『てげてげ』の保存版です.
低下低下=てげてげ
『てげてげ』 の目次
「てげてげ」は薩摩弁.意味は「適当,大雑把,いい加減,アバウト.」
2015/08/05(水) 10万度という超高温でデブリの下に穴を掘る!
原住民が持ってるモノは?

革命的な発想で出来たレンズ

地上に太陽が降りて来た!
見るまでは「魔坂!」と思っていた。マユツバか?とも。
しかし、実物を見た瞬間!これはフレネルレンズなど及びもつかない革命的なレンズだ!と実感した。
そして、いよいよ実験!
レンズの焦点を合わせていくと…、大変な現象が見られた。
普通のレンズは…、フレネルレンズも含め、太陽光が鏡面で反射してしまい熱効率が失われるのだが…、こ、このレンズは太陽からのエネルギーが失われない!
太陽から飛んでくるフォトン(光子)が、すべて地面に突き刺さる!
南国・志布志の燦々(さんさん)たる太陽が、地上に降りて来た!という噴霧器。 しかも本物の太陽より高温になる…真っ白な太陽!

10万℃という途轍もない超々高温を発生させる!
これが夢ではない!ということも、原理的・理論的・技術的・感覚的に理解できた。やるっきゃない!
とりあえず…、
コレでハウス栽培でもヤラせてもらって、ひと儲けすっか!(爆)
飯山 一郎
2015/08/04(火)  船は出てゆく 想い出のこる
船上から手を振る稲村公望氏
稲村公望
稲村公望
稲村公望氏は、かつて郵政事業庁の次長を務め、日本郵政公社発足と同時に常務理事にまで昇進した高級官僚だった。
ところが現職官僚なのに、小泉内閣が推進した郵政民営化に断固反対を主張して、弾圧された。
しかし、2012年、『日本郵便』の副会長に就任。この返り咲きには大きな喝采がわいた。
以上、稲村公望さんは日本官僚史に名を刻むであろう、まさに反骨の高級官僚であった。

その稲村公望さんから、昨夜、鷲に電話があった。
「飯山さん、明日、志布志港で会いましょう!」

わずか2時間弱の慌ただしい面会・面談であったが…、
主な話題は、志布志の古代史の話だった。鷲は、天武天皇と志布志の関係を語りまくったが…、稲村さんの目は輝く一方だった。

「こりゃあ、1週間は滞在する予定で志布志に来なきゃなりませんなぁ!」と、歴史学者でもある稲村公望さんの知的好奇心は、いやが上にも燃え上がったようだ。

稲村公望さんは、いまだに反骨の薩摩隼人である!

世界戦略情報誌『みち』に稲村さんが連載している文明論。この最近の号は、腰が抜けるほど激しい内容だ。

郵政官僚だった者にしか知り得ない内幕秘話が、これでもか!と語られる。

『郵政民営化を狙う者の正体』、『日本郵政は公営に復古せよ!』というタイトルだけで、その内部告発に近い衝撃の内容が想像できるだろう。

じつは、きょう、稲村さんが志布志港で鷲に漏らした秘話は…、足腰が立たなくなるほど衝撃的だった。

全部は言えないが…、え~い、読者サービスだ!一つぐらいは漏らしてしまおう!
ソレは…、
「郵政のカネを××が新型原発の研究開発資金に回そうとしていた!」というウラの秘話だ。あと、ビル・ゲイツに関する秘話も出たが、これは稲村さんもムニャムニャだった…。

それから…、これは明るい話だが、
稲村公望の新著、これまさに必読!という文明論の本が今月の末に出版される話だった。楽しみ!待ちきれない!と、鷲は、ヂレた。
下に紹介するので申し込んで欲しい。日本の源流を知るために。
飯山 一郎
         
左が稲村さんの新著!真ん中が御存知『黒潮文明論』。右がキンドル版。
2015/08/03(月) 覆水盆に返らず:飛散した核燃料は?
これほど破壊されたのに…
破壊の極み
拡大
燃料プールは 異常なし?

3.14の大爆発で、原子炉や貯蔵プールにあった核燃料は、すべて飛び散った!飛散した!この悲惨きわまる状況は、上の写真を見れば一目瞭然!サルでも分かる。

ところがである。

昨日あたりの日本のダマスゴミは、
「プール内に残る核燃料566体の取り出し」云々(うんぬん)と、
566体の核燃料棒を見て来たような大ウソ! (記事)

政府・東電・ダマスゴミが、これほどミエミエの大ウソをつくのは、
絶対に知られては困る、永久に秘匿したい、鬼気せまるような真相があるからだ。

以下、その絶対極秘の真相を暴露する!

東電福島第一原発(フクイチ)の絶対極秘の真相とは何か?
それは…、
1号機、2号機、3号機、4号機。
この4つの原子炉と燃料貯蔵プールにあった核燃料棒。
この全てが、地下に、周囲に、そして海に、飛散してしまった!
その総計は、1000トン以上!

フクイチの周辺には、なんと1000トン以上もの核燃料が爆発して飛び散ってしまったまま、放置されている!…と。

このことは絶対に知られては困るので、東電と政府はマスコミを使って、「プール内に残る核燃料の取り出し」云々の大ウソを、合成してつくった動画まで使って大宣伝!

「いや!4号機は休止中だった!」と言う方は、
4号機の燃料プールは、燃料棒ごとフッ飛ばされていた!
断定しよう!「4号機もメルトダウンしていた!」
などを読んでみて下さい。

バズビー博士も述べています。
福島第一原発は、燃料が入った炉心がすべてメルトダウンしただけでなく、総ての原発建屋に核燃料プールがあるのです。そのプールの燃料棒が、水素爆発と3号機の臨界爆発で爆発し飛散した。信じられないような出来事なのです。 (記事)
フクイチの原発事故は…、
今まで皆が思ってきたよりも、はるかにはるかに激甚きわまる大災厄で…、このため、日本民族は絶滅するでしょう。

鷲たちは…、あと5年も生きられないかも知れない。
免疫力抜群の人でさえ、10年ちょいだろう。
こう覚悟して、ハラをくくって生きていくしかない。
とにかく!1年でも長く健康な人生を送る決意と根性だ!

下の動画は、(1)(2)(3)と自動的に見られる。
フクイチの4年前の大爆発がイカに激烈か!
タコでも分かる。見てガッカリして猪ー大寝ww>皆の衆
飯山 一郎
2015/08/02(日)  50万トンの湯気:霧にむせぶ日本列島
いわき四倉海岸も霧深し

幸いにも(いわき市)四倉海岸は震災後も砂浜が広く、たくさんの子供たちが遊んでましたよ…霧でよく分からんけど w (ツイート原文)
飯山注:昨日(8月1日)の写真らしい。

何が起きていますか?いま、いわきにいます。
(2015/08/02、元のツイート)

原子力発電所の原子炉は、1時間に5,000トンほどの蒸気を発生させる。だから1日の蒸気発生量は12万トン。

「福島原発のデブリのうちの3つは地下水と直接接触しています」とアーニー・ガンダーセン博士は述べた。
(2015年7月、https://goo.gl/oZrvol

そのとおりだろう。1号機~3号機の核燃料棒は、溶融して地下に落ちたか、あるいは炉心が地下水と直接接触していることは間違いない。

すると、現在のフクイチの蒸気発生量は、12万トンの3倍で、36万トン!

しかし現在は、完全密封された原子炉内での蒸気発生ではなくて、青空天井に際限なく噴き上げる“天然原子炉”。

当然、3つの“天然原子炉”には、地下水や海水が際限なく流れこんで来る…と。

こ~なると…、大ざっぱに計算しても、1日に20万トン~50万トンもの蒸気や湯気が、青空天井に際限なく噴き上がっているんだな、これが。

この膨大な量の湯気や水蒸気が原因で、日本列島のほとんどの海域には濃霧警報が2ヶ月近くも出っぱなし!

このため、日本中が100%近い湿度が連続し…、モヤモヤ・ベトベトの湿気で、除湿機もすぐに満タン!

でも、ほとんどの人たちが連日連夜の濃霧や湿気を気にせず、濃霧の浜辺に海水浴に出かけちゃったりするシトも…。

それにしても、いわき四倉海岸…、濃霧にむせんでますなぁ。
「いや、海霧だ! 放射能も皆無だ!」とか言ってるのかな?
飯山 一郎
2015/08/01(土)  メディアの大ウソ:カスかな真実
ないものは ない


福島第1原子力発電所の3号機と4号機の写真を公開 投稿者 samthavasa
東京電力福島事務所は、3月15日に撮影された福島第1原子力発電所の3号機と4号機の写真を公開した。 写真に写っている左手前の骨組みのようなものが3号機で、右側の奥が4号機で、原発の西側から撮影したものだという。(2011/03/16)

日経新聞、ウソ書いた。
『福島第1、核燃料取り出し始動』だってさ!
事故を起こした原子炉建屋の貯蔵プールから核燃料を取り出す作業がようやく始動する。準備作業として3号機では7月にもプールに横たわる大型がれきを撤去し、1号機では月内にも建屋を覆うカバーの解体に取りかかる。(記事)
千葉日報もウソ書いた。
 東京電力は、福島第1原発3号機の使用済み核燃料プールで重さ約20トンもある最大のがれきを月内にも撤去する。クレーンでの引き上げ作業中にトラブルがあればプールの水位低下や燃料破損につながる恐れもあるため、構内の全作業を中断する厳戒態勢で臨む方針だ。

 このがれきは、燃料を原子炉に出し入れする「燃料取扱機」。プールをまたぐように設置されていたが、2011年3月の原発事故の際、水素爆発で壊れ、ひしゃげた形でプールに落下した。

東電は撤去のために専用の器具を開発。燃料取扱機の3カ所に器具を引っ掛けて2台のクレーンで引き上げる計画だ。(記事)
しかし、上の記事には「真実らしき情報」がある。

構内の全作業を中断する厳戒態勢で臨むという部分だ。

構内の全作業を中断する厳戒態勢!
これほどまでに危険!鼠~コトだ。

深読みしなくても…、
8月からフクイチは豚でもなく危険になった!
というコトが良~く分かる。

8月からは洞穴生活! なるべく外に出ない!
『放射能ゼロ空間』にした家のなかに籠もる!
日本政府がツブれて…、国連による国際救助団が生き残った日本人を救出に来る日までの洞穴生活。

鷲はヤル! ヤルっきゃね~べ?!>皆の衆
飯山 一郎
2015/07/31(金)  巣箱の外にハミ出る日本蜜蜂たち
満 杯 御 礼!

乳酸菌のおかげで…、
ハチが増えるの!増えない!のって…、増えすぎて、増えまくって、ハミ出しバチたちが可哀相だ。
これでは、飼い主の鷲にバチがあたる!

ネオニコチノイド系の農薬が、蜜蜂を殺しまくっている。
もちろん「ホ」も蜜蜂を殺しまくっている。
そのため…、
日本全国で蜜蜂が激減しているワケだが…、鷲の家の狭い庭に8個もある日本蜜蜂の巣箱は、どれも満杯御礼!

