『てげてげ』の保存版です.
低下低下=てげてげ
『てげてげ』 の目次
「てげてげ」は薩摩弁.意味は「適当,大雑把,いい加減,アバウト.」
2013/01/31(木)2 「核実験」ではない。「核実見」だ。
近々北朝鮮が強行する「核実験」。これに使われる「原爆」を
朝日新聞は「ブースト型分裂爆弾(強化原爆)」と書いた。
そこで鷲は「原爆」ではなく「水爆」でしょ?! とカラかった。

ここで、「原爆」と「水爆」の関係をキチンと認識しておこう。
で、「水爆」とは何か?

「水爆」とは…、
「原爆」の爆発力をブースターにして、重水素と三重水素を
核融合させて凄まじい爆発力を得る核爆弾である。

朝日新聞は「ブースト型分裂爆弾(強化原爆)」と書いたが、
「水爆」とは書けない事情があったので、「ブースト型原爆」と
書いたワケである。

「水爆」と書けない事情とは何か?
それは朝日が「ブースト型原爆」と書いた情報源の問題だ。
朝日は、「ブースト型原爆」について…、
  「複数の日本政府関係者が明らかにした」
と書いたが、この情報はアメリカの「スジ」からの情報だ。

4年前、北朝鮮は『タングステン水爆』を開発済み!と、鷲が
書いたとき、政府筋の様々な人間から問い合わせがあった。

あれ以来、鷲が分かってきたことは、「日本の政府と官僚は
北朝鮮の機密情報を独自に得るルートがなく、米国と韓国に
頼りきっている!ということだった。
佐藤優が言うように、日本にはインテリジェンスがないのだ。

今回の「ブースト型分裂爆弾(強化原爆)=水爆」の情報も
米国スジからの情報だ。

もう一度言うが、「ブースト型分裂爆弾(強化原爆)=水爆
とは、『タングステン水爆』だ。
で、『タングステン水爆』の実験は、06年と09年に終了済み。

朝日新聞が書いているように…、
  最低1度の実験で、実用化が十分可能になる…

さよう! 北朝鮮の「ブースト型強化原爆=水爆」は、もはや
「核実験」など不要!

北朝鮮の目的は、「ブースト型強化原爆=水爆」の威力
米国に「実見」させることなのである。

「良~く見ておけ! NYやDCで“実見”してもEーんだぞ!」
これだけオドされても、アメリカは手も足もでない…。
(つづく)
2013/01/31(木) きのこ正解!
沢山のシトが、アレ書けコレ書け! と鷲に言ってくる。
シャープのことは書くな!と何回も言ってきた男もいたww

北朝鮮が言った「高い水準の核実験」とは何なのか?
「早く書け!」 という督促が沢山きている。
鷲が答を言う前に、「それはタングステン水爆である!」 と、
鷲のかわりに答えてくれた親切でおせっかいな美女もいた。
あの容姿端麗なのに罵詈雑言の寸鉄で人を殺すヲンナだ。

さて、「高い水準の核実験」。
朝日新聞が面黒い記事を書いている。
朝日の記事によると…、
 「高い水準の核実験」とは、核融合の技術を用いて小型化
 した「ブースト型分裂爆弾(強化原爆)」で、大きさが通常
 の原爆の4分の1程度。 (記事)
ブースト型分裂爆弾(強化原爆)」とは何なのか?
朝日の記事は興味ぶかい。こんな文章だ。↓
複数の日本政府関係者が明らかにした。
強化原爆は、わずかな核分裂反応で中心部に封入した三重
水素と重水素が核融合反応を誘発。核融合反応で発生する
強力な中性子線が効率的な核分裂反応を可能にする仕組み

になっている。 (記事)
鷲は朝日の上の記事を読んで、嗤(わら)ってしまった。
今ごろになって、やっと朝日も分かってきたんだなーー、と。

しっかし、朝日は「強化原爆」だなんて書いているが、違う
でしょ?!
原爆」ではなくて、「水爆」でしょ?!

鷲が4年も前に書いた『タングステン水爆』そのものでしょ?
(つづく)
2013/01/30(水)2 北朝鮮がアメリカに「指令」を下す日
昨夜から本日の夜まで、鷲はグーグル・アースで北朝鮮の
国内全域を睨(ね)めまわした。
客が見えても、電話があっても、食事中も、気もそぞろ…。

とにかく北朝鮮の地理や地政学どころか、人々の生活まで
が見えてくるのだ。
小さなトラクターを発見したり…、アッ! この一角は朝鮮人
の街ではないぞ、もしやユダヤ人の部落かな? とか妄想を
ふくらませている。

妄想ついでに…、
金王朝が何十ケ所も持っている豪華別荘にはプールがある
から、プールが一番大きい別荘が横田めぐみさんの居場所
鴨!とか思っていると、コレ鴨!という大邸宅があって軍用
の車両が守っている感じ…。こりゃ有料のグーグルマップを
を申し込まないといかんと思った次第。

しっかしグーグルも北朝鮮の航空写真に関しては、巧妙に
隠す、つうかボカしまくっていて、衛星写真も5年以上も前の
ものだったりするので、なんか曖昧模糊(あいまいもこ)だ。

金策市や羅先特別市など、最重要都市は完璧にデフォルメ
されている。
それらを見ていて、鷲は思った。
グーグルは、北朝鮮の担当者とかなり深い関係になって、
共同作業でグーグル・マップをつくり発表したんだろう、と。

ともかく、いま、アメリカのユダヤ人と北朝鮮のユダヤ人は
以前にも増して緊密な関係になっている…。

北朝鮮内部のユダヤ・センターからアメリカに指令や命令が
発信される日…。これは近いかもしれない。
どーする?>バラク・フセイン・オバマ
2013/01/30(水) 「地図」を東北弁で言うと「ツンズ」
グーグルアースで見る平壌・柳京ホテル近辺。(下の写真をマウスで動かしましょう。)
大きな地図で見る
グーグルが北朝鮮全域を詳しく表示する地図サービス
開始した。
先頃訪朝したシュミット会長が対北朝鮮事業を積極的に
推進していく、その第一弾だ。

今まで、グーグル・マップは北朝鮮全域が真っ白だった。
ところが今回、地図・航空写真・グーグルアースが鮮明な
画面で見られるようになった。

外国に行ったとき、グーグルの地図と航空写真があれば、
ビジネスも観光も、はるかに活動しやすくなる。
地理学的・地政学的な認識の深さが格段にちがってくる。

これで訪朝する外国人の北朝鮮認識が圧倒的に深まる。
「さぁ北朝鮮に行きましょう!チャンスが沢山あります!」
これがグーグルが世界に向けたメッセージである。
2013/01/29(火)2 バカ娘をもった親の気持ち
北朝鮮が言った「高い水準の核実験」とは何なのか?
この答を鷲が言う前に、きのこが、
ビビンバ北朝鮮のタングステンっすか?
と、悪びれもなく、シレーッと答を言ってしまった。

こーゆーのって、ほんと、困るんだよなーー。
鷲は林家木久扇じゃないんだし、ネットは『笑点』じゃないん
だからさーー。

なーに、飯山一郎と林家木久扇は似たよーなもんだぁ?!
まぁそーかも知れんが…、鷲、出鼻をくじかれちゃったワケ。
すんげーこと 書こうとしてたのにさーー。

まぁEーや。きのこは鷲の娘みたいなもんだし…。
口が悪くて口数が多いので、ヨメには出せないし、出しても
すぐに出戻ってくるよーなバカ娘だと思って、あきらめれば
Eーんだからさ。

   恒例の『シャープ株を一目均衡表で分析する』を更新しました。
2013/01/29(火) 平和ボケした頭では世界は見えない
北朝鮮は核実験の強行を明言した。
次のように述べている。

  「米国の敵視策動を粉砕する全面対決戦に突入し、
  高い水準の核実験を実施する。」(記事)

