ・ビョンギ駐日大使と食事をした際、国連総会に合わせた日韓首脳会談の希望を伝えています。しかし、韓国政府の返答は『立ち話もお断り』というような冷たいものだった。」(外務省関係者)
『立ち話もお断り』って失礼じゃないの!
あと、中国の首脳にも会ってもらえない安倍総理大臣…。 ◆2013/09/26(木) 「侠客」のウラ技は 「恐喝」と「刺客」
首っ玉チョコッと〆てやれば、言いなり…
それでダメなら、殺ればEー。簡単だ。
プーチンの武術=殺人術は、プロの腕でR。
だがタイガの森では、別人になる…
この合成写真にプーチンは、ある寓話を籠めている…。昔、侵略者に皆殺しにあったロシア人が、最後に子供だけを熊の背に乗せて森の奥に逃がすという逸話。本当にあった話だと多くのロシア人は信じている。この写真を見ると、ロシア人はその寓話を想い出す…。
「その危険は、今もある!」と、プーチンが国民の気を引き締める写真だ…。 ア ナ ス タ シ ア
『アナスタシア』。実際は表の数字の3倍以上売れているらしい。日本でも大変な売れ行きで、第1巻は品切れ。10月第2週に7刷目が刷り上がるそうだ。すでにブームが来ているの鴨。
命を捨てて残忍な権力者との死闘をするのが任侠だ。
劉邦は、秦を倒した“西楚の覇王”項羽と闘い、天武は天智天皇側の体制権力と闘って天下を取った。 プーチンは世界最強の米英の謀略機関と闘って、スノーデンを守りきり、シリアを守った。
じつは…、 「腕を切り落とせ!」のオドシで、ロシアの汚職公務員が震え上がって汚職が激減した話はあまりにも有名だ。 「欧米がシリアを攻撃すれば、サウジを攻撃する。破壊する!」というオドシで、サウジと米国の戦争屋は震え上がってしまったし。 「毒ガス兵器があると言うなら、証拠を出せ!」と、アメリカを真正面からオドシている。 「ロシア艦隊をシリア沖にズラリ浮かべ、これでも、やるのか?!」 このオドシも大変な迫力で、フランスは縮み上がった…。
とにかくプーチンのオドシは筋金入り、「任侠やくざ」そのものだ。
いっぽう…、 「ウラル・アルタイ」は、遠い遠い昔の日本語と日本民族の故郷。 「アナスタシア」の物語は、やがて訪れる新しい時代に生きる新しい人間の新しい生き方と新しい考え方を預言!する新しいバイブルだ。 「アナスタシア」。新鮮な響きとともに、懐かしい音韻をも感じさせる言霊(ことだま)の世界…、それは現実に存在している時空間でもあるのだが、その新世界を象徴し暗示している写真がある…。
そのひとつが、『プーチン金太郎伝説』。 この際だ、はっきり言ってしまおう! アナスタシア・ムーブメントは…、
それは、拝金主義と物質主義と似非科学技術主義にまみれた欧米型の都市文明の対極に位置する…。プーチンが手がける壮大な世界精神変革運動だ! 現在ただいま主流であるところの欧米型の「市民哲学」とは、完璧なまでに真逆の人間哲学なのだ。 鷲は今後、アナスタシア・ムーブメントについて頻繁に語る。 新しい時代の新しい日本人の生き方、壮健な日本人に生まれ変わる知恵と技術と方法について語りまくる! 身震いがする。武者震いだ。マフィアの親分みたいだが 任侠の徒、侠客だ
任侠の徒=侠客(きょうかく)とは、「強きを挫き、弱きを助ける事を旨とした渡世人」である。プーチンの出自も「渡世人」である。プーチンの祖父は、レーニンやスターリンに料理人として仕えたとされるが「渡世人」だ。「渡世人」が喧嘩術を身につけ、親分乾分の組織を立ち上げ、「仁義」を知ったとき、彼は、任侠の徒=侠客となる…。
飯山一郎が考える世界三大侠客
左から 漢の高祖・劉邦、天武天皇、プーチン。三人とも正真正銘の侠客(きょうかく)でR。
残念ながら日本には、本物の任侠の徒、侠客といえる人物は少ない。
児玉誉士夫や笹川良一が暴力団の連中に「任侠道」を説いたことがあったが、冗談は顔だけにしろ!児玉、笹川なんて野郎は暴力団以下の売国奴邪ねーのかっ!ての。(爆)
もともと任侠(にんきょう、正確には仁俠)ってのは中国語で、中国は「強きを挫き、弱きを助ける任侠」の本場なのだ。
だいたい漢民族が初めてつくった巨大国家、漢帝国(前漢)の初代皇帝の高祖・劉邦は、正真正銘の侠客の徒であった。 かの劉邦に自らを擬して劉邦の化身と信じつつ、日本国を名乗られた天武天皇も、任侠の精神と奇門遁甲をわきまえた任侠の徒であった。 劉邦、天武天皇。この二人は「渡世人」の時代に喧嘩術=武道を身につけ、親分乾分の組織を立ち上げ、「仁義」を知りて任侠の徒となり…、やがて国家の頂点に立ったワケだが、プーチンも同じような人生軌道を辿っている…。 つづく (カラOKに招待された為)。◆2013/09/25(水) 人類史上例を見ない最悪の放射能汚染国家
2年半前。東電福島の原発が大爆発して原子炉がムキ出しになり、以来、大量の放射能が今だに!大気中や海中にダダ漏れ。
この国家存亡の危機状況に対して日本政府は、無爲にして無策! 当然、わが国は、人類史上例を見ない最悪の放射能汚染国家に! かかる状況において最も重要なことは、国民一人一人の健康だ。
2年半もの間、多くの国民が放射性物質を吸って食べてきた。
東電福島由来の放射性物質の超微粒子。
原発由来の放射能障害の大量発生は、未知の問題ではない。 放射能まみれの国家社会において…、ホルミシス効果だと? バカも休み休み言え!と、叱りつづけた2年半。 国家政府が、知識人が、大学教授が、医者が…、こいつらが全くアテにならないために、鷲たちは自力で対処し対応してゆかねばならないハメにおちいっている…。 しかし、なんとかなる! われわれは助かる! 健康で生きられる!アレと アレと アレがあれば…。 分かる夜寝?>皆の衆 |
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