これ全て乳酸菌さまのお陰! 鼠~か、乳酸菌で蜜蜂を増やす秘法を考えだし、編み出した俺様=飯山一郎の努力と知性の賜物(たまもの)だ(爆)

こんなにハチが増えると、蜂蜜も巣箱の上部にタップリ溜まっていて…、巣箱が重たいの!重たくないのって、重くて持てないほど。

だっから、巣箱の下部に新しい重箱型の巣箱を継ぎ足さねばならんのだが、これが一仕事!
クレーン車を頼みたいほどだ、ってのは冗談。

ヒ~~!ヒッヒッヒ~! ←嬉しい悲鳴。
飯山 一郎
2015/07/30(木)  老化すると 劣化して 風化してゆく
老けと呆け(ボケ)は 紙一重

2015年7月

2014年4月
最近、甘利 明TPP担当相の老化が目立つ。
他の国会議員もスピーディに老化している。
歌舞伎界は、役者の他界多数で消滅寸前だが、来年からは国会も衆参両院ともに他界者多数で消滅してゆく運命…。
ヒラリー老いやすく 選挙成り難し
このシトの老化も激しい。
その激しい老化現象を、ロシアのメディアが故意に載せて強調した!というウワサもある。
「ヒラリーは米国大統領として相応しくない!」 と、ロシアがヒラリーの落選に賭けたのだ、という説もある。
「少年老いやすく 学成り難し」と言うが、それにしても…、
ヒラリーは老けた。

きょうは、
「日本は中国と戦争するんですか?」という質問が多かった。

それで、鷲は、「日中戦争」がどういう形態の戦争になるのか? これを『放知技』に書きまくった。

「日本と中国の戦争は、ない! 戦闘(海戦)はあるが一瞬で決まる!」といったことを、書きまくった。

そうしたら、ものすごいアクセス。4万ビュー近い。

それはそーと…、
日本は、放射能まみれの上に、老けて呆け(ボケ)寸前の大臣や、病人の首相が、戦争する!ってんだから…、一瞬で負ける!

国際社会から見れば…、
フクイチ・デブリは、何としても鎮圧せねばならない!
さもないと、世界人類の放射能被曝が致命的になる!
だが…、
フクイチ・デブリを鎮圧するうえで、最大の障害は、日本政府の存在だ。
日本政府を無力化しないと、フクイチのデブリ鎮圧作業は開始できない。

鼠~ワケなので…、
日本政府を無力化して主権を奪うための「戦争」は、ある!
飯山 一郎
2015/07/29(水)  政治家がバカでは国もたぬ
たしかに もたない
どちらもけだし名言だ。
上の二つの名言を念頭において、本日の文章は読んでいただきたい。その原文は『放知技』にあるが、本文はバージョンアップした文章である。
意味深な文章が多いが…、そこはそれ!想像力を駆使して読んでいただきたい。何かが見えてくるハズだから… (飯山一郎)
『ハトが飛んで行った先は? どこ?』

そういえば…、鳩山由紀夫元総理が、昨日(28日)、急遽海外へ出発した(これは確実)と。

どの国へ行かれたのか? ロシアか中国なんだろうが…、アメリカという可能性もある。

訪問国によって目的も結果も違ってくるのだが、情報が入らない。

高山清洲氏は「中国に行った…野鴨」と鷲に言ったが…、隠密行動であるのは、ロシア行きだから!という推測は確度が高い。

しかし、ロシアとの関係は、今は息子にまかせている!という推測もある。鳩山家は鳩山一郎の時代から「ロシアン・ロビー」で…、鳩山由紀夫の息子がロシア国内に築いた人脈は父親を凌ぐ…と。

緊迫するデブリの状況の把握(認識)が、日本の政治家は全員が甘いのだが、鳩山元総理だけは、最近、腹をくくった!という表情(口調も)をしている、とは、鳩山ブレーンの一員の話。
『いまは8回オモテ、デブリチームの攻撃』

鳩山由紀夫元総理ひとりがハラをくくったって…、それだけでは大した意味はない。

最近は、麻生太郎や谷内正太郎も中国滞在中はハラをくくっていたのだが、帰国すると、とたんにヘナヘナと腰くだけになってしまう。

これは、官邸内と目の前の米大使館内に巣食う米国戦争屋のコマンダーらにオドされて、(ときには殴られて)気が萎えてしまうからだ。

今となっては、日本国の政治や科学技術の能力では、まったく何も出来ない! 完璧に無能!ということなのだ。

しかし…、もし! 鳩山元総理がロシアに突如亡命し、ロシアからフクイチのデブリの致命的(かつ大量殺人的)な真相を、世界中に大声で訴える!としたら、日本の政治も国際社会の動向や趨勢も、大きく革命的に変わる。

まだまだ!9回裏の満塁逆転ホームランという壮大な逆転劇は望めるのだよ!>皆の衆

『デンプシー将軍、オバマ大統領に情報を上げて下さい!』

北米大陸の放射能汚染が、凄まじい状況らしい。
ところが、この正確な情報がオバマの執務室には届いていない。

キャロライン・ケネディ駐日大使に託した「村田書簡」も、いまだに届いていない。

やはり、ホワイトハウスは、情報管理・危機管理面でもレイムダック(末期的症状)なのか?

オバマは、ヌーランドやライスやジョン・マケイン米上院軍事委員長ら、戦争政治屋との内部抗争に神経を擦り減らし…、フクイチのデブリ災厄など目に入らないらしいのだ。

つーか…、オバマ大統領の執務室に情報を上げるスタッフのほぼ全員が、ヌーランド化していて、大統領閣下はツンボ桟敷。

それでは!というので、習近平がプーチンと相談の上、最後の切り札である米軍のトップに働きかけるシナリオが間もなく書き上がる。

米軍のトップとは、もちろん、習近平主席とウマがあうデンプシー将軍(米軍・統合参謀本部議長、制服組のトップ)だ。

そこで!
日本側からも、デンプシー将軍に、フクイチの真実(中性子線、トリチウム水蒸気の爆発的大量噴出)に関しての詳細情報を流麗な英語の書簡にして御送付願えませんか?>村田光平・元スイス大使殿
『ワシのルートも ウルトラC!』

習近平と李克強を手塩にかけて育ててきたのは、胡錦濤だった。

胡錦濤を命懸けで支えてきたのは、温家宝だ。温家宝を、これまた命懸けで守り、支えてきたのは、当時の第一副首相・回良玉。

この回良玉の金庫番を務めあげてきた李紅錦という有能な秘書が、4年前、この私=飯山一郎に会うために、遠路はるばる志布志まで来られたのだ!

「信じらんな~い!」と言うシトが多いだろうが、志布志では有名な話で、本田志布志市長や和香園の堀口社長も知っていることだ。

で、この鷲のルートに黄金のトリチウム情報と、超々特殊技術情報を差し上げよう!と思っているのだが…、これ以上は言えない。
鷲は最近、『放知技』に大量の文章や情報をアップしている。

上の文章も、いったんは『放知技』に載せたモノだ。

オモテの『てげてげ』に書けないコトをウラの『放知技』に載せる!という技(わざ)は、宗教の「密教・顕教の秘法」に似て、秘密結社に似た「隠語集団をつくる」という面では効果的な方法なのです。

ですから、たまには飯山一郎の隠語集団が何を語りあっているか? これを知るために…、『放知技』を覗いてみるのも一興かと思う次第であります。
飯山 一郎
2015/07/28(火)  川内原発と薩摩ワンワールドのパラドックス
陣笠とはロボットだ
「川内原発と薩摩ワンワールドのパラドックス」、「陣笠はロボットだ」。きょうの二つのタイトルの意味が即わかる人は、通(つう)だ。
通(つう)の意味も分からない人は、カワユイwww

まず、「陣笠」とは、昔は足軽・雑兵などの下級の武士だったが、今は、ロボットみたいな阿呆な国会議員のこと。

もっとも日本には利口な国会議員が(総理を含め)一人もいないので、「陣笠」という言葉は死語になった。

が、「陣笠」が何を言おうと、気にせずに無視することだ。

鷲は、「国会」などというロボット機関も、完全無視だ。(爆)

川内原発の再稼働について、鷲は、今まで何も書かなかった。
そしたら、「飯山一郎が川内原発の再稼働について何も言わないのは、何かウラがある…」といった“勘ぐり”が多くなった。

だから、きょうは、川内原発の再稼働について、少し書く。
つ~か、『放知技』に短文を書いたので、推敲してココに転送する。

その短文は…、
「サユフラット氏が云ってましたが、地理的に中国に近い川内原発をモサド・米軍のミサイル攻撃で破壊し、一気に日中戦争に持ち込む恐れが在るように感じます」という見解に鷲が答えた文章だ。
いささか難文だが…、
ほかには出てない情報があるので、面黒いと思う。
もし、川内原発がミサイル攻撃でメルトダウンしたら、プルームは中国大陸、とくに上海を襲う。
これを防衛する予備作戦行動とシナリオは、北京政府と中国軍(特に上海軍区)が想定済みだ。
さらに中国は、米国・英国・イスラエルに対して、川内原発の地政学的重要性を通告済みだ。
これは「川内原発をミサイル攻撃する行為は、中国への攻撃と見なす」という意味を含む。
よって、川内原発へのモサド・米軍などのミサイル攻撃の心配は、不要だ。

ところで…
川内原発の再稼働は、「薩摩ワンワールド」、とくに英国の入れ知恵だ、という情報がある。
これには、世間の常識とは全く異なる意味がある。

つまり…、
今回の再稼働を前提にした修繕・営繕工事によって、川内原発の激しい自然劣化が止まって…、川内原発の寿命が15年ほど伸びた!と。これは薩摩にとっては朗報。

また、フクイチのデブリによる大量死で首都圏の機能が停止→政府の統治能力が崩壊し、さらに全国的なライフラインの崩壊後も、九州・鹿児島だけは、川内原発から電力が供給される!というパラドックス

鷲の上の意見・見解・主張には、異論も多いと思う。

しかし、鷲は、間もなく滅びゆくニッポンという国家のなかで…、かつてのニッポンの常識とは全くちがう生き方を薩摩・鹿児島の地で実践したい!という気持ちが強い。

そのために、薩摩川内原発の再稼働という「暴挙」も、あえて静観した。

ただし、私の「静観」には、非常に複雑な葛藤が伴ったことも確かである。
飯山 一郎
2015/07/27(月)  この講演会は見逃せない!
ロシアと協同で日本を救え!
佐野千遥
鷲は本年、佐野千遥という学者の人物と業績と学説を徹底的に調べてきた。
結論は、この学者は本物! ということだ。

いま、フクイチの地下で核分裂を繰り返し、超高熱を発している二百数十トンの核燃料(デブリ)。
このデブリが噴き上げる大量のホットパーティクル(放射性物質の超微粒子)を吸い込むことによって発症する放射能障害で、大勢の病人と死者が発生する!これは必定だ。

なのに、日本政府は、国民を救う効果的な対策を何も打たなかった。

そうして今、フクイチは手がつけられない状態になってしまった。

しかし!鷲は日本人として、このままでは何ともクヤしくてならない!

もし! フクイチのデブリが鎮圧できれば! ホットパーティクルの大量噴出が止まれば! この国は、日本民族は、再度また必ず復興する!