北朝鮮は真剣である。
「アメリカと北朝鮮は“なぁなぁ関係”で、軍事的緊張も演出
されたものだ」 という見解があるが間違いである。

アメリカと北朝鮮の戦争は60年以上も続いていて、北朝鮮
は、いま現在も厳重な戦時体制にある。
このことは“平和ボケ”した我々日本人には理解不能だ。

「リビアのように、独裁だという国際世論をつくられ、ある日
突然、国連の支持を受けた「正義」の米軍に激しく爆撃され
て、国家崩壊!」 と、北朝鮮は本気で危惧している。
実際、その危険はある。リビアもイラクも戦争を仕掛けられ、
国家崩壊の憂き目にあったではないか!と。

世界は弱肉強食の闘争社会だ。日本だって巧妙かつ狡猾な
方法で強者に食われている弱者だ。

米国内に居場所がなくなった米国戦争屋がビジネスの拠点
をアジアに移した…。
「その標的は北朝鮮だ!」 と、金正恩は本気で考え、真剣に
対処しようとしている。そのための核実験なのだ。

いや! 核の「実験」などではない。「核」の威力を「実証」して
アメリカに見せる。
「下手な手出しは絶対に許さない。手を出したら報復する!」
という示威行為。これが金正恩の意図するところだ。

それにしても「高い水準の核実験」とは いったい何なのか?
これに関しては稿をあらためて述べたい。
2013/01/28(月)2 アメリカから追い出された戦争屋軍団
ニューヨーク株式市場は連騰に次ぐ連騰で史上最高値まで
270ドル足らずである。いったんは押し目をつくって、その後
アメリカの株式バブルは1万8千ドルの高みにまで高騰する。

そうして世界中から投機資金を集めた後に、バブルは爆裂!
ということになるが、その前にオバマは「財政の崖」を何とし
ても回避しなければならない。

それには先ず軍事予算のカットである。
そのためにオバマは、米国戦争屋勢力(軍産体制)のトップ
に君臨していたヒラリーを巧妙に斬り捨てた。
これでオバマは米国ネオコン戦争屋軍団に完全勝利した!
鼠ワケだが、この流れが今の米国の政治を理解するイロハ。

財政の崖回避のために軍事予算が削られることは分かって
いたから、米国の戦争屋軍団はアジアに緊張をつくり、戦争
ビジネスを展開しようと画策し、謀略を開始していた。

その第一弾が、前原をつかった「中国漁船衝突!の演出劇」。
第二弾が、石原死ん太と野ブ田をつかった「尖閣国有化劇場」。
鼠コトだった。

ま、よーするに、米国内に居場所がなくなった米国戦争屋ども
がビジネスの重点地域をアジアに移した 鼠ワケだ。
このぐらいの流れが分かっていれば、オスプレイの配備強行も、
強引な尖閣の国有化も、強引な不正選挙で日本の戦争屋たち
に政権を取らせたことも、一目瞭然、ミエミエだろう。

見えないシトには、もう一度言うが、いまアジアの政治は、全て
アメリカの戦争屋軍団とその手羽先が掻き回している!鼠コト。
このことを頭においてもらえば、明日から鷲の話も面白く聞ける
ので、そこんとこ宜しく!

   あと、恒例の『シャープ株を一目均衡表で分析する』を更新しました。
2013/01/28(月) 一応の「和解」は危うい鴨…
習近平vs山口那津男
中国共産党の習近平総書記(右)に安倍晋三首相の親書を手渡す
公明党の山口那津男代表=25日午前、中国・北京の人民大会堂

日本は日中戦争に向けて走りだした!』と鷲は書いた。
少しだけ訂正させていただく。
というのは、公明党の山口那津男と習近平総書記との間で
一応の「和解」が成立したからである。

最初、山口那津男は習近平総書記と面会できず、安倍首相
の親書を手渡せなかった。
一方、後から北京に来た韓国の朴槿恵次期大統領の特使
は、23日、習近平総書記と面会して親書を手渡した。

25日。
やっとのことで山口那津男は習近平に面会ができ「親書」を
手渡すことができた。
なぜ? こんなにも時間がかかったのか?

それはこういうことである。
山口那津男は訪中に先立って「尖閣棚上げ」に言及、香港
のフェニックステレビにも明言していた…。

この「本気度」を北京政府が確認するために時間がかかった
のである。22、23、24日と三日近くもかかったのだ

ともかく、山口那津男は北京政府に「尖閣棚上げ」が「持論」
であることを明言した。
だから習近平との面会が「許された」わけである。

中国政府はしたたかである。
このしたたかさは、しかし、日中関係を修復するための戦術
であり戦略である。

米国の戦争屋の煽動にのってアジアを戦場にしてしまうこと
を避ける! (そうしないと中国も戦場になり、分割される!)
これが中国の外交戦略の基本中の基本である。

アジアを戦場にしない!
そのために先ずは、尖閣問題を棚上げにする!この一点に
おいて、山口那津男と習近平は一致したのである。

「そうは問屋がおろさない!」
今、戦争屋陣営は次の作戦、あらたな謀略を練っている…。
2013/01/27(日) 『黒潮文明論』を読もう!
日曜日。本日の客人は午後から一組だけ。
きょうは自分だけの時間がたっぷりある。

先ずは読書だ。おもうところあって…、
『黒潮文明論』(稲村公望著)を読みなおした。
日本文明の根底にあり、日本の文化・文明の「核」となって
いるのは、海中の大河=黒潮によって運ばれた「黒潮文明」
である。これを知らずして「日本」は語れない。
どうか皆さんも、『黒潮文明論』は是非お読みいただきたい。
左の本の表紙をクリックすればアマゾンで買えますので。

あ、そうそう、このHPのデザインを変えました。
ご覧のように「ブログ風のサイド・フレーム」を付けました。
すべてHTML言語で書いた手作りのやつ。苦労しました。

ブログはワープロみたいなもので、文章書いてサッとアップ
すれば、自動的に簡単にカタチが出来てしまう…。
ところが、このHPはブログではないので、鷲がHTML言語と
いうプログラム言語で書かないとカタチにならない。
これって、けっこう大変な頭脳労働なんです。

まぁ、そのお陰で老人性のボケもこの程度でおさまっている
ので、HTML言語には感謝しなければならない. (笑)

鼠ワケで左のサイド・フレームは、まだ未完成だが…、さらに
充実させていきたい!と ボケーッと思っているのであります。
2013/01/26(土)3 わるい をんなを うらむ
お転婆ムスメ・きのこに、鷲はカラカワれどーしだ (泣)
きょうの記事も、鷲の息子達が読んだら泣くだろう。

この写真も…、あと、こんな写真も、きのこの仕業だ。
鷲みたいな善良な爺さんをカラカう悪いヲンナ。きのこ。

とにかく、フンドシをする着用するヲンナは、クサイぞ!
もとい。コワイぞ!ww
2013/01/26(土)2 息子達よ、父が独学で学んだ“秘法”を…
満腹は良くない。とくに思考力を奪う。
…と鷲は昨夜、つくづく思った。

食べたものを消化するために胃や腸に血液が回ってしまい、
脳には充分な血液がいかない。
だから食後は眠くなったりする、とはよく言われることだが、
実際に鷲は風呂にも入らず寝てしまった…。
その気持ちのEーこと。
コレだもの、過食・飽食・満腹しあわせ!の時代は終らない。

深夜、目が覚めた。
体操し、ストレッチ・スクワット・その場ジョギングを20分!
運動はEー! とくに思考力が回復する。ボケもなおるww
…と鷲は深夜、つくづく思った。

思考能力が戻ったので、鷲は、株の勉強をした。
そして、シャープ株のチャート解説を書いた。
鷲のチャート解釈は学校でも教えないし、誰も教えてくれない
という「秘法」の部類に属する。

株やチャートに興味のないヒトも、資本主義社会に生きてる
のだから、リテラシーというか素養として、資本主義の根幹
にある株式市場の動向は知っておいたほーがEーと思う。

で、鷲が昨夜書いた株のチャート解説はココで見られる。
ま、本当の話、鷲は、じつは、鷲の息子(3人)のために、株
のコトも書いている…。

「息子達よ、父が独学で学んだ“秘法”を貴君らに伝える!」
鼠話。
2013/01/26(土) 食欲は理性に勝る
南九州の大隅半島を乳酸菌で“発酵半島”にしよう! という
鷲のライフワークを実に7年間も支えてくれた日高洋子ちゃん
が結婚し、四国へ嫁いでいくことになった。
これ、鷲にとっては大打撃であるが、寿ごとは反対できない。

仕方なく? 鷲は昨夜、洋子ちゃんの送別会を開いた。
洋子ちゃんの花婿も呼んだが、すんげぇイケメン。これじゃー
オンナはどこへでもついていく罠ー!という美男子であった。

送別会は、志布志の『花遊膳』という超高級割烹での食事会
にしたワケだが、大変に美味な懐石のフルコース。
「理性は食欲には勝てない!」という原則どおり、鷲は全ての
懐石料理を、多楽福、むさぼり食ってしまった…。

一日一食、粗食・少食に徹し、1年以上もの間、「仙人食」で
生きてきた鷲だったが、一瞬にして餓鬼道に落ちたのでR。
2013/01/25(金)2 ネットゲリラがシャープ応援に参戦!