だっから…、
少しでも可能性があれば…、また、かすかでも希望が生まれるような科学技術があれば…、ソレに賭けてみる! こういう姿勢と根性は必要だろう。

その一つの技術は、「フォトン・エナージーシステム」。 これは、太陽光の熱をコレでもか!というほど圧縮・濃縮・集積しまくって、10万度(℃)という超々高熱を発生させる技術だ。鷲は、詳細な方程式と原理説明を聞いたが、おどろくほどシンプルな技術だ。鷲のグルンバと同じで、シンプルな技術ほど信ぴょう性は高い!www

で、この技術をお持ちの先生が、なんと!志布志に移住することになった。

「フォトン・エナージーシステム」で、放射性物質の原子の構造をバッラバラに分解し尽くす技術は、志布志で生まれる!…鴨。

もう一つの技術は…、
佐野千遥博士の、『福島原発核燃料低温解体消滅装置』だ。
かたや超高温! こなた超低温! どちらも実現可能だ!と、鷲は確信している。

ところで、この『福島原発核燃料低温解体消滅装置』の実現について、佐野千遥博士は確固とした自信と実績をもっていて…、これについて講演会を開催して、公開したい!と言っているのだ。

この講演会は見逃せない!と、鷲は思う。

鷲は、佐野千遥博士から膨大なデジタルの論文集をいただいて、ソレを読みまくっているが…、皆さんは、佐野千遥博士の講演をぜひぜひ聴いていただきたい。日本民族に復活のチャンスがあるかどうか?これを見定めるために!

佐野千遥博士の講演会の委細は、↓

               記
日時:7月31日(金)
受付開始:午後6:30
     入場時に参加者名簿に御記入の上、参加費¥3300をお支払下さい。
講義:午後6:50〜午後9:20
場所:東京学院ビル 内海貸し会議室 2F会議室
    東京都千代田区三崎町3丁目6−15
申し込み:http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-12054252705.html
このブログに入ってコメント欄に“参加希望”と書き込んで参加申請して下さい。
以上。

講演会に参加したら、佐野千遥博士に、
「飯山一郎さんが、佐野先生のこと、すっごく期待してます!」
って言って励ましてあげて下さい。>皆の衆
飯山 一郎
2015/07/26(日)  東電福島:全作業中断し厳戒態勢
牛~ 誰も近づけない

福島第一原子力発電所4号機注水車からの放水
撮影日:2011年03月22日 (東電発表
東京電力は、福島第1原発3号機の使用済み核燃料プールで重さ約20トンもある最大のがれきを月内にも撤去する。
クレーンでの引き上げ作業中にトラブルがあればプールの水位低下や燃料破損につながる恐れもあるため、構内の全作業を中断する厳戒態勢で臨む方針だ。 (記事)
.
東電は色々言ってるが、人間は一切近づけない!鼠~ことだ。

溶け落ちて地中に沈んだ核燃料=デブリ、100トン。
これに大量の海水が流れ込み、臨界熱で湯気や水蒸気になって、地上に大放出されている。
その量、数万トン~数十万トン。これが日本列島の全海域に濃霧警報が2ヶ月近くも出続ける原因だ。

大問題は…、
地下のデブリのまわりに巨大な空洞が出来ていて、これが現在進行中の「不等沈下」の原因なんだが…、間もなく地下の巨大な空洞が一気に崩壊して、大陥没が起こる危険性が高まっている…と。

コレへの対応が『東電福島:全作業中断し厳戒態勢』 ?

この大陥没で、大量の放射性物質が青空天井に噴き上がるワケだが…、その時期は8月過ぎか?…と。

もし、運良く? 9月中旬すぎだと、強い偏西風(神風)に乗って、太平洋の遥か彼方(かなた)に飛んで行ってしまう。

2015年6月14日。南コロラド州で車のフロントガラスの雨をペーパータオル拭き取って測定したら10.2μSv/hって情報もあるが…、
北米大陸でも、猛烈な汚染が進行中だ。(記事)
飯山 一郎
2015/07/25(土)  日本は、秋まで もたない…鴨
尋常ではない!
2.92μSv/h
深夜2時前。
「飯山さん大変です。警報器鳴りっぱなしです!」
というラインが入った。

埼玉県の某市の線量が、
「2.92μSv/hまで上がっている!」 と言うのだ。

南相馬では 4.3μSv/hが出て、奥州市も異常に高い!と。
これは「深夜も起きている老人の秘密ネット」からの情報だ。

とんでもないことが、フクイチの地下で起きている…。
尋常ではない。ただならぬ事態だ。

ハラをくくって、覚悟を決めて…
死ぬまで生きていくしか、ない!

そういう事態なのだ。いまのニッポンは。

ただし!
最後の最後まで、免疫力向上に努めること!
あれこれ余計な心配をしないこと!
たんたんと、眠るときも N95のマスクをつけて…

会社も学校も、適当な理由をつけてズル休み。

「風邪で休みます!」
この一言(ひとこと)で日本はOK! とおる。

「熱が下がらないので、病院へ行きます」
これも効果てきめんのセリフだ。

どんなときも病院に行ってはいけない。
殺される。
飯山 一郎
2015/07/24(金)  黒が基調:「東京2020」のエンブレム
引きつった笑顔
引きつった笑顔
「東京2020」のエンブレムと記念写真に納まる関係者(24日午後、東京都新宿区)
2020年東京五輪・パラリンピック大会の開幕まで5年となった24日、組織委員会が大会の公式エンブレムを発表した。

五輪エンブレムは「TOKYO」「TEAM」「TOMORROW(明日)」の頭文字「T」をかたどり、パラリンピックは平等の記号「=」をイメージしたデザイン。

黒い色はすべての色が合わさった「多様性」を表し、赤い円はハートの鼓動を象徴しているという。

国内外から応募があった104作品の中から選ばれた。 (記事)

黒い色は「多様性」を表す? 黒が基調の葬儀屋カラーだ。

それに…、
ほとんど笑顔がない記念写真に納まった関係者たち。
わずかに笑顔があっても…、引きつってる。

「引きつった笑顔で 東京オリンピック!」 悲しすぎるわ。

バカな祭りに浮かれてないで…、
「子供を助ける!ホットスポットの子供を集団疎開!」
てな祭りごと(政治)が行われれば…、
国民は満面の笑顔で熱狂するんだけどな~。

出来ん蛇ろ~。悲しすぎるわ。
飯山 一郎
2015/07/23(木)2  匿名ハッカー集団・アノニマスが福島の真実を…
ヒヒヒ:知らぬは日本人だけ
イスラエルと米国戦争屋がつくった「イスラム国」。この殺人集団と闘っているハッカー集団・アノニマスが、今度は「フクイチの恐ろしすぎる真相」を全世界に向けてユーチューブの動画で発信している。

アノニマスが発信している「フクイチの恐ろしすぎる真相」を写した数々の動画には、絶望的で決定的な瞬間が全て記録されている。

これを、いま、世界は見ている。知らないのは、日本人だけだ。

『デブリが2個になった可能性』。これは21日のことだ。

7月21日。この日の午後からフクイチの地下では、激烈な臨界現象が発生した。

地中で小規模な核爆発が起こっていた可能性もある!

というのは…、
7月21日18時17分ごろ、福島沖で地震(M:5.0)があった、と気象庁が発表した(記事)

ところが、この地震が何ともヘンチクリンな揺れ方をしたのでR。

どんなふーにヘンチクリンかというと…、。
福島第一と市内の比較動画を見ると福島第一の映像だけが激しく揺れていて、市内の映像は揺れていないのだ。(この動画は、きのこのブログにあって、良くまとめられている。)

  福島の生活圏のライブカメラは全然揺れず
  フクシマ第一ライブカメラだけ
  大揺れしています。
.
  フクシマ第一こそが
  震源地だったんじゃーないのぉ?

上の文章を書いたのはきのこ女史だ。(記事)

きのこ女史は、「市内で微振動がおきたため、福島沖で地震があった、ということにしたのでは???」 とも書いている。 (記事)

ともかく! フクイチだけが大揺れした地震だったのだ。

つまり、
7月21日の午後からフクイチの地下では、地震の震源となるような激烈な現象が起きていたことは映像を見れば確かなコトだし、沢山の証拠映像が残っている。

そのうち、アノニマス集団が世界に発信した映像は…、
フクイチの地下で激しい大臨界が発生している場面が深夜過ぎまで延々と続いていた。

7月21日
フクイチは、ケタ違いの「大臨界地獄」に変身したのだ。
飯山 一郎
フクイチだけが大揺れした「地震」7月21日18時17分頃
アノニマスが世界に発信したフクイチの大臨界
2015/07/23(木)  病名は「熱中症」だが、その真相は…
ヒトがバタバタと倒れ…
熱中症
熱中症で、先週1週間に救急搬送された人は、2015年最多の6,165人だった。2014年の同じ時期に比べて、およそ2倍で、死者は、14人にのぼる。 (記事)

各地で旅客機が着陸できないくらいの濃霧が続いている。(この原因は↑フクイチの地下から噴出する膨大な量の放射性水蒸気なのだが…)

この濃霧を大量に吸ってしまった人間が、倒れはじめる。死者もでる。その時期は、4~5年後ではない。死者の激増は4~5ヶ月後だろう。

ヒトは、死ぬ前に意識を失って倒れる。
首都圏で電車を止める急病人の激増は、この前兆だった。

そして、いま、「熱中症」が激増している。

今年の「熱中症」は、炎天下での通常の熱中症ではない。屋内で倒れる場合も多い。

先週は、6,165人もの熱中症患者が救急搬送された。
こんなことは2011年以前はなかった。2011年以降、日本人が急激に弱りはじめたのだ。

いまの「熱中症」は、医師がつけた病名であって、実際は「熱中症」とは全く違う病気だ。

ストロンチウムが核変したイットリウムが膵臓に集中し、臓器不全を起こした新型の疾病だ。

「熱中症」と「心筋梗塞」の激増。
この現象が今後の死者の激増のスタートとなり、病院が満杯になり…、医者や看護師までが「熱中症」で倒れるとき…、日本という国家社会は機能マヒ状態になるだろう。

日本国の終焉である。
飯山 一郎
2015/07/22(水)2  「飯山、沈黙しろ!」と執拗に迫る男
飯山一郎オドされる
一番大事なことは、あなた(飯山一郎)が沈黙をすることです。
武田邦彦先生や小出裕章先生などが沈黙を守っているように、あなたも沈黙するとよいのです。
日本人が何人死のうが、自分だけは長生きできるように努力し、工夫して、沈黙すればよいのです。
要するに、飯山先生。あなたが黙ればフクイチの問題は解決するのです。
坂井 泉水
鷲に「沈黙しろ!」と迫る上の文章は 『放知技』に投稿された。(原文)
「坂井 泉水」と名乗る男のIPアドレスは 「hk.chinamobile.com」。
チャイナ・モバイルの香港経由で、手の込んだヤリ方だ。
これは、身元が絶対にバレないようにするためだ。
この男は、身元がバレては困る勢力の手先だろう。

鷲に「沈黙しろ!」と執拗に迫る上の文章は、オドシに近い。
少なくとも…、
飯山一郎を何としても沈黙させたい!という意図と、
飯山一郎をビビらせようとする動機は、明々白々だ。

武田邦彦や小出裕章などが沈黙を守っていることの“実績”まで誇っている。

ま、どんなオドシ文句も、鷲には一切全く通用しないが…、
鷲の「中性子線水蒸気」説が拡散しては困る勢力が、「坂井泉水」のバックにいることは確かだ。

鼠~ことは…、鷲の「中性子線水蒸気」説は真実!
広く知られては困る真相!鼠~コトだ罠~(爆)

さらに、フクイチから大量の水蒸気が噴出していること自体、何としても隠蔽したい!と。

だっから今でも、「アレは海霧だ!」 「濃霧だ!」 「やませだ!」と、放射性水蒸気説を執拗に否定するパシリが多いワケ。

とにかく奴らは、「放射性水蒸気の存在」と「中性子線水蒸気説」を葬りたくてタマらないのだ。

だから…、「先ず飯山一郎の口封じをしろ!」となったのだ。

しかし、牛~遅い!