↑ ネットゲリラのロゴマークの変遷 ↑
おいら、昔からネットゲリラのファンなんだが、今もファンです。
ネットゲリラは会社の社長さんで商売が上手いし、文章だって
上手いし、ギターもって歌を唄うのも上手です。(おいらより)
だから遊びも上手いし、テキトーに女遊びするのも上手で、女を
フる、つーか、捨てるのも上手いが、問題おこしたことはない。
あと、料理も上手いし、ヒト使いも上手いし、金持ちです。
いや大金持ちだ!ってゆー噂もあるくらいで、船も持ってます。
ただ、金持ちのわりにはケチだ!とゆー噂もあります。
まぁ金持ちだからケチなんだが、実際、シャープの空気清浄機
を買いたいが、アフィで20台売って、その利益で買いますとか
言ってるんだから、そうとう下鷹だと鷲はおもいます。
だから皆さん、鷲からは買わなくてEーから ネットゲリラの頁の
ココをクリックし、シャープの空気清浄機を買ってやって下さい。
2013/01/25(金)  シャープがアップルを救う時代!
昨日の日経新聞の見出し。↓
アップル、曲がり角の成長神話 主軸 iPhoneに陰り
日経新聞がアップルをクサすのは、シャープを叩くためだ。

「日経は、シャープ株を大量にカラ売りした外資を救うために
シャープ株を暴落させよーと躍起になっている…」
鼠話は、ネットのなかだけでなく兜町でも囁かれている。
ま、日経新聞の株価操作は今に始まったことではないしな。

日経新聞がシャープを叩けば叩くほど、じつは、カラ売りが
増え、この買い戻しで株価は逆に上がってしまうのだが…、
このへんが日経新聞は分かってない!と嗤われているww

ところでアップル。
たしかにアップルは、スティーブ・ジョブズの死後、全世界を
アッ!と驚かせるような驚くべき製品がまだ発表されてない。

ところがである。
アッ! と世界が驚くような新製品が初夏前に発売される!
その生産ラインは、すでに動き始めている…。

アップルは、だれが何と言おうと、アップルだ。
スティーブ・ジョブズが命を縮めてまで育て上げた企業だ。
必ず!どの同業他社も真似できないような新製品を、複数!
発表することは間違いない。

アッ! と驚かないで聞いてほしい。
アップルの新製品の核となるのはシャープのIGZOなのだ。

シャープがアップルを救い、アップルがシャープを救う!
そーして…、
アップルとシャープが “ウインウインの関係” になる!

   そ ー ゆ ー 時 代 が ま も な く は じ ま る。

2013/01/24(木)4 日本は日中戦争に向けて走りだした!
鷲は本日、3本のツイートをアップした。
お読みいただけたと思うが、ダテや酔狂で書いた文章では
ない。真剣である。情報源も半端な人物ではない。

ただいま現在…、
日本は、安倍晋三が前面に出て「日中戦争」を企んでいる。

一昨夜、安倍晋三は突如テレビ出演(報ステ)して、
「(尖閣領空上の中国機に対し)国際法に則って対応する」
と強硬な姿勢をムキ出しにした。
これは「警告射撃をする!」という意味である。

「警告でも何でも、我が軍機に発砲したら、開戦!」
と中国も本気でイキリ立っている。
しかし、その一方で中国は、公明党の山口那津男を北京に
招待し、習近平との会談まで用意している。

山口那津男の「土産」は、『尖閣問題の棚上げ』である。
しかし『棚上げ』は、安倍晋三と石破茂が絶対に許さない。
そのため、いま北京にいる山口那津男は習近平に会えない
でいる。

『尖閣問題の棚上げ』は、田中角栄と周恩来・鄧小平の間で
交わされた日中間の固い約束であった。
これがあったからこそ、過去40年間、尖閣の海域は穏便で
争いがなかったのである。

だが、『尖閣問題の棚上げ』を、日本は尖閣を強引に国有化
することによって一方的に破棄した。

そうして、「『尖閣問題の棚上げ』の約束などは、ない!」
と、安倍晋三と石破茂が何度も公言している。

彼らは、1972年、日中共同声明を踏まえて、日本と中国の
友好関係の発展のために締結された『日中平和友好条約』
を破棄したのである。そう中国は受けとめている。

こうなると、あとは戦争しかない。
安倍晋三も、石破茂も、本気だという。
戦争になるだろう。
2013/01/24(木)3 一億総(一切文句を言わない)働き蜂化!
鷲は、さらにさらにツイートで説明した。
日中米の戦争屋どもが何を狙っているかを。↓
(鷲のツイッターへの書き込みは、『飯山一郎のツイート』で読めます。)
2013/01/24(木)2 完全なるマインドコントロール
鷲は、さらに追加のツイートを発信した。↓
(鷲のツイッターへの書き込みは、『飯山一郎のツイート』で読めます。)
2013/01/24(木) 大キャンペーン:「中国の侵略を許すな!」
鷲は昨夜、ツイートを発信した。↓
2013/01/23(水)3 JKT(ジャカルタ)48を知ってるかい?
インドネシアは、いま、熱帯バブル。
大金持ちがバンバン増えて、すんげ~景気の良さ。

ジャカルタではAKB48の姉妹グループJKT48が人気沸騰!
現地の日本企業のCMに次々起用され、ヤマハ、シャープ、
花王、大塚製薬のポカリスエットなど大手ばかりと大活躍。
…ってインドネシアに行ってるヒトなら良く知ってるよな?

シャープは22日、インドネシアで90型液晶テレビ「アクオス」
を発売した。価格は165万円。富裕層向けだ。

シンガポール、ベトナム、フィリピンなどでも順次発売する。
すでに発売済みのマレーシアで90型がステータス・シンボル
としてガンガン売れてるように、大いに期待できる!
鼠か、発売前から注文が殺到しているそーだ。
これは、JKT48のお陰もあるらCー。

   (更新しました。→『シャープ株を一目均衡表で分析する』)
2013/01/23(水)2 日本企業をアフリカから追い出せ!
きのこ女史が鋭い発言をしている。
海外のテロですが。
テロにあう企業とテロにあわない企業がある。
地元住民の社会貢献になるプロジェクトに加担した
会社は潰される。 (きのこ記事)
きのこの言うとおりだ! と鷲も思う。
それで、日揮は狙われた、と。

犯人たちはマリ共和国から来てアルジェリア人を拉致しよう
としたが邪魔されたので、日揮のプラントを襲撃した…

と、こんなストーリーをマスコミは信じこませようとしているが、
ウソ! である。

犯人たちは、最初から綿密に計画して日揮を狙っていた。
あらかじめ日揮の内部に通報者を密入させていたのだ。

AFP通信社が伝えている。↓
人質たちは、実行犯らがサハラ砂漠の真ん中にある広大
なイナメナスの施設について「非常に詳細に知っていた」
と口をそろえている。
実行犯らは施設内部のさまざまな手続きや外国人スタッフ
の部屋番号を把握しており、BPと日揮のスタッフ居住区を
狙って襲撃してきたようだ、とも。 (AFPの記事)
人質を虐殺するヤリ口も、完全に謀略組織のプロの仕業だ。
アジア人をアフリカから追い出す! これが奴らの目的だ。

犯人らのバックには、間違いなく白人の謀略組織がいる。
CIAも、MI6も、DGSE(フランス情報局)も、モサドも裏では繋がって
いる。アフリカやアラブに於いては「同根」と言ってもEー。

アルジェリアで、日揮は50年も前から、製油や天然ガスの
プラント建設に携わってきた。

それも砂漠の真ん中に防砂林を植えて道路をつくり、電気と
水を引き、従業員のキャンプをつくり、各種インフラを整備して
きた。50℃を超える熱射地獄のなかで…。

この気が遠くなる仕事を、アルジェリア政府と現地人と協同
してやってきたのだ。
そうして花が咲き、これから実がなる! という矢先の襲撃!
鷲は、日本人として、なんとも口惜しくてならない。

どうしたらEーのか?
今後の対策やリスク管理の方法については、後日に。
2013/01/23(水) どんなにツラくても じーっと耐え忍ぶ!
「愛の讃歌」
 ♪あなたと二人で暮らせるものなら なんにもいらない♪
これを替え歌にすると…、
 #スマホが普通に使えるものなら PCなど要らない#

最近、スマホで鷲のサイトを読んでくれるヒトが増えている。
だから、一行の文章を短くしたり、文章を中央に寄せたりと、
読みやすいように、鷲も色々と改良を加えているワケ夜。

あ、もうひとつあった。
スマホがあれば、牛カーナビは要らない!
むしろカーナビより、はるかに使い勝手がEー。
民家の形までが精細に見えるし、経路変更もチョ~簡単。
気持ちの悪い「現在地情報」も、すぐに切ればEーんだし。
牛カーナビなんか買うことないからな!>皆の衆

ところでスマホの売上。ドコモが驚異的に伸びて首位!だと。
どんなに驚異的か?! 下の表を見てほしい。
  ◎通信会社別スマホ販売台数シェア
          10月  11月  12月
・NTTドコモ  29.5% 31.5% 48.8%
・au(KDDI)  34.5% 34.0% 29.8%
・ソフトバンク  35.4% 34.0% 20.6%
メーカー別販売台数シェアは、従来のスマホに比べ電池が
長持ちする「AQUOS PHONE ZETA」を製造するシャープが
12月に19.3%と大幅に伸び、ドコモのシェア拡大に寄与した。
ドコモが29.9%から48.8%までシェアを伸ばしたのは何とも
驚異的だ。
シャープのスマホの発売は11月末。周知徹底できてない
なか、グングン売上を伸ばし、iPhoneの売上を落としたのだ。
次…、
  ◎メーカー別スマホ販売台数シェア
          10月  11月  12月
・アップル    56.9% 52.0% 32.1%
・シャープ    10.1% 11.1% 19.3%
・ソニー      5.6% 11.7% 11.9%
KDDIとソフトバンクが販売するiPhone(アイフォーン)の
米アップルは新機種iPhone5の発売直後である10、11月
に50%を上回るシェアを記録した後、12月は首位を維持した
が32.1%まで低下した。
どうです?! IGZO効果。 ほんと、すごいでしょ?
これを鷲は10月に予見し、シャープ頑張れ!と叫んできた。
鼠か、ドン底まで落ち込み地獄を見たシャープの復活が、我々
日本人に勇気と元気をあたえてくれる! と信じたワケ。

どんなにツラくても、じーっと耐え忍べば、必ずEー日が来る!

じーっと黙って食事減らして豆乳ヨーグルト食ってれば、必ず
Eー日が来る!
分かったな?! シャープを見習うんだ象!>皆の衆

 (本日のデータは日経のヤツをコピペした。たまには日経もEーデータを載せる罠ww)
2013/01/22(火)3 米語を話す金髪のテロリスト
最悪の結果になってしまったアルジェリア人質事件。
時事通信の記事は↓まったくもってヒドイ!
日揮関係者2人を取り調べ=犯人に情報提供容疑
被害者である日揮が事件に絡んでいたかのような記事だ。
きのこ女史は、時事通信の悪質ぶりに唖然 と言ったが、
まったく同感。ま、マスコミは信用するな!ということだ。

事件の背景には、天然ガスの利権争いにフランスが絡んで
きていること、これにアメリカ系の戦争屋と資源利権勢力が
対抗していることがある。

ようするに、アルジェリアもマリもリビアも白人たちの犠牲に
されているのだ。
「テロリスト」に混じって「アメリカ訛りの英語を話す金髪」が
いたという噂も、あながちマトはずれではない。

今回の人質事件の主犯であるイスラム武装組織「覆面旅団」
あるいは「血盟団」も、バックにはフランスとアメリカの謀略
組織がいる。間違いない!

石原慎のバックに米国の戦争屋・ヘリテージ財団がいた!
これと同じ構図だと言えば分かりやすいだろう。

まだ恐ろしいことがある。
リビアのカダフィが殺され、北アフリカの抑えがきかなくなった
こと。
また、カダフィが買いまくった高性能の武器が北アフリカ一帯
に拡散してしまったこと。
これでまた北アフリカは、戦乱と騒乱の坩堝(ルツボ)に後戻りだ。

2013/01/22(火)2 シャープ株のサイトを更新しました。
タイトルのみにて。御免。 (『シャープ株の明日』)
2013/01/22(火) 鷲はシャープ様には恩義があるし…
鷲は、何か一つのことにハマると、ソレを追求しつづける。
乳酸菌には30年近くもハマってきたし、邪馬台国の問題
は、20年も前から追求しつづけている。

『日本書紀』は高校時代、漢文の先生に漢文のまま素読
で読め!と言われて以来、50年近くも読んでいる。

シャープは、パソコンが世に出る前、「ポケコン」という名の
細長い関数電卓みたいなマシンにハマり、徹夜が続いた。
この「ポケコン」のお陰で鷲はBASIC言語をマスター。これ
と併行してシャープの傑作、MZ-80クリーンコンピュータで
PC-DOSのアルゴリズムを学習することができたのでR。

鼠ワケなので、鷲は1970年代から、じつは、シャープ様
には恩義があるのだ。

いや、鷲ばかりではない。NECのイージーなPC9801から
パソコンを始めたシトには分からんだろーが、シャープ製の
パソコンを買って勉強を始めたヒトは、素養の深さが違う!
鷲は、Eー加減な「てげてげ人間」なので駄目だが…www

株のチャートを描くソフトを買い、パソコンを使った株の勉強
を始めた時のマシンもシャープのパソコンだった。

そのシャープが昨年、「経営危機」をマスコミに大袈裟に書き
ぬかれ、株価が暴落し、本当にツブれそうになってしまった。

たしかにシャープの技術は世界一だが、亀山と堺工場への
巨大投資は無茶だったし、先見の明がなかった。
さらに、124円から75円の円高も致命的だった。

しかしシャープは、「技術」と「円安」で、見事に立ち直りつつ
ある。
シャープの復活は、IGZOとソーラーとプラズマクラスターと
いう、産業技術史上でも稀な革命的技術による復活になる。

これは注目しないワケにはいかない。
シャープの復活は、歴史的な事件でもあるのだから。

そのシャープの復活を株価の動きで見ていこうと、鷲は記録
を残すことにした。
それが『シャープ株を一目均衡表で分析する』というサイトだ。
21日の記録と解説は早々に書いた。ご笑覧ください。

このサイトは、上のメニューの『シャープ株の明日』をクリック
しても見られる。よろしくおねがいします。
2013/01/21(月)2 シャープ株についての新しいサイト
シャープという会社の株価は、単なる上げ下げの問題では
ない。株好きの小金持ちが儲けた損したの話ではない。

日本の優れた産業技術が世界に与える影響をはかるため
の重要なメルクマール。それがシャープの株価なのだ。

いま、世界の電機業界は韓国のサムソンの独壇場だが…、
シャープのIGZOを載せた日本のスマホがサムソンを倒す!
そんな可能性だってある。
つまり…、
ドコモがIGZOのバカ売れで復活したように、IGZOを載せた
富士通のスマホとかNECのPCが世界一になる!鼠話。