なにしろ村田光平元スイス大使という国際的信用力のある御仁が、「中性子線水蒸気」説などワシの意見・主張を、世界中の指導者たちに説得力のある英文で発信してしまったのだからな。

ローマ法王なども、村田書簡は必ず読む! そういう段取りになっているのだしぃ。
飯山 一郎
2015/07/22(水)  放射性水蒸気が激増する悪寒
デブリが2個になった可能性
From 1
2015年7月21日 16:50:30 に鷲がスナッピングした写真である。
上の1号機側からのライブカメラは、湯気が見えないクリアーな光景を延々と写しだしていた…。
From 4
2015年7月21日 16:52:20 に、4号機側からのライブカメラの映像を、鷲がスナッピングした写真。
上の写真は真っ白だが、その2分前までは結構クリアーだった。
それが、凄まじい勢いで地下から噴出してくる水蒸気によって、一瞬で真っ白になってしまったのだ。おそろしい光景だった。

昨日のフクイチのライブカメラの映像は、衝撃的だった。
4号機側からのクリアーな映像が、地下での小規模な水蒸気爆発によって、アッという間に前面が一気に真っ白になってしまったからだ。

これだけ大量の水蒸気と湯気を発生させる熱源は、大変な超高熱で、質量(ガサ)も巨大だろう。

いっぽう、同じ時刻の1号機側からの映像は、湯気なしのクリアな風景で、これが延々と続いた。

鷲の顧問格の某核物理学者は、

「今までは3号機の溶解デブリからの湯気だったが、昨日の水蒸気爆発は、1号機または2号機のデブリが地下水脈に接した可能性もある! デブリが2個になった…鴨夜。」

とコメントしてくれた。おそろしいコメントだ。

なぜなら、デブリが2個になったら…、これから益々大量の水蒸気(ウエット)と、熱気団(ドライ)の噴出絶対量が激増するだろうからだ。

このドライな熱気団とウエットな水蒸気の熱源は、どちらも地下に沈んで再臨界に達した核燃料だ。

これは、地下・地中に出来た新しい原子炉=露天原子炉だ。

青空天井の露天原子炉が二つ! 近々、三つになる…鴨!

ともかく今、フクイチの露天の原子炉から全核種のホットパーティクル(超微粒子の放射性物質)が青空天井=開放空間に向けて噴出され、 拡散しているのだ。

そのホットパーティクルを数ヶ月間に渡って吸い続けた数千万人~1億人の日本人。この4年半の間に吸い込んだホットパーティクルによる内部被曝もある。

この複合的な内部被曝は致命的に深刻だ。

よほど免疫力のある人でも、最大、あと10年~15年しか生きられない!というほど深刻だ。

日本民族の全滅・消滅は決定した! と断言できるほど深刻だ。

しかし、
生と死、天国と地獄、幸・不幸を分けるキーポイント・秘訣は、やはり、免疫力だ。

そうして、死ぬ直前まで健康体でいて、ある日、ポックリ心筋梗塞で突然のあの世逝き!になるような生き方をしよう!

日本民族の全滅・消滅は決定した!と、覚悟すべき事態だからだ。

後世…、
「日本人は、なかなか死に際の良い民族だった…」 と言われるような死に様を見せようぜ!>皆の衆
飯山 一郎
2015/07/21(火)  近々、一気に到来する多死・多病社会
多すぎる訃報:誰も騒がず
大江悠太
都内で活動中のバンド『膝の皿ジャック』のドラマー、大江悠太さん(22)が7月12日に死去。
『膝の皿ジャック』のブログを読んでいたら、「鼻血が止まらない!」という文章があった。
このミュージシャンたちは、放射能を意識せずに都内でバンド活動をしていたようだ。
・ 2015.7.20「膝の皿ジャック」ドラム 大江悠太さん 急死 22歳
・ 2015.7.20 山形県酒田市長 本間正己さん 腎機能障害で入院中 68歳
・ 2015.7.17 C-C-B渡辺英樹さん 急性大動脈解離と多臓器不全 55歳
・ 2015.7.17 首都大学東京教授 萩原裕子さん 「病気のため」 59歳
・ 2015.7.17 神戸第一高サッカー部監督 富沢尚志さん 心筋梗塞 56歳
・ 2015.7.16 「パドリスタ」渡辺拓雄さん 急性心不全 35歳
・ 2015.7.16 ギタリスト 津村和彦さん 58歳
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「偶然」(?)多くの方々がお亡くなりに (by コメット

原発ムラ、政府、マスコミは、尋常ではない多死・多病社会の到来をヒタ隠しに隠しているが…、『2ちゃん原発情報』を見ると、昨今の訃報の多さが実感できる。

死亡多数で、冠婚葬祭互助会が破たん寸前。掛け金戻らず、葬式出せず。葬式出せても火葬が出来ず。という死者を弔う面での機能マヒも起きているようだ。

ともかく今年の夏は、老若男女が熱中症でバタバタ倒れてゆく。病名は「熱中症」でも、実態は、ストロンチウムが核変したイットリウムが膵臓に集中して臓器不全を起こす新型の疾病だ。

真っ先に倒れてゆくのは…、今までの4年半の間、免疫力を向上させるなどの放射能対策をしなかった脳天気人間である。

だっから、『放射能ゼロ空間』に住み、乳酸菌を自宅培養し、豆乳ヨーグルトも自宅でつくって食べ、血流を促進させる運動をして、ハラが減っても小食・粗食で我慢の人生を送ってきた人たちは、余計な心配をしないで今までの生活を続ければ良い。

ただし…、
連日連夜、フクイチの地下から噴出している放射性水蒸気を吸わないように! 湿度が異常に上がったら除湿機を回した部屋に籠っているように!

なんせ…、
核燃料の臨界熱で大量の水蒸気をつくってタービンを回して発電するのが原発(原子力発電所)なんだが…、今は、その核燃料が地中に融け落ちて再臨界し、地下水や海水を大量の湯気や水蒸気にして青空天井に噴出させている。

この水蒸気は殺人ガスなので、絶対に吸ってはいけないモノなのだ。だが今、1億人の日本人がソレを吸ってしまっている…。

だから、多死・多病社会は、近々、一気に到来するだろう。

いや、すでに到来している!と思うべきで、そのほうが、危機管理は上手くいく!
飯山 一郎
2015/07/20(月)  80年ぶり2度目の東京五輪の自主返上!
日本の政治が豹変する!
寺島実郎
青山繁晴は常に時の政府のモッコ持ちだが、寺島実郎はリベラルな看板を掲げた隠れ原発ムラで、同時にユダ金の代弁屋だ。と思って彼らの話を聞くと、ウラの真相が見えてくる。

その寺島実郎が、7月12日のサンデーモーニングで2020年東京オリンピックが開かれない可能性(開催権の自主返上)を言い出した。
これは海外の某勢力の意向を代弁したものだろう。

2020年の東京オリンピックは、絶対に開催できない!
こんなことが分からない人は何も分からず、何も見えない人間だ。

しっかしまぁ、それにしても、2020年東京五輪が開かれない可能性(開催権の自主返上)をマスコミが早々に言い出した(寺島実郎に言わせた)のには、鷲もタマげた。

サンデーモーニングのメインコメンティーターの岸井成格も、寺島実郎の予想を否定しないばかりか、逆に自分から『80年ぶり2度目の東京オリンピックの自主返上』との驚愕の寺島発言を補強していたそうだ。

これは、よほど差し迫った事態が東京に起きている!という認識が国際社会にあるからなのだろう。

フクイチのトリチウム危機が日々悪化しているのに…、東京は脳天気に浮かれきっている。

この大馬鹿な頭狂にカツを入れ目覚めさせるには、「東京オリンピックは中止!」ということを皆に注視させねばならない。
と、国際社会は思い始めたワケだ。

いま、日本の政治の大きな流れは…、
村田光平元スイス大使が言われていた通りに、『80年ぶり2度目の東京オリンピックの自主返上!』 ←この路線が陽の目を見そうな成り行きだ。

そうなると、安倍晋三総理大臣の「オリンピック万歳路線(=放射能無視路線)」は立ち消えになってゆく。総理としての安倍晋三の立場も弱体化する。心臓にも良くない。

こうした流れを敏感に察知し上で、谷内正太郎は先週、北京に飛んだ。北京もソレを察知した。

そうして今回、北京政府は谷内正太郎局長を当面は首相官邸の実質的なボス=首相・首脳として扱う!と決めたようだ。

だからこそ、谷内の北京滞在中は、李克強首相が付きっきりで厚遇したワケだ。

かくして今…、安倍晋三は単なる看板首相(制度上の首相)で、実質的な日本の首相は、谷内正太郎!ということになった。

それで、谷内正太郎の補佐役兼保証人を福田康夫元総理が務める!と。これが北京で決定された「日本の首脳人事」なのでR。

「日本の首脳人事」は、北京政府が決める!

「魔坂!」 と、信じられないシトが大半だろうが、君子が君臨する政治の舞台も、君子と同じように豹変するのでR。
飯山 一郎
2015/07/19(日) ローマ法王やケネディ大使にも「中性子線情報」が!
世界の動かし方
OS 村田光平
村田光平・元スイス大使が… 
命を懸けて世界に情報発信!
飯山一郎の“中性子線情報” 
を世界の要人が知ることに!
下の3通の手紙は、村田光平・元スイス大使が菅義偉内閣官房長官と舛添要一都知事に宛てた手紙である。

フクイチの地下に沈んだデブリが中性子線とトリチウムを大量に大気中に発散させている!という衝撃的な(飯山)情報が書かれている。

問題は…、村田光平氏が国内の要人(菅義偉と舛添要一)に情報を上げただけではなく、ローマ法王やケネディ大使にも「中性子線とトリチウム情報」が発信されたということだ。

この結末を、国際社会は注目するだろう。

世界的な要人の誰かが「中性子線とトリチウム情報」に言及したら…、日本政府の国際的な信用が完璧に失墜するからだ。
菅義偉内閣官房長官殿
平成27年6月29日
村田光平
拝啓
 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

 再臨界に由来する中性子線量と溶解燃料棒と海水の接触から生じるトリチウムが全国に飛散し甚大な被害を生みつつあるという飯山一郎氏(名刺別添)の衝撃的情報をお届けいたします。

 同情報が正しければ、ご報告済みの「週刊プレイボーイ」(2015.5.4)の下記指摘が現実になっていることを意味することになります。

「CTBT(包括的核実験禁止条約)に基づき「日本原子力開発機構」が群馬県高崎市に設置した高感度の放射性核種監視観測システムには、昨年12月から福 島第一原発の再臨界を疑わせる放射性原子ヨウ素131とテルル132、が検出され続けている。また福島第一原発2号機横の観測井戸では、今年に入って新た な核分裂反応の再発を示すセシウム134とトリチウムの濃度が高まるばかりだ。」