逆に、原発資本にとってシャープの世界一のソーラー技術
は邪魔だから、シャープをツブせ!という動きもある。

シャープの株価を暴落させ、シャープを超安値で乗っ取る!
という作戦で動いている勢力もある。ハゲタカ外資だ。

だから…、
シャープの株価変動は、世界と未来を展望するリトマス紙
でもあるワケだ。

そこで鷲は、シャープの株価変動を分析し、解釈し、未来
と世界を読むためのサイトをつくった。

題して、『シャープ株を一目均衡表で分析する』。
どうぞ、ご高覧ください。
2013/01/21(月) 株は現在の結果ではなく、未来の反映だ。
鷲が「シャープの応援」をはじめたのは、昨年の10月21日。
朗報! 拡散! シャープに大型商談!』という文章が最初
のエールだった。

あの頃、シャープは倒産の可能性もある!と言われていた。
さらに日経新聞やダイヤモンド社が悪意のある悪材料の記事
を流し続けていた。これを鷲は「ハゲタカ外資の手羽先だ!」
と喝破し、日経新聞を激しく口撃した。

日経新聞は鷲の口撃をけっこう気にしたらしく、日経新聞が鷲
のHPを覗きにくる回数が、けっこう増えた。(爆)
(ソレまで日経新聞は、鷲のHPには、ゴクまれにしか来なかった。)

しかし「捨てる神あれば拾う神あり」で、クアルコムやレノボが
俄然、シャープの超ハイテク技術に注目し、商談がすすんだ。
さらに強烈な円安の風が吹き、シャープ復活!の可能性が大
になった。

ツブれかかった企業が復活となると株価は驚異的に高騰する。
この第一段が12月の初旬、わずか9日間で株価が2倍以上も
暴騰する!という復活劇だった。

シャープは、「技術」と「円安」と「日本人の期待」で 見事に復活
への第一歩を踏み出したのでR。

シャープの復活劇は今後、世界の産業技術史に名を残すよう
な、手に汗をにぎる名場面を提供してくれるだろう。

さらにまた、シャープ株の今後の展開は、日本の株式相場史
の語り草になる 興奮に満ちた激しい攻防戦になるだろう。

資本主義社会の根幹をなす株式市場において、シャープという
超ハイテク企業の株式所有権の移転も、古い考え方の大株主
から、新しい経営哲学をもった大株主へと大きく変化する。

この巨大な投資家の交代劇は、昨年の後半だけで100億株を
ゆうに超すという大出来高にあらわれている。

シャープ株は仕手戦であるの、大口投資家は参戦していないの
といった素人談義をアザ笑うようなシャープ株の膨大な出来高
は、近年マレに見る 大口・小口・微細デイトレーダー総参加型
のメインイベントであり、巨大賭博場の様相も呈するはずだ。

それは先ず、1億株近くも積み上がってしまったカラ売りの買い
戻し=踏み上げの際の断末魔の修羅場から始まる。

その後、シャープ株は単なる踏み上げ相場に終わらず、産業
技術の進展のないイノベーション無策企業の淘汰にも及ぶ。

もっと言えば、コア・コンピータンス(絶対優勢なコア技術)のない企業
は滅びていくということだ。
その無策企業の名前は…、きょうは言わない(@wぷ
2013/01/19(土)2 「綴り方狂室」という落語の一節
えー、愚問ではありませんが…、
「月だ、星だ、カンテラだ、マツダランプだ、シャンデリア。」
このセリフの意味は何? という質問が何件もきました。

まぁ、近頃の若い衆が知らんのは当然で…、昔の落語家で
柳亭痴楽(4代目)の落語「痴楽綴り方狂室ラブレター」の一節
なんですね、コレは。

貴女は私の太陽だ。
月だ、星だ、カンテラだ。
マツダランプだ、シャンデリア。
原爆、ピカドン、ハゲアタマ。
.
私は貴女をアイウエオ、
そして手紙をカキクケコ、
嫌ならナイフでサシスセソ、
そして命をタチツテト。
痴楽綴り方狂室のお粗末!
いまの若い衆のセンスには会わないと思うが、噺家・痴楽の
新作落語は当時は大人気。 彼のハチャメチャな人生行路も
当時は大いに話題になったものでした。

30年以上前かな? 鷲の忘年会での隠し芸の一つが、痴楽
の「綴り方狂室」のモノ真似で、大うけしたもんです。ww

ま、こんな落語家でした。↓日本芸能史の資料として。

2013/01/19(土) 「シャープは敵だ! ツブしてしまえ!」
(以下の文章は、五七五調で声を出して読むと健康にEー鴨 www)

イグゾー・スマホが売れまくり、シャープの社長はエビス顔。
12月も1月も、売上げ首位をキープだと。
なんと電池が2日もつ! これでは売れるの当然だ。

IGZO(イグゾー)は、日本人の宝物。超ハイテクの財産だ。
夢だ、希望だ、あこがれだ。期待の星だ、シンボルだ。
最後の砦(とりで)だ、渡さんぞ。

IGZOは、日本人の太陽だ。月だ、星だ、カンテラだ、マツダ
ランプだ、シャンデリア。LEDも顔負けの、省電力の王様だ。

どこのドコモも「IGZOある?」 この問い合わせには天手鼓舞。

しかし皆さん、もう一つ、大切なモノがあるんです。
なにか忘れていませんか?

それはシャープのギガ・ソーラー。発電効率、40パー!
もー原発は要らない!と、サウジの王様カネを出す

シャープは敵だ! ツブしてしまえ!
こー言ったのは、原発屋
「シャープ潰しは株でやれ!」 言われてモルガン張り切った。
シャープツブせば、IGZO(イグゾー)は、牛世には出られない。
こうして株価は100円台。あとひと押しで倒産だ。

ところがシャープは踏ん張った。
父さん、母さん、アップルさん、クアルコムまで応援団。
これ読む あなたも応援団。

買って応援するからね! シャープさんも頑張って!
2013/01/18(金) スリランカに行きたい!
韓国から見えた71才の老人実業家が帰っていった。
どうも韓国へ帰るのではなく南の方へ行くらしい。
まったく元気な老人だ。別れ際、韓国老人は、
次はスリランカで会おう!
と言いつつ、固い握手をしてきた。
その声はパワフルな事業欲の噴出だった。

スリランカ?! 鷲は、一瞬、息をのんだ。
スリランカにはグルンバを送ったことがあるが、グルンバの
工事は鷲の弟子の「がけっぷち」君がやった。

鷲はスリランカには行かなかった。スリランカに行けば、何が
何でもインドに行きたくなるからだ。すると1ヶ月の旅になる。

それよりも…、
スリランカは “日本国の大恩人” と言ってもEー国だ。
その理由は、こういうことだ。
1951年。サンフランシスコ講和会議において、セイロン国の
代表であるJ・R・ジャヤワルダナ蔵相(後の大統領)は、
日本の掲げた理想に独立を望むアジアの人々が共感を
覚えたことを忘れないで欲しい。
「憎悪は憎悪によって止むことはなく、慈愛によって止む」
という仏陀の言葉を引用して、対日賠償請求を放棄する
演説を行った。
スリランカ(セイロン)という国は、こういう国なのだ。
日本国にとっては、まさしく大恩人であるのだが、それだけ
ではなく、“国家としての徳” を学ぶべき国なのだ。

スリランカへ行きたい! と鷲の心は熱くはずみはじめた。
しかし、鷲には日本と中国と韓国でやるべきことが多すぎる。

「次はスリランカで会おう!」 と韓国老人に言われたとき、
鷲は、「トマンナプシタ(また会いましょう)!」とだけ答えた。

「はい!スリランカで会いましょう!」 とは言えなかった。
3.11さえなかったら、鷲はスリランカからアラビア半島まで
活動の場を広げていただろうに…、と恨みがましく思った。

でも仕方がない。
何千万人という日本人が、鷲と同じように、3.11によって、
一回しかない人生を暗転させられたのだから…。
2013/01/17(木) 老年よ、大志をいだけ!
韓国から はるばる志布志まで客人が見えた。
食品を低温で微粉末にする機械の国際的な販売で大成功
した実業家だ。お歳をたずねると、71才!と言われた。
この71才を、鷲の老朋友の78才が志布志まで連れてこられ
たというワケ。

しっかし、鷲も、この人生の大先輩たちを相手に恐縮というか
萎縮というか、煙草を吸うのも、酒を飲むのも、遠慮しがちに
横向き…、これじゃまるで朝鮮式の野田佳彦と同じだY。(爆)