「質量がケタ外れに多い福島第一原発のデブリが「地底臨界」すれば、東日本どころか地球規模の超巨大原子力災害に突き進む! だからこそ海外の研究者や政府関係者たちも、福島第一原発事故処理の不透明な現状に対して不安といら立ちを募らせているのだ。」

 この指摘を検証することは国民の間のパニックを回避するためにも重大な緊急課題と思われます。

 飯山氏は最近の日中財務責任者間の事故対応のやりとり、プーチン大統領の日本からの移住者受け入れの意向などに関する情報に通じております。無視することはできないと思われます。

 舛添都知事宛メッセージを添付いたします。

 本件検証につき、どうかよろしくご指導、ご支援をお願い申し上げます。  敬具
舛添要一都知事殿
平成27年6月28日
村田光平
別添名刺の飯山氏は鳩山元総理も出席された講演会(要約はこちら)で福島事故の絶望的現状を伝え、700名を超える聴衆に衝撃を与えたようです。溶解燃料棒が惹起する水蒸気爆発により中性子線とトリチウムが全国に拡散し恐ろしい結果が出だしているとのことです。

 別添菅官房長官宛メッセージで言及した「週刊プレイボーイ」(2015.5.4)の記事が現実となったかの検証が緊急に求められると思われます。

 確認されれば東京五輪は完全に問題外となります。  本情報の取り扱いにはご注意願います。
舛添要一都知事殿
平成27年7月13日
村田光平
 福島事故の教訓を全く無視する日本の現状に言い尽くせない危機感を抱いております。
 福島は世界の問題です。
 ローマ法王宛(こちら)、ケネディ大使宛(こちら)書簡をお届けいたします。

 最早東京の安全どころか日本の安全の検証が緊急となっております。
IOC も今や自らも信じない under control 発言を放置することに対し当然批判が高まりつつあります。

 日本による返上を一番望んでいるのはIOCではないかと思われます。

上の3通の手紙のなかで熟読すべきは、ローマ法王宛とケネディ大使宛の英文の手紙である。

この2通の手紙には、「中性子線とトリチウム」のことがシッカリと書かれている。

ケネディ大使宛の村田光平書簡は、オバマ大統領が必ず読むことになる。

ローマ法王と、ケネディ大使は、人類滅亡に繋がる「中性子線とトリチウム情報」を知らない。

オバマ大統領は、プーチンからの直通電話で「中性子線とトリチウム情報」は得ている。

問題は…、
国際社会がフクイチ産の「中性子線とトリチウム」に関して、“共通の認識レベル”に達したとき、「先ずはフクイチのデブリ鎮圧だ!」と声を上げる強力なリーダーが出るのか? どうかだ。

鷲は…、プーチン・習近平・オバマ・メルケル、この4人のコラボによるリーダーシップが形成される!と確信している。

話し変わって…、今月は、福田康夫元首相と谷内正太郎・国家安全保障局長が北京に呼ばれている。両名とも李克強首相が付きっきりという厚遇を受けた。これは北京政府の強力な日本攻略の一環だ。

先月北京に呼ばれた麻生太郎は、わずかだがマダラボケっぽくなったという。これには北京もガッカリらしい。

福田康夫・小沢一郎・鳩山由紀夫、麻生太郎。…どれも北京とモスクワが考える「臨時政府」の首脳だが、適任者はいない。

どいつもこいつも、「ホ」、とくにストロンチウムで脳神経細胞のニューロンとシナプスがイカれてきているからだ。

タコばかりのニッポン。どうなる?
飯山 一郎
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2015/07/18(土)  この老け顔は…、ホだろな
「なに?この老け顔!」
太郎老化 さしもの麻生太郎も老化現象が目立つ。最近は特にドッと老けこんだ感じ、鼠~か、肌が老化してカッサカサ。
安倍総理、麻生副総理。ともに主な情報源は高級官僚なので、重要な情報が全く上がってこない。
どうにもならなくなったフクイチの最悪状況も、フクイチ発の中性子線水蒸気の情報も全く知らず、いまだにアンダー・コントロールだと思い込んでいる。だっから安倍も麻生も、濃密な放射性物質が散り舞う東京の街を夜な夜な歩きまわっている。
麻生太郎は6月初旬、北京政府の張高麗第一副首相からフクイチの状況を示唆されたのだが、馬の耳に念仏。
どうやら麻生太郎も!危機察知能力がスッカリ劣化してしまったようだ。
飯山 一郎
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2015/07/17(金)  笑顔で励ます…。その胸中に
「天皇の鎌」
賓客6
天皇、皇后両陛下は昨日(16日)、原発事故のせいで避難生活を余儀なくされている福島市の災害公営住宅を視察された。

国家の三要素とは、国民・領土・主権の三つだ。
しかし…、日本国は国家の三要素の全てが不良品だ。

この国は、重度に被曝した国民を国の指導者たちが見殺し状態にしているので、大半の国民が半死状態。

領土も、東半分は汚染されて居住不可能地域。最近は領土の西半分も放射能汚染が急速に進んでいる。

国家の主権も、敗戦以来ズーッと米国の戦争屋と原発屋に握られっぱなしなので、実質的な主権は、ない!

ところが、朝鮮戦争以降は日本の経済が異常に繁栄し、また、マスコミの巧みな洗脳工作によって、国民が「日本国が民主主義国家である」かのように錯覚してきた。

さらに最近は、放射能まみれなのに「放射能を気にしない」という幻想が蔓延している…。

こういう致命的な錯覚と幻想に沈む国家は必ず沈没し、国民も死に絶えていって、民族も消滅してしまう。

夕やみのせまる田に入り稔りたる稲の根本に鎌をあてがふ」という御製の意味は、深刻だ。

「天皇の鎌」が、皇室どころか、日本民族の存亡に決着をつける根本の部所にあてがわれているからだ。

天皇陛下の「福島行幸」は、間もなく30回に達する…。

まさに「命懸けの行幸」だ。
天皇陛下は、お命を懸けて(京都などに避難することなど一切考えずに)福島行幸を重ねられてきた。

「国民と共に歩む!」という皇室の伝統精神に、朴訥(ぼくとつ)なほど忠実に、今上陛下は(この4年間)生きてこられた。

「国民と共に歩む!」とは「国民と同じものを食う!」ということだとして、今上陛下は汚染された栃木県の御料牧場産の農作物を召し上がってこられた。

頻繁に福島まで出向かれ、平服で(床を同じうして)被災者を慰める天皇陛下と皇后陛下。日本国民の不幸を心から心配する日本国の指導者は、天皇ご一家だけである。このことは天皇制が嫌いな人も認めざるをえないだろう。

天皇と皇后の命を懸けた深い祈りによって、(崩壊寸前の)逆境日本は支えられている…。このお二人の存在と祈りがなければ、たちどころに日本は崩壊してしまうだろう。

しかし、
今の危うい平衡状態も、間もなく終わる。
この国は、根本から崩壊し、瓦解し、消滅する。

「日本」が消滅しなければ、「世界人類」は助からない!

日本が消滅しなければ、人類は助からない。

「天皇の鎌」が グサリ!と稲の根本を掻っ切るのは、夕闇のなかだ。その夕闇が迫って、間もなく夕闇になる。

夕闇のなかで…、
「皇室の終わり」と「日本の終焉」が告げられる。
飯山 一郎
2015/07/16(木)  賓客を饗す(もてなす)
「元気」だけが鷲の取り柄
賓客1
『南民旅館・放知技』のパーティは大盛会だった。
身長2mのサリバン君を見上げる陳 明仁氏。
賓客2
ライブ歌手・ヤヨブーが『あらびき茶ソング』や『華奴・白馬の歌』を
迫力ある歌声で歌い、会場をわかせ、盛り上げた。
賓客3
本日(16日)は、悪臭ゼロ! 甘い匂いのする養鶏場を見学。
賓客4
鶏たちと一緒にいると…、気分が爽快になってくる不思議さ。
賓客5
                 記念撮影。
鷲の客である二名の中国人もビックリ仰天の見学会だった。

織田信長が徳川家康の領地・駿府を訪問することになった。

家康は倹約家(ドケチ)だったが、こと国賓を接待するとなると惜しみなく巨費を投じ、国の総力をあげた。

家康は、信長が通る道路を美麗に整地し直し、橋を架け替え、信長の宿舎を全て新築し、接待要員の衣服も全て新調した。

客を饗す(もてなす)とはこういうことなのだ。

鷲も今、中国からの賓客の接待に全力をあげている。

甘い匂いのする「不思議な養鶏場」に賓客をお連れしたのも、その一幕。鷲独特の接客法だ。

さて、四位豊明氏(鹿屋市在住)が、乳酸発酵させた竹の粉を飼料にして、数百羽のニワトリを無病・無臭で育てている養鶏場。大感激するのは、タマゴの味だ。

市販の(毒に近い)タマゴのタマゴかけ御飯はマズくて食べられないが…、四位養鶏場のタマゴは、美味いの何の!
「タマゴって こんなに美味しかったの?」
と、叫びたくなるほど美味いのだ。

このタマゴは市販されてはいないが、じつは、ネット通販サイト『ドリアン大将』で買える。

が…、こう書いただけで、一瞬で売り切れになるので、買いたい方は4~5日は待ってから注文して下さい。

飯山 一郎
2015/07/15(水)  死に急ぐニッポンの国会
安保法案、採決強行!
強行採決
衆院平和安全法制特別委員会で15日昼すぎ、安全保障関連法案が与党の賛成多数で可決された。
反対する野党議員からは「強行採決反対」などと激しい怒号が飛び、委員会室は騒然とした雰囲気に包まれた。
国内がバッラバラのまま、「挙国一致戦争内閣」が誕生したww

「安保法案、採決強行!」
これは、戦争屋(軍産複合体)だけが大喜びしながら、莫大な軍事予算をカッパらっていく!という構図だ。

「ついに戦争への扉が開いた!」とかと言う識者が多いが…、日本国は戦争なんか絶対に出来やしない。

安倍晋三は半分以上本気で中国に戦争を仕掛ける気でいるらしいが…、末期ガンのヤクザの親分が子分たちに出入り(殴り込み)を指示するようなもんだ。

放射性水蒸気を噴出する“露天の原子炉”が国土の中央部にあって、病人だらけの国(ニッポン)が戦争など出来っこないのだ。

いざ戦争!となっても、開戦初日に50基の原発のうちの2~3基にミサイルを撃ちこまれて一瞬で敗戦だわ。
飯山 一郎
PS 「安保法案、採決強行」なんて馬鹿ヤッてないで、下の動画を
   冷静に見て、大量の放射性水蒸気を噴出する臨界しっぱなし
   のフクイチの“露天原子炉”の現況を確認しなさいよ!   