感激したのは、71才の実業家が鷲のHPにある膨大な数の
日本語の文章の全てを韓国語に翻訳させて、読破した! と
いうのだ。

鷲は昨夕、日韓の大先輩たちを志布志の温泉にお連れした。
その温泉の浴場からは志布志湾が一望のもとに見渡せると
いう絶景のロケーション。ここで老人たちは裸の付き合い。

あと10年。 いや、5年以内に鷲の乳酸菌ビジネスを世界中
に広めよう! ということで老人たちの意見は一致した。

老年よ、大志をいだけ!』とはクラーク博士の言葉でR!と
鷲が言うと、親日家でもある71才の韓国老人はクラーク博士
のことも知っているので、ワシのオヤジギャグに大笑い。

若さとは、数字の年齢ではなく、ヤル気と元気と健康だ!
健康は、温泉で体を温めることと、早足の散歩、乳酸菌だ!
と、鷲が気炎をあげると全員が賛成し、何度も乾杯。

だが酒を呑む量で、71才の韓国老人に 鷲は完敗したww

2013/01/16(水)2 古事記の宮崎、日本書紀の鹿児島。
浦島太郎こと大海人皇子(天武天皇)が海人(あま)族と姻戚
関係を結び、日本国を立ち上げたのは、薩摩に於いてだ。
といったことを鷲は書いてきたワケだが、反響が大きい。

反響というか、日向(宮崎)のシトは文句を言ってくるし…、
薩摩(鹿児島)のヒトは、「もっと書け!」と激励してくる。

なかには、ラインを使って、
突然LINEですいません。
南さつま市に住む☓☓と申します。
南さつま市に阿多も長屋も笠沙もあり、金峰町には
木花咲耶姫の伝説があり、野間岳には、昔天皇家の
先祖が住んでいたとゆう事になっています。(^_^)
笠沙には、仁王崎があり、二人の皇だと聞きました。
ネットに色々載ってるみたいです。
突然すいませんでした。( ̄^ ̄)ゞ
とかと「愛郷心」たっぷりだ。

Cメールも入ってくる。↓
「志布志には天智天皇がお座りになった石があります!」
の、
「高山には神武天皇が産湯をつかった池があります!」
のと鹿児島のヒトたちは、「もっと書け!」の大合唱。

「宮崎は古事記の宣伝がウマ杉。あんなのは神話の話だ!」
と、反宮崎の意識ムキ出しのシトまでいる。ww

まぁ、たしかにそーいやそーだ。
「古事記の日向(宮崎)」、「日本書紀の薩摩(鹿児島)」という
傾向が、あるっちゃーある!

はっきり言って…、
宮崎県には神代(かみよ)の昔の話が圧倒的に多くて、史実に
もとづいている実在した人物の話は、鹿児島県側に多い。

とくに志布志あたりには、天智天皇が「実在した」という証拠
が山ほどもあるのだ。
(つづく)
2013/01/16(水) 浦島太郎とは天武天皇だった!
記紀(古事記と日本書紀)には、神話と史実が混在している。
『海幸彦と山幸彦』や『浦島太郎と乙姫』の物語は史実では
ないが、史実が反映されている。
で、神話と史実の関係を読み解くのが鷲の得意技なのでR。

たとえば…、
海幸彦と山幸彦の兄弟喧嘩は、天智天皇と天武天皇の争い
を暗示している。
(天武)が兄(天智)を屈服させる正当性の先例あるいは根拠
として『海幸彦(兄)と山幸彦(弟)』の物語は配置されている。

では…、
『浦島太郎と乙姫』の物語は何を暗示しているか?
天武天皇が海人族の姫君を妃(きさき)にした史実と符合する。

『日本書紀』の天武天皇の条項には、
胸形君徳善女尼子娘。生高市皇子命。
という文言が書かれている。これは重要である。

「胸形(むなかた)君徳善」とは、安曇族とならぶ海人族の大勢力
「宗像(むなかた)族」の酋長だ。
つまり、
天武天皇(大海人皇子)は、海人族の姫君と結婚した。
浦島太郎のように。 いや、天武天皇こそ浦島太郎なのだ!

こうして海人(あま)族と姻戚関係を結んだ大海人(あま)皇子は、
海人族の全面的な支援を受け、兄である天智天皇の皇太子
を倒し、天武天皇となる。これが壬申の乱(じんしんのらん)である。

大海人皇子=天武天皇は『古事記』と『日本書紀』の編纂を
命じたが、『天孫降臨』の大掛かりな神話や、山幸彦や浦島
太郎の物語を大胆、かつ見事に活用して新しい国家の基礎
を築いたのでR。

バレバレの不正選挙で政権を強奪した悪徳ペンタゴンとは
月とスッポン、天皇陛下と竹中平蔵、味噌と糞ほども違うY!
2013/01/15(火)2 宮崎県の皆さんには悪いが…
3.14の三号機の大爆発は、日本国が終わった瞬間だ。

今の日本の政府の力では、東電福島の原発大災厄は収拾
できず、深刻な内部被曝した国民を助けようともしない。
国民の健康と生命と財産を守護しない政府は、殺人機関で
しかない。

かかる国家社会は、20~30年かかるが、必ず消滅する。
その20~30年は、バブルあり、オリンピックあり、地震あり、
伝染病の大流行もありだが…、表面上は大した騒ぎもなくて、
ごくごく普通の市民生活が続いていく。

しかし、裏にまわれば病人だらけ、失業者だらけ、ブラブラ病
のような ウツ病のような人間があふれかえっている…。この
生き地獄こそが国家社会の消滅の明証なのだが、それでも
人々は気づかないまま生きてゆく…。

鷲は3.11以降、日本と日本人がいとおしくて、いとおしくて
日本の成り立ちと行末と、勤勉で清潔好きな日本人の優しさ
などなど、「日本」のことばかりを想い、考えてきた。

今年の正月は日向市に行き「百済の里」を歩き、西都原古墳
を見て、今回は青島美々津鵜戸神宮を訪れた。いずこも
日本国の成り立ちを想い、考えるには最適の場所だ。

その「縁(ゆかり)の地」で、ひとり、鷲は『古事記』と『日本書紀』
を読みながら、“日本”を想いつづけた。

日本の古代史で、鷲が今、最も引っかかるコトが一つある。
それは、前回に書いた「百済の末裔である天皇家」と海人族
との結びつきである。

浦島太郎と竜宮城の乙姫様の結婚は、天皇家と海人(あま)
が協同・協調しはじめたことの象徴だが、その場所は、実は、
青島ではない! と。宮崎県の皆さんには悪いが、青島では
なくて、実は 志布志 なのでR!と。
(つづく)
2013/01/15(火) 百済国の王族と九州土着民との結婚
前回の「あらすじ」はこーだった。
龍宮城に行った浦島太郎は乙姫様と結婚し子供が生まれる。

浦島太郎のモデルは「山幸彦(ホオリ)」で、乙姫様のモデル
は「豊玉姫」。このお姫様は海に住む民の酋長の娘だ。

このカップルの子供が「うがやふきあえず」。
この「うがやふきあえず」の四男が神武天皇である。
つまり、神武天皇は浦島太郎の孫(まご)であった、と。

さて…、
ここで『飯山一郎の古代史』の理論で「浦島伝説」を読み解い
てみると、驚くべき歴史の闇が見えてくる…。

浦島太郎=山幸彦=ホオリは、天孫降臨した「ニニギのミコト」
の息子。
で、ホオリが結婚した豊玉姫は、海に生きる民族の酋長の娘。
この結婚で、百済国の王族と海人(あま)族は姻戚関係になった
わけだ。

先に、天孫=ニニギが降臨して(地上に降りて)結婚した相手
コノハナサクヤヒメは、宮崎県中部の西都原周辺の豪族の
酋長の娘だった。
今回、ニニギの息子のホオリが結婚したのは海人族の娘だ。

次に、ホオリの兄のホデリは隼人族の娘と結婚し、隼人族は
天皇家の護衛隊になる。
…と、記紀(古事記と日本書紀)には書いてある。

以上のことを、歴史民族学的に要約してみると…、
百済の後継国家=日本は、百済族と海人族と土着民族の
混成国家だった
、ということなのでR。

記紀に書かれたような古代天皇家の“閨閥”(血縁関係で結ばれた勢力)
づくりの伝統は、現代においても生きている。

しかし…、
麻生太郎や安倍晋三のような不良政治屋が天皇家の姻戚では
「伝統」にキズがつくし、天皇陛下が可哀想だ。

だだし、麻生太郎の閨閥は「三笠宮系」だが、徹底平和主義の
三笠宮家から見れば、麻生・安倍は全く異型の鬼子である。
2013/01/14(月) 神武天皇は浦島太郎の孫(まご)
青島
宮崎県の青島。島の周囲は「鬼の洗濯岩」と呼ばれる岩盤に囲まれている。

いま鷲は宮崎は青島に滞在している。
青島は「隆起波食台」(別名:鬼の洗濯岩)と呼ばれる不思議な地形
の上に乗っている島だ。鷲は、パワー・アイランドだとおもう。

ところで…、
亀に乗って龍宮城に行った浦島太郎のルーツは、古事記の
海幸彦と山幸彦の物語だ。
宮崎県民は、山幸彦が竜宮城へ行き、戻ってきた場所こそ
青島なのでR!と言い張ってやまない。(その宣伝も上手い!)

たしかに青島神社に参拝して、青島の「鬼の洗濯岩」みたい
な海岸を一周しているうちに、ココが「龍宮伝説」の本家本元
に違いない!と思ってしまうから不思議だ。 (笑)
(青島神社の境内の売店に、志布志の安田Dr.が作った真空管アンプが展示されてる。)

さて…、
浦島太郎=山幸彦は竜宮城=綿津見神宮に行き、乙姫様=
豊玉姫と結婚し子供が生まれる。
この子供が神武天皇の父親。
つまり、神武天皇は浦島太郎の孫(まご)なのだ。

この「浦島伝説」はアッという間に全国に拡散していく…。
(はなし)としては最高に面白いもんな。浦島太郎の物語は。

ま、政治学的に言えば、皇室の先祖は「神話・物語」で日本を
統一していった!ということなのでR。
不正選挙やってるよーじゃ、とても日本は一つにはなれない!
鼠こと。
2013/01/13(日)2 ウォーキングしながらツイッター
この四日間、鷲は宮崎の青島に滞在している。
青島周辺を歩きまわり、精神修養と体力増強の日々を過ご
している。
なかなかPCの前には座れないので、情報発信は、もっぱら
スマホの音声入力で行なっている。
そのため、短文をツイッターに送ることが多い。
とにかくツイッターにはバンバン書いている。
面白い話をたくさん書いたので、ヒマな方は鷲のツイッターの
文章をご笑読のほど。
飯山一郎のツイート←クリック で読めます。
よろしくおねがいします。
ありがとうございました。
2013/01/13(日) 希望がうまれるメッセージ
けやきの子幼稚園』は、放射能の測定と除染を徹底的に
行なっている。同じ事を国や政府がやっていれば、日本は
助かっていたんだが…。

ま、いまさら死んだ子の年を数えても、何も始まらないし、
悲しくなるばかりだから、先行きもことだけ考えるべー!

さて! この幼稚園が発信したツイートは重要だ。
一年前にシャープの空気清浄器を12台購入しました。
各部屋に一台ずつで、室内の空間線量に異常なし、
床や壁の表面汚染も見受けられません。
空気清浄器がフィルターでしっかり捕捉しています。
上のツイートは、高性能の放射能測定機で測定したうえで
言っていることで、情報の信頼性は非常に高い。
それでも、次のツイートのような恐ろしい日もある。

      ↓       ↓       ↓       ↓

「ひたすら掃除あるのみ」←これ!これです。
これで助かるワケ。牛逃げる必要はない。
自分たちで『放射能ゼロ空間』をつくり、ソコに逃げ込む。
ソコにはシャープのアレがある。牛逃げる必要はない。
2013/01/12(土)2  幼稚園でシャープが大活躍
昨日はシャープ株が暴騰した。
これは、シャープの世界一の超ハイテク技術と円安の利益
寄与を賢明な投資家が評価した結果だ。
それでもまだ、「解散価値の株価を大きく上回っています」
などと言う阿呆がいて、カラ売りを続けている。このカラ売り
の買い戻しがさらなる暴騰を呼ぶのでシャープ株は来週も
さらに上昇していくだろう。

ところで…、
シャープ株の隠れた暴騰要因を、鷲は発見した。
もったいぶらずにズバリ言う。それは、シャープのヒット商品
プラズマクラスター付き空気清浄機には、放射能を除去する
能力がある!ということだ。

これで何百万人の日本人が被曝を遥かに軽減できる!
居間や寝室を、いままでよりも簡単に『放射能ゼロ空間』に
することができる!ということ。
東京にいても 自宅の『放射能ゼロ空間』に避難すればEー!
ということなのだ。

そんなにビックリしないで先ず次のツイートを読んで欲しい。

そーして、コトの本質をよ~く考えてみてください。
あとで鷲もキチンと書くが、あなたが先ず考えてみて頂戴。

      ↓       ↓       ↓       ↓

2013/01/12(土)  日中空軍の軍事衝突が偶発する!
この一両日、尖閣上空が一触即発の状態になっている。
10日。中国の戦闘機など10数機の軍用機が尖閣諸島に
向かい、自衛隊は戦闘機を緊急発進させ対応した。
尖閣諸島の空域で日中両国の軍用機が初めて対峙(たいじ)
し、互いに示威活動を行ったのだ。
これ、まさに一触即発の状況である。

英ガーディアン紙は8日、尖閣問題を巡る緊張激化とともに
日中の無人機競争が熾烈化していると伝えている。
これ、まさに戦争へのエスカレーショ加速!という事態だ。

中国は、ロシア、インド、ベトナム、フィリピンなどと、激しい
国境紛争を行なってきた国家で、国境紛争にともなう戦争に
は、実績と経験を積んだ戦争熟練国家で、覚悟も固まって
いる。

いっぽう、日本は総理大臣が口から出まかせで「警告射撃」
などと放言してしまう。覚悟など全くなし。
覚悟もなく、強大化した隣国を下手に挑発して、戦争突入
となると、これは必敗だ。この計算も全くできてない。

しかも、中国は戦争慣れした孫子の兵法の本尊国家だ。
さらに中国は、兵法のプロ、百戦錬磨の軍事国家なのだ。
放射能でヘトヘトの病人国家など一瞬で粉砕されてしまう。

どーしても戦争したいなら、有利な状況を作らないとダメだ。
なんか一発逆転の戦略・戦術はないものか?
ふーー。
ためいきばかりの週末でR。
2013/01/11(金)2  日経新聞・政治部長のオーラ
昔、日経新聞は鷲の経済学の教科書だった。
鷲の経済学のセンセがそー言うので、なおさら熟読の日々
だった。若い頃は。

いつだったか、日経新聞にインサイダー取引の疑いがある
と騒がれたとき、日経新聞はトカゲのシッポ切りで逃れた。
「ずるい!」と思った。
さらに、ヤツらは株価の操作(ステマ)が出来る立場にあるの
に、厳然とした姿勢がない! と、鷲は興ざめた…

大昔、新井明という人物が日経新聞の社長だった時の話。
イトマン事件初公判の冒頭陳述で検察側が、
「被告が日経の協力者に1,000万円を支払った」
と指摘した問題で、新井明社長は直ちに調査委員会を設置
して、「社内協力者」が実在しないことを証明し、検察側には
一歩も引かない姿勢を示し、事実上、過ちを認めさせ、言論
報道機関としての日経の信用回復に全力を挙げた。(wiki)

新井明氏と鷲は同郷で、宇都宮市内の会合の際、名刺交換
をさせていただいた。そのとき、日経新聞の「対米従属的」な
姿勢に、鷲は「アメリカ様あっての日本経済だから仕方がない
のだろう」と、憮然とした気持ちになった…。

その頃、鷲の高校時代の大の親友が大変な出世をした。
新井明氏のヒキで、日経新聞の政治部長になったのだ!
その出世祝いが地元で開かれたとき、鷲は幹事だったが、
日経新聞の政治部長様には、オーラが輝いていた…。