臨界しっぱなし
「再臨界どころか核融合反応…鴨よ」と言う核物理学者もいる

これでも海霧でっか?
最初の1分間は退屈なシーンだが…
「はじめチョロチョロ、なかパッパ!」
大量の水蒸気が猛烈に噴出して…
2015/07/14(火)  狡猾な“支配者の政治学”を見破れ!
讀賣系列の日テレがSEALsを報道している
ということは、どういうことかわかるでしょ。
「若者が立ち上がった!素晴らしい!応援!連帯!」とか言って盛り上がり、その運動自体に疑問や批判の声が上がれば「若者達を揶揄するな!戦争になったら戦地に行くのは彼らだぞ!恥ずかしくないのか!」とか言って若者を盾にし、見事に誘導され、国民投票に突き進んで行く訳だ…馬鹿なの? (「社畜」氏のツイート)

上の論評は、“支配者の政治学”の狡猾な大衆動員法を見事に説明している。

「不正選挙追放運動」も、「原発再稼働反対運動」も、SEALsらの「安保法制反対デモ」も、讀賣=原発ムラなどアチラ側のガス抜き戦略なのだ。致命的な放射能被曝を隠す目眩ましなのだ。

ノッてはいけない。被曝するぞ。ノセられては駄目だ。被曝するぞ。

今は、ジイーッと洞穴に籠って一人免疫力を高めながら、この国の崩壊と消滅をフテブテしく見物していればE~!

「不正選挙追放運動」、「原発再稼働反対運動」、SEALsらの「安保法制反対デモ」などに参加してきた人たちは…、
自分の国をE~方向に向かわせるためのE~運動をしてきた! という(自己)満足感にヒタる…。

その(自己)満足感を被支配者に与える策略が、狡猾な“支配者の政治学”が狙う心理効果なのだ。

“支配者の政治学”とは、“被支配者の心理学”を巧妙に活用する政治学なのだが…、これを被支配者は全く理解することなく、きょうも放射能まみれの首都で、(体を運び動かすだけ!の)「運動」に精を出している…。

ほんと、596様ですwww
飯山 一郎
2015/07/13(月) 「さゆふらっとまうんど」という理屈っぽい青年
思考力・分析力:抜群!

「さゆふらっとまうんど」という理屈っぽい青年は、声に元気がある。この元気さが視聴者を元気にする。だから人気がある。
「元気」は、「人気」の素なのだ。
「さゆふらっとまうんど」君は、「元気者」が「人気者」になった青年版だ。老年版は、この鷲=飯山一郎だ。(爆)

上の動画(2本)を、鷲は食い入るように見つづけた。

東海道新幹線・焼身自殺が、政府(謀略機関)のデッチ上げ事件であることを、「さゆふらっとまうんど」君は、これでもか!と畳み掛けるように力説する。

鷲は、「なるほど!なるほど!」と頷く(うなずく)ばかり。
大変な説得力だ。

彼の説得力は…、彼の元気のある発声もサルことながら、彼の深い思考力と分析力に負うところが多い。

何事、テレビや評論家や詐欺師が語るウソを疑いもなく信じてしまう我々と違って、「さゆふらっとまうんど」君は、政府や権力者のダマシや謀略を徹底的に暴いてゆく…。

「さゆふらっとまうんど」君は、リチャード・コシミズ氏の「不正選挙追求運動の欺瞞性」を「向こう(体制)側の戦略!」と見事に暴いたが、これは「さゆふら」君の喧嘩上手を見せつけた騒動だった。

もっとも、『真実を探すブログ』の「放射能安全デマをバラ撒くリチャード・コシミズ」というタンカのほうが切れは良かったが…。

さて今…、有能なブロガーのほとんどが消え去ってしまい…、日本のブログ界は荒れ放題で面白くも何ともない。

が、喧嘩上手で、思考力・分析力ともに抜群!という青年=さゆふらっとまうんど君は、ブログ界の荒野に新風を吹き込んでいる。
飯山 一郎
2015/07/12(日)  飯山一郎の『ゲイ能界情報』
囲われ女の老化現象
紀香
藤原紀香が、4日放送の「土曜スタジオパーク」に出演したところ、「老けた?」という声が多く寄せられ、なかには「顔が将棋の駒のようだ」といった厳しい意見も。(アサ芸プラス

芸能界の内幕話を少々。
この世界は「芸ノ~界」であり、「ゲイ能界」だ。
美少女は「枕芸」を教えこまれ、美少年は「ゲイ」を仕込まれる…。
そうして、芸能プロの会長サンやTV局の部長サンに弄(もてあそ)ばれ…、内(うち)ごく少数が人気タレントになれる。

郷ひろみは、超人気タレントになった希少例だが、囲われゲイ人のままだった。
郷の本性はゲイ人ではないのに、夜のゲイ術が過酷なので、二谷英明にすがって二谷の娘と結婚した…。

が、芸能プロの会長サンとのエン(縁、艶)が切れず、離婚。その過酷すぎるエンが復活したが、耐えられず、「ゲイ能界」とのエンを切りアメリカに逃げた郷ひろみ。

その郷ひろみが“芸能界”に本格的に復活できた切っ掛けは…、藤原紀香と陣内智則の結婚披露宴にサプライズ・ゲストとして歌った『お嫁サンバ』だった。

しかし、いっぽう…、
藤原紀香と陣内智則の結婚は、完璧な偽装! これが真相だ。

じっさい、陣内智則は藤原紀香とは只の一回も閨(寝屋)を共にしてない!

これは、(渡邉正次郎も知っていると思うが…)藤原紀香の本当の「旦那」(超大金持ち)が確認している事実=真実だ。

今日の鷲の言葉には含みが多くてワケワカメの人も多いと思う。

マスコミが流す情報なんてのは、そのほとんどがウソで真実情報は絶対に流さないワケで…、それは放射能情報に関しても同じ!
鼠~ことな。
飯山 一郎
2015/07/11(土)  世界が注視する舞台で、君子豹変!
「表情も重要なメッセージ」…と
Putin
プーチン露大統領との緊密な関係をアピールする握手
ParkNe
パクネ韓国大統領と笑顔で嬉しそうに握手
Lee
シンガポール/リー・シェンロン首相と親密に握手
abe2
カメラを意識した習近平の挙動。カメラを意識しない安倍晋三。
abe
習近平主席と安倍首相の「凍り付いた」握手 (日中両国の国旗がない)
昨年11月、APEC首脳会議開催中の北京で日中首脳会談。
習近平主席は、「お会いできて光栄です」と言う安倍総理に一言もなく、ブスッとしたまま。
会談時間はわずか25分、2往復の対話を行っただけ。
「安倍首相とは会いたくなかった!」といった習主席の表情。
日中関係改善を中国側が拒否!という構図だ。
これを…、
「大人げない」という批判は当たらない。
習近平国家主席は…、
「中国は極右の安倍などとは付き合わんぞ!」
という非常にシンプルで分かりやすい映像のメッセージを国の内外に向けて発信したのだし…、それはそれで政治と外交の一つの手段、手練手管のマキャベリズムなのでRから…。

最近、北京政府の日本に対する外交姿勢が激変している。

「日本政府の首脳や日本の財界の連中とは会わない!」
とかと言っていた習近平だが、最近になって「君子豹変」。

5月下旬には自民党の二階俊博総務会長、6月初旬には麻生太郎副総理、下旬には鳩山由紀夫元総理と、日本の要人たちを北京に招待して大歓待。

さらにである。
3日前、総理官邸に中国政府から招待状が届いたというのだ。
北京政府が招待したのは、なんと!安倍晋三総理そのヒト。

「国賓なみの待遇をするから、北京で日中首脳会談をしよう!」
というのだ。
これには安部総理も大喜びだった、と。

それで、安倍訪中は8月下旬か9月初旬、ということで官邸と外務省が調整をはじめたという。この情報は間もなく官邸からリークされ、報道される、…と。

それにしても…、
谷内正太郎・国家安全保障局が(先週)モスクワに呼ばれた直後の安部総理訪中の霹靂(へきれき。雷鳴・落雷の意)である。

ともかく、いま、(何らかの魂胆があって…)ロシアと中国は日本に対して大攻略を仕掛けてきている。

いかなる魂胆なのか?
ここの賢明なる読者は、牛~お分かりであろう…。

自力では絶対に変われないニッポン。
激しい外圧によってしか大問題を解決できないニッポン。

間もなく、日本国には大変な外圧が掛かり…、事態は大きく進展するだろう。

それまでは、ジッと我慢の子でいておくれ!>皆の衆
飯山 一郎
2015/07/10(金)  日本列島全域:濃霧・濃霧・濃霧・濃霧
一ヶ月以上 ズ~ッと濃霧
濃霧1 濃霧1
濃霧1 濃霧1
台風がきて 強風が吹いても 濃霧警報は変わらず。
濃霧10
奇っ怪なことに、志布志市の沖合だけはズーッと濃霧警報が発令されたことがないのです(上の図でも明白)。人間にとってもあらびき茶にとっても、志布志は奇跡のミラクル・スポット! 南民旅館『放知技』をオープンする動機です。
日本列島の全海域に濃霧警報が出たまま1ヶ月以上も続いている。強い偏西風が吹いても濃霧警報が出たまま!こんな気象現象は以前は皆無でした。
これほど執拗な濃霧現象は、いったい、何が原因なのか?

福島原発から一時間に1万トン~2万トンの湯気や水蒸気が放出されている。1日あたり24万トン~48万トン。

この膨大な量の放射性水蒸気。これが日本列島の全海域に濃霧警報が1ヶ月以上も出続けている原因だ。

フクイチの3号機あたりから大量の湯気・水蒸気が噴出する模様は、ライブカメラでハッキリと見ることが出来る。

福島第一原発のライブカメラのストレージもある。

これほど明解にして明確な証拠があるのに…、
生死(地獄と天国)を分ける証拠なのに…、
大半の日本人は見ようともせず…、
呑気で脳天気な毎日。  \( ハハ呑気だ寝~ )/

さて! 対策です。
エアコンをドライで回し続け、さらに除湿機も買って下さい。ドライ機能や除湿機は、放射性水蒸気を水にして屋外へ排出します。

そうして、豆乳ヨーグルトで免疫力を上げながら、洞穴生活をすることです。せめて寝る時間だけでも、「洞穴(『放射能ゼロ空間』)」で眠って下さい。
飯山 一郎


お す す め
コロナ(CORONA) 衣類乾燥除湿機 除湿量6.3L(木造7畳・鉄筋14畳まで)
10年交換不要フィルター搭載 クールホワイト CD-P6314(W)
価格:\16,280 (参考価格:¥54,000.70%OFF

コロナ
飯山一郎はコレを買いました。
シャープの除湿機は高すぎます。
シャープは商売が、ほんと、下手です。下手すぎます。
とっくの昔に持ち株を処分したので、発言権なし!ですが…
2015/07/09(木)  避難民向け旅館が志布志市にオープン!

志布志事件(冤罪事件)で有名な中山信一さん所有の旅館を借り上げ、(旅館名だけを)リニューアルして、オープンします!

南民旅館『放知技』が7月14日に仮オープン!

志布志市の駅前に『南民旅館・放知技』という避難家族など(避難民)が長期滞在できる宿泊施設がオープンする。

『南民旅館・放知技』は、鷲がプロデュースし、鷲が一枚噛んだ案件なんだが…、7月14日に仮オープンする。

で、宿泊客の第一号は、映画『シリウス』のグレゴリー・サリバン氏ご一行様。

あと…、中国は広州市の富豪(数百億の資産家)ご一行様が投宿する。
この富豪は、ワシの『ゴビ砂漠・農地化構想』を、現在、大胆進めている御仁だ。

南民旅館・『放知技』は、スナック『メルトダウン』という看板がある交差点から30mのところにある。
あんまりE~目印ではないが…、仕方なかんべww

なお、難民旅館『放知技』には、「放射能地獄を生き抜き、生き残るための知恵と技術を語り合う居酒屋型会議室」があります。

この特殊な会議室では、ほぼ毎日 『飯山一郎のショート口演会』が行われます。

「ショート」とは「話が短絡する」という意味なので…、カネなど取れません。ですから参加費は無料です。 ^g^/
飯山 一郎
め じ る し
めるとダウン
2015/07/08(水)  ロシア語で大喧嘩が出来る男
この男、救世主につき…
ご存知!Dr.佐野千遥でR。日本よりロシアで有名な物理学者だ。
このオッサン、どう見ても 変人・奇人の部類だが…、しかし、物事の本質をズバリ!と見透かす天才学者であることは、この文章を読めば分かる。

鷲は最近、Dr.佐野千遥とは電話やツイッターで何十時間も話し込んでいるが…、(あらびき茶を5袋ほど送っただけなのに…ww)現代核物理学や量子力学の豚でもない秘密や、中性子線やトリチウムの恐怖の本質を惜しげもなく語りまくって教えてくれる。感謝・感激だ。

もっと感激し驚愕したのは…、12カ国語を完全にマスターしたDr.佐野千遥の、とくにロシア語の語学力である。

ニッポンは今後、ロシアという国家と真剣に命懸けで付き合わねばならない。

つーか、人類をも滅ぼしかねないフクイチの中性子線水蒸気・トリチウム水蒸気の発生源である100トンのデブリを収束できる能力と技術をもつのはロシアしかない!

ロシアは、チェルノブイリの大災厄から徹底的に学び、原発事故を鎮圧する世界一の技術を集積してきたからだ。

そのロシアと真剣に交渉する資格があるのは、(そしてロシアが交渉相手として認める政治家は)鳩山由紀夫ただ一人である。

デブリ鎮圧に関する日露外交交渉の際…、最適の通訳は Dr.佐野千遥! この人物が最適任だ。

いや、いっそのこと、Dr.佐野千遥は、外務大臣兼文部科学大臣に任命すべきだ!>鳩山由紀夫・元総理

いま、日本政府の国家安全保障局の谷内正太郎局長がモスクワにいるが…、
「プーチン大統領閣下の訪日を、何とか今年中に実現して下さいませ」という“手もみゴマすり外交”でしかない。

鳩山由紀夫元総理のクリミヤ訪問の際、日本政府と自民党は「鳩山由紀夫のパスポートを没収しろ!」というヤクザまがいのオドシをかけて鳩山訪露を非難しまくった。

このオドシに対して鳩山由紀夫は 「旅券没収ならクリミアに移住する!」(記事)と、強気の機知で応じた。

鳩山由紀夫・元総理に「クリミヤ移住」を薦めたのは、なんと、ロシアとクリミヤ政府の高官たちである。(これは勿論、プーチンの差し金である。)

ま、以上が鳩山由紀夫・元総理がロシアの懐(ふところ)の深い所で、ロシアと共感しあった瞬間だ。

おっと!Dr.佐野千遥。この天才学者のズバ抜けた語学力! とくにロシア語での交渉能力! これもズバ抜けているのだが…、

そんなことより、もっともっと凄いのは、Dr.佐野千遥の卓抜した語学の勉強法だ。

それは「即聞(そくもん)即答訓練」という強力な言語習得方法論理論である。

日本人は、中・高・大と延べ10年間も英語を学ぶが英語力ゼロ!
これは学ぶ方法が悪いからだ。

Dr.佐野千遥の方法論(「即聞即答訓練」)を学べば…、あなたのゼロに近い語学力には奇跡が起こる!

その奇跡を起こす講習会が、じつは、近々東京で行われる。
これは、万障繰り合わせても出席する価値がある!

  日時:7月15日(水)
  受付開始:午後6:30 入場時に参加者名簿に御記入の上、
         参加費¥3300をお支払下さい。
  講義:午後6:50~午後9:20
  場所:東京学院ビル 内海貸し会議室
      2F会議室(2階、エレベータ無し)
      東京都千代田区三崎町3丁目6-15
  委細は、このURLに書いてあります。

当日、講習会に参加する方に、飯山一郎よりお願い!
「佐野千遥先生、ロシアと交渉して日本人を救って下さい!」
と、真剣に呼びかけて下さい。
Dr.佐野千遥は、必ず!ニッポンの救世主に大化けしますから。

飯山 一郎
2015/07/07(火)  プーチンと習近平が日本を攻略!
総理官邸を仕切る男が…
谷内
日本政府の国家安全保障局の谷内局長は、ロシアのプーチン大統領の日本訪問やウクライナ情勢などを協議するため、今朝モスクワに出発した。
モスクワで、谷内氏は、7日にパトルシェフ安全保障会議書記と会談する。 (記事)

中国とロシアが積極的な「日本攻略」を始めている。
日本に対して「何か」を仕掛けようとしているのだ。

とくに中国は、手のひらを返すように対日強硬策を引っ込め…、北京に招待した日本のトップ政治家を猫なで声で懐柔(上手に話をもちかけて,自分の思う通りに従わ せること。手なずけること。)の策略を仕掛けている。こんなふうだ。

3月末から5月初めまでは…、谷垣禎一自民党幹事長や高村正彦副総裁、額賀福志郎元財務相ら日本の要人が相次いで訪中したが、習近平国家主席は彼らとの面会を冷たく拒絶していた。

ところが! 5月下旬、中国は対日姿勢を一変させた。
先ず5月27日。自民党の二階俊博総務会長が率いる約3千人の訪中団を習近平国家主席が直々に異例のもてなしをした。

次に6月初旬。訪中した麻生太郎副総理を中南海において遇したのは、張高麗第一副首相と楼継偉財政相。これも3年8ヶ月ぶりの特別待遇であった。

そして、6月末の鳩山由紀夫元首相の慌ただしい訪中
あの日(6月27日)、訪中するために講演会場を去る前、鳩山元総理は鷲と握手しながら、「頑張ってますね!」と鷲に言ったが…、その握手の力強いこと! 穏やかな人物には似合わない強烈な握手だった。

鳩山元総理は、いま、異常な沈黙の雌伏期…、中南海では何を言い含められたのか?!

そして、きょう、安倍首相の最側近である谷内正太郎氏のモスクワ訪問である。

オモテの目的は「プーチン大統領の早期訪日を要請」だが…、そこはそれ、谷内正太郎氏は米国や韓国の諜報機関とも深くツナがり、3重スパイ的な立場・役割で、外交のウラのウラを知る人物だ。

さらに日の当たるオモテの世界では、外務省事務次官という外交官僚の最上席にまで登りつめ、現在は更に上位の内閣官房・国家安全保障局の初代局長の地位を射止め、栄華の極みにある。

さらに、谷内正太郎氏は総理大臣の最側近として、阿呆な安倍晋三をアンダー・コントロール。

つまり谷内正太郎氏は、日本国の国家権力も、(実質は日米合同委員会が握っているとはいえ…)アンダー・コントロール。

以上のようなことを熟知したうえで、プーチンのロシアは谷内正太郎氏をクレムリンの極秘空間(プーチンとスノーデン以外は盗聴が不可能な空間)に入れて、情報交換、いや、“入れ知恵”をする!

というのは…、
谷内正太郎氏は国家安全保障局の初代局長という諜報機関のボスでありながら、フクイチの現在の危機状況(中性子線水蒸気の全国拡散)について、(情けないことに)ほとんど無知らしいのだ。

モスクワでは…、谷内正太郎氏は、無知を嗤われながらも、何かを覚る(≠悟る)であろう。目覚めるだろう。

いまさら覚醒しても…、時すでに遅し!なのだが。
飯山 一郎
2015/07/06(月)  昔の日本人はマトモだった…
「ホ」の危険は常識だった
セシウム
(朝日新聞1957年8月15日掲載)
58年前の漫画『サザエさん』
磯野波平さん、「セシウム137」を話題に。
あの頃の日本人は、放射能の危険を普通に話題にしていた。
日本人は、みなマトモだった。

ストロンチウム
サザエさんもフネさんも注意していたストロンチュウム(昭和33年)
いまの日本は ストロンチウムどころか中性子線にも不注意で無防備で、(福島を「応援」するために)汚染食品を積極的に食べる人までいる末期現象。

先日、東京で会った女性(4~5人)の凄まじい老化現象は、
「少年老いやすく…」どころか 「美人短命!」の様相だった。

神田うの(女優)の写真も 「美人は3日で老ける」症例だし。

爆笑問題・大田光も SMAP・中居正広も、病的に老化中。

「今回の原発事故で 死者が出ましたか?」などと“毒饅頭発言”をしていた勝間和代も声帯が侵されて声が出ない!奇病。

それよりも怖いのは…、
日本人の脳(認識力・判断力・思考力・危機察知能力)の劣化が、日毎に進んでいることだ。

「あれ? この人、逝っちゃってる!」 と思わざるをえないクルクルパーの激増! さらに、酒を呑んでもいないのにロレツがレロレロの人も増えている。

鷲は最近、こんな文章を某所に書いた。
>最近、いったい何を言ってるのか?サパ~リ分からない!
>という人が増えた猫~。
>言語不明瞭、意味不明瞭。意図不明、動機不明。
>日本語になってない…。
>いよいよ壊れはじめたんだな~、日本人の脳味噌が。

あの小出裕章センセも、長野へ移住してのインタビューで、
「過去の核実験でのセシウムの量はフクシマノの60倍である」
と、福島のセシウムは大したことない!みたいな物言いに堕落。

あげくは、こうである。
福島の汚染水が太平洋全体に拡散してしまうなら、こういう言い方をするとまた皆さんから怒られるけれども、大して気にするほどのものではない。 (記事)
毒饅頭を2個(カネ饅頭と放射能饅頭)も食ったのでここまで脳が腐敗した! と言われるのも当然だろう。

小出裕章センセの脳が腐敗してしまったのは、仕方ないとして…、もっと絶望的なのは、死者の増大である。

日本中が葬式だらけ!になりつつあるのだ。

葬儀大国・ニッポン。この国の瓦解と崩壊は、来春だろう。
その切っ掛けは、首都機能の麻痺! これが引き金となる。
飯山 一郎
2015/07/05(日) 日本中が東北産の農作物を食べる秋
鹿児島は 雨に祟られ 大凶作
100年ぶり
鹿児島市では 6月だけで平年の年間雨量の半分以上となる1,200mmを超える雨が降り、100年ぶりの記録的大雨となった。