そらそーだ。日経新聞の政治部長ともなれば総理大臣にも
ほとんどアポ無しで会える!(と、親友は豪語していた。)
ま、実際、それほど凄い立場なのだ。「第四の権力」と言わ
れるマスコミのトップの人間は…。

その年の冬…。
鷲は沖縄に行こうと思ったのだが、羽田で気が変わり札幌
に飛んだ。豪雪の札幌、中島公園を歩くうち地吹雪に遭い、
鷲は遭難しそうになった。それほど北海道の地吹雪は凄いのだ。
這々の体(ほうほうのてい)で、這うようにして中島公園の近くの
超高級ホテルに鷲は転がりこんだ。

豪華絢爛なロビーは、春だった。助かった!と思った瞬間、
「おー!飯山!奇遇だな。どーしたんだ?びしょ濡れで…」
鷲の目の前には、日経新聞の政治部長様がおられた…。
大勢の付き添いやファンを従え、これから懇談会だという。

「飯山! 何かあったら電話をくれ!」
と日経新聞の政治部長は鷲に名刺を渡すと、大勢の人間
たちを従え、強烈なオーラを放ちつつ階上に消えていった。
その晴れ姿を呆然と見送る濡れ鼠の鷲、鼠ミジメな昔話。

あれから20余年。
早稲田→日経の政治部長→衆議院議員→総理大臣
これが、飯山、総理大臣への最短コースなんだ!」
と豪語していた鷲の大親友は、新井明氏の「失脚」とともに
あの燦々(さんさん)と輝くオーラを失ったよーだ。

オーラは死んじまっただぁー
そんなことはない! 友よ
♪この闇の向こうには、友よ、 輝くあしたがある♪ 鴨夜。
2013/01/11(金)  本日、南九州は大雪です!
シャープの株価を下落させたくてシャープを叩きまくっていた
日経新聞が、珍しくシャープの卓越した技術を記事にした。
その記事の見出しは↓こんなふーだ。

ドコモ携帯 12月一転純増 シャープ新端末がけん引

ごくたまには真実情報を伝える日経新聞によると…、
ドコモの回復は機能を高めた新端末の投入によるところが
大きい。12月のスマホ販売台数はソフトバンクの米アップル
製「iPhone5 32GB」を抑え、ドコモの2機種が1位、2位
となった。
1位はシャープ製「アクオスフォン ゼータ」で省エネ型液晶
を搭載し、電池寿命を2日に延ばした

  (中略)
スマホの高機能化が通信会社の収益を左右する構図が明確
になってきた。(記事)
まーまー、一転して↑この持ち上げぶり! (大雪になる象!)
まぁ、日経新聞のなかも、色んな勢力がいるワケで…、
シャープ株の「カラ売り」スジとツルんでいるよーなグループと、
これにマユをしかめる良識派がいて、今回、シャープを正当
に評価する記事を載せさせたのは、この良識派なの鴨。 ww

ところでシャープ株だが、この10日間ほど「中段持ち合い」
の「三角フラッグ形成」というパターンになっていたが…、
日経新聞の今回の好材料によって、大きく上がるだろう。

シャープの省電力液晶技術『IGZO』は、日本人にしか出来
ない技術なのだが、コレが世界中のスマホ、タブレット、PCに
搭載されるよーになる日は、近い!

シャープ、ぐあんばれ! 『IGZO』の技術で世界を制覇しろ!
ついでだが、日経新聞もアメポチ派を排除して、けっぱれ!
2013/01/10(木)2 ウソをつくのが少々下手でも…
於:北京空港
「自由でオープンなインターネット環境について話し合った」。訪朝を終えた米グーグルのシュミット会長(10日、北京空港)
グーグルの会長らは、北朝鮮を「私用で公式訪問」したあと、北京空港で記者団の質問に答えた。
「北朝鮮で拘束中の米国人ペ・ジュンホ氏とは面会していない!」
あれぇ?ソレが第一の目的じゃなかったのぉ!
まぁEーでしょ。VIPが世間をアザむくことは別に悪いことじゃない。マキャベリもM・ウェーバーも、指導者のウソを積極的に容認しているコトだし…。
ま、「オバマの密使」として、金正日総書記の遺体が安置されている太陽宮殿を訪れて鄭重な弔意を表し、また、北朝鮮政府の高官とも会談を重ね、「当初の目的」を充分に果たしたコトは間違いない。
ただ、その「当初の目的」とは、「自由でオープンなインターネット環境について話しあう」コトではない!ということは、真相が漏れ出てくるまでは、覚えておいたほーがEー鴨。
2013/01/10(木) 儲ける商売人は説明も上手い
鷲が書いた 『サントリーさん、ありがとう!』という文章。
あれはサントリーの商品を薦める文章ではない。
乳酸菌が免疫力(マクロファージ)がアップする仕組みを、大変
分かりやすく説明してくれたので礼を言ったのだ。

しかし鷲の本音は別だ。鷲は…、
「免疫力に関しては、サントリーが上手に説明しているから、
それだけは良~く読んで下さいね!」と言いたかったのだ。

もっと本音を言えば…、
「サントリーも “乳酸菌人気” を利用した商売が上手い!」
と、感心しているワケだ。(悪い意味で。)

さらに本心を言えば…、
「乳酸菌サプリも含め、サプリなんかは一切買うな!」
なぜならば…、
大豆を丸ごと豆乳にして、それにナマ玄米を入れて保温して
おけば、乳酸菌が元気に生きている最高・最良の発酵食品
が出来るじゃないか。これだけで充分なの蛇!

だから…
「高いカネ出して、サプリなんか買うな!」と、鷲は言いたい
のでR。

それにしても、サントリーの乳酸菌と免疫力に関する説明
最高に上手い! 説明の上手さは世界一だ。

お陰様で…、
乳酸菌と免疫力の関係を完全に理解するヒトが増えました。
サントリーさん、ありがとう! (爆)
2013/01/09(水)2   戦争がはじまります!
血1
Y80
いよいよ! 戦争がはじまる気配がただよってきた。

平和憲法は、国際紛争は武力以外の方法で解決せよ!
と政府に命じているワケだが、アベッチは頭から無視。

5日、アベッチは尖閣周辺での領域警備で対抗措置の強化
を検討するよう指示した。

その具体的な措置は、領空侵犯機が警告に従わない場合、
警告射撃を行う。また海上自衛隊にも出動を命じる、と。

これって、まさしく「武力の行使」だ罠。
つまりアベッチは「自衛隊の積極活用」にカジを切るワケだ。

さーこーなると、中国側も燃えてくる。
中国メディアは9日、日本の防空識別圏に侵入した中国機に
対し、日本政府が自衛隊機による警告射撃など対抗措置の
強化を検討しはじめた、と報じた。
これに強い反発を示す意見が増え始め、対抗措置や「反撃
を求める書き込みが増えている。

中国国防大学戦略部の梁芳教授も、
中国は日本への全面的な反撃の準備が必要だ
と、温家宝の「中国は、半歩たりとも引かない!」の軍人版
の論文を掲げてアオりまくっている。

日本は空自に警告射撃を検討させ、敵は半歩も引かない!
どころか「徹底的に反撃する!」 とアタマから湯気。

こりゃー牛、一触即発の戦争前夜だ罠ーー。
米国のヘリテージ戦争財団の思うツボだ罠ーーー。

まーまー、日本が戦争前夜の状態になる! な~んて、鷲も
ビックリ仰天だわ。

けど、牛どーなろーと、ビックリしないで生きていく!
日本が、どこに行き着くか? 見とどけてやる!

♪勝ってくるぞと勇ましくぅー♪ ヤッて猪!>総理大臣閣下
2013/01/09(水)       公的な「私的訪問」
於:金日成総合大学
8日、平壌の金日成総合大学を視察する米グーグルのシュミット会長(左)と米国のリチャードソン前ニューメキシコ州知事(右)
 米グーグルのシュミット会長とリチャードソン前NM州知事の「私的な訪問」はほとんど公的訪問の様相だ。つーか“ミサイル”をブッぱなした国へ行くのに、「公的訪問です!」とは言えないもんな。米国政府だって「グーグルの会長は米国の密使です!」なんて言えないし