6月は、鹿児島県の全域が雨の日ばかり…、
だから、日照時間も平年の3~4割しかなかった。

こうなると…、米も、イモも、野菜も、大凶作だ。困った。

日本列島の全域に3週間以上も濃霧警報が出続けているが…、
南九州、とくに志布志市は例外だった。

これが志布志が「ホ」が極端に少ない地域になっている理由だ。

しかし、志布志近辺の農作物が大凶作!これは大変なことだ。

「ホ」がゼロ!という安全な農作物の収穫が激減するからだ。

ことし、西日本は日照時間が短いが、東日本は長い。
これは気象庁の『日照時間一覧表』を見れば分かる。

上の表を見ると…、
(「ホ」が例外的に少ない)南九州の日照時間は極端に短い。
が…、東日本、とくに東北地方の日照時間は、例年比100%を超えている地域が多い。

東北地方の日照り・快晴・長い日照時間は、「核の夏」が原因だ。

日照時間が長くなれば、農作物の収穫は増える。東北地方は大豊作になる。

そのようにして、
本年の農作物の作柄は…、西日本、とくに九州が大凶作!
いっぽう、東日本、とくに東北が大豊作! となる。

こうして、今年の秋は…、
米も野菜も、東北産の農産物を日本中が食べることになる。

人間…、食わなきゃ生きていけないからな。 (T_T)

寒い!志布志は例年になく寒い。 線量は非常に低い。
飯山 一郎
2015/07/04(土)  アメリチャイナ・チャイメリカ
米中軍事協定調印
米中の国防担当省庁の代表らは、6月12日(金)、人道支援の調整および非常事態への対応における軍人間の協力のメカニズムに関する協定に調印した。 (ボイス・オブ・アメリカ(チャイナ・デイリー)
2013年04月23日。習近平国家主席(中央軍事委員会主席)は、デンプシー米統合参謀本部議長(米軍のトップ)一行と人民大会堂で会見した。 (『人民網』の記事)

「中国の危険な軍事的膨張!」 「米中の軍事衝突は必至!」などととマスコミ、米国戦争屋、日本政府が大宣伝するものだから…、日本人の大半は中国に対する憎悪心をツノらせ、米国と協力しあって中国と戦う日は近い!と思い込まされている。

まぁ、大半の日本人のアタマのなかにある世界観(世界はこ~なっている)ってのは、妄想か幻想の類(たぐい)だ。

で、その大衆の妄想・幻想は、マスコミが意図的に流す洗脳情報を信じ込んだ結果だ。

だっから彼らは世界の現実が見えない。
日本の現状がまるで分かってない。

では、いったい、いま、世界の現実・国際社会の構造は どうなっているのか?

ひとことで言えば、パックス・チャイナ・アメリカーナ(PCA)。←これが現在の世界の政治・経済の構造を理解するためのキーワードだ。「アメリチャイナ」 「チャイメリカ」という新造語も同じ意味だ。

PCAとは、中国とアメリカが協同して築いてゆく世界の平和だ。

実際に、いま、米国と中国の間には政治的・経済的な協調関係が成立していて、さらに今回、軍事的な協力関係が協定された。

米中間の軍事協定書には、「人道支援の調整および非常事態への対応」という意味深な文言があるが…、この文言には、いったい どんな意味があるのか?

協定が調印されたのは、先月6月12日(金)。
あわただしい調印であったようだ。
飯山 一郎
2015/07/03(金)  中国が超大国になる歴史潮流
二重の意味で痴呆
「中国株式バブル崩壊」という認識は阿呆。「中国の株式崩壊を喜ぶ」のは貧乏な痴呆。こういう、二重の意味で認知症!という日本人が多い。

最近、中国の株価が暴落したが…、これは中国が世界一の経済超大国になる!という歴史潮流の端に出来る小さな渦(うず)でしかない。

下のチャートを見れば分かるが、今回の中国株の「暴落」は、じつは、暴落ではなく株価の上昇過程でおきる単なる「調整」だ。

ウソだ!と思う人は、下のチャートを御覧あれ!
上海
拡大
「北朝鮮の崩壊」の、「中国経済の崩壊」のと、いったい何十度・何百度言われてきたことか。

そのたびに、隣国の不幸を「隣の不幸は鴨の味」チックに喜ぶ(心と財布が)貧乏な連中は喝采を送る…。

しかし実態は…、隣国が(北朝鮮ですらも)益々豊かになるに反比例して、日本は益々ビンボ~になるどころか、放射性水蒸気による大量被爆死で民族滅亡まで想定される危機状況。

この危機状況を忘れ、忘れさせるために、「中国株式バブル崩壊」などというウソっぱちの評論がネットを賑わすワケだが…、そんなウソは、株式チャートが簡単に見破ってしまう!鼠~話でした。
飯山 一郎
2015/07/02(木)2  富裕層もターゲット
「出国税」 7月1日から開始
有価証券1億円以上が対象
日経
2015/6/30 22:40
1億円以上の有価証券を持つ資産家が海外に移住する際、株式の含み益などに所得税を課す「国外転出時課税制度」が7月1日に始まる。

同制度は「出国税」とも呼ばれ、株式売却益などに税金がかからないタックスヘイブン(租税回避地)などで資産を売り、課税を逃れるのを防ぐ。納税を怠ったまま出国すると、加算税などを含む額が追徴課税される。

対象となる資産は株式や投資信託などの有価証券や未決済の信用取引など。海外への移住だけでなく、1年を超すような海外転勤や留学も含まれる。

“出国税”は、富裕層に対する政府の強い意志表示である。

カネ持ちたちが、三々五々、海外へ脱出しはじまっていたが…、
「これを阻止する!」 と皆殺し国家の殺人政府は躍起になったのだ。

「日本国外への避難や移住は許さないぞ!」 と。
「カネ持ちであっても、日本国内で死ね!」 と。

しかしだ。
何十億もの資産を持っている頭のE~本物のカネ持ち連中は、とっくの昔に、日本を脱出して海外の豪邸でノ~ノ~と暮らしているんだな、これが。

ところがだ。
何億もの資産を持っていても、頭がワリ~強欲なカネ持ち(シロアリ)連中は、頭狂都内に居残って、目先の国家予算や国家利権をアサりまくって、国家社会をボロボロの虫食い状態にしているワケ。

で、シロアリどもは自分の身体もボロボロにしながら猫ババしまくっているんだが…、今回の「出国税」の実施で、猫ババしたカネの脱税も考えなきゃならんので、とても大変らしい。

それより…、今回の「出国税」は、カネ持ちを敵にまわす政策なので、政府の権力基盤はガクンと弱まるだろうな。

鷲も、「出国税」は許さん! 徹底的に政府を敵視する!(爆)
飯山 一郎
2015/07/02(木)  ターゲットは高校3年生
敵国を憎み を忘れろ!
自衛官募集


【舟木一夫】♪あああ 高校3年生 僕ら フォークダンスの手をとれば 甘く匂うよ 自衛官♪ 鼠~ワケで…、いま、全国の高校3年生に自衛官募集のハガキが送られています。(上の写真)

これは、個人情報の流出などではなく、政府と自衛隊と地方自治体の共同作業です。

現代国家においては、正規の徴兵制などは不要で…、
誘惑徴兵制 好奇心徴兵制 貧困徴兵制 資格取得徴兵制
などなどで、若者は簡単に釣れるのです。

ですから、ま、自衛隊員の何割かは、カネや資格やニンジンで釣られた傭兵みたいなもんで、国を守る気持ちなんてサラサラありません。
飯山 一郎
2015/07/01(水)  今年も あと半年…
核心部分を まとめました。
まとめ
おしどりマコさんによると 「放射性水蒸気が昼も夜も無く24時間噴出」を東電も認めているという。 (記事)

cmk2wl氏は 「皆がしつこく追及したから、東電もトリチウム水蒸気を認めざるを得なくなったんだろうね」と発信している。 (記事)

東電なんぞが認めようが認めまいが…、フクイチの地下から噴出している膨大な量の湯気・水蒸気は、トリチウム水蒸気であり、中性子線を発射している殺人性のプルーン(放射能雲)である。

このことをキチンと認識し理解している人物が、日本のトップ層には ほとんどいない!鳩山由紀夫元総理と村田光平元スイス大使以外はチキンばかり…、ということが分かったこと。←これが、先週の鷲の上京の最大の成果であります。はい。 \( 大苦笑 )/

飯山一郎の主張は、体制側にとってはシャクにさわることばかり。
とくに「中性子線水蒸気」は、日本国の国家秘密だ。が、しかし、国際社会では秘密でも何でもない、一般常識だ。

そこで、「飯山一郎の主張」を分かりやすく要約した“まとめ”を、以下に掲載します。国際社会の一般常識を身につけるためにも、ご一読のほど。(飯山一郎)

ま と め
2011年3月11日の東京電力福島第一原子力発電所の原発事故は、人類史上最悪の原子力事故となりました。その後も事態は収束する兆しが一向にありません。

今年の4月からは、地下に溶け落ちた100トン近い核燃料(デブリ)が、再臨界を起こしたために超高熱を発していて、これに地下水が流れこんで、水蒸気爆発を起こしているとしか考えられない事態が発生しています。

さらに深刻な問題は、中性子線を出す核種(プルトニウム240など)が、沸騰して蒸気化し、超微粒子(蒸気の粒)となって大気中に大量に放出されていることです。3人の核物理学者と何時間にも渡って議論を交わして、私の推論の信憑性は確認出来ています。

このプルトニウムの超微粒子を、数千万~1億人の日本人が吸い込んでしまったことは、過去4年間の内部被曝と複合して、今後、早い時期に大量の病人と死人が続発するということです。これは日本国の滅亡どころか、日本民族の消滅を意味します。

さらなる大問題は、そのプルトニウムの超微粒子が、中国やロシアにも飛んで行ったという事実です。この現況・現実を、中国とロシアは絶対に放置しません。

人類全体、そして地球の問題として、福島原発事故を収束させるために、国際社会が日本の主権を剥奪して国際管理下に置き、収束作業を開始する日が近づいています。

その際、東日本に住民がいては邪魔なので、「人道的な措置」という大義名分の下に、半ば強制的な移住が行われるでしょう。

ロシアは、チェルノブイリ以降、実質、1500万人近い人口を失っているため、これを補完するために、2000万人程度の日本人なら喜んで引き受けるはずです。

日本国内では、すでに首都圏では急病人が続出していますし、火葬場は満杯です。

今までもこれからも、放射能を甘く見るような脳天気な人たちは、これからバタバタと死んで行くでしょう。

今後の対策として、
①放射性物質の体内侵入(特に吸気)に注意して、自宅を放射能ゼロ空間にする。
②生きた植物性の乳酸菌(豆乳ヨーグルトなど)を摂取する。
③少食・粗食に徹する。
④血流・血行を促進する運動をする。
⑤身体を温める。
⑥無農薬のあらびき茶を飲む。
⑦体調が悪くなっても病院には行かず自然治癒で治す。
⑧絶対に諦めないという精神力を持つ。

是非、心と体の免疫力をアップする生活を実践して下さい。
上の 『ま と め』 は、村田光平・元スイス大使の御机下にも某筋から発信済みである。
6月27日、鷲は村田光平先生と夕食を共にした。
村田光平先生は、大変な「天才老人」で、その聡明きわまりない理解力には舌をまいた。
この夕食会の席には、遅れて新井信介氏も同席したが、同じ感想をもったという。
鷲の 『ま と め』は、村田光平先生が手を入れられたあと、世界中に発信されるはずである。
飯山 一郎
『ミ☆ 想夜念 ☆彡』 『ソフトバンクを分析』 『株の明日を読む』 『ゲストブック』 『掲示板』 以前のコラム △この頁のTOPへ

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おやすみなさい

いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆

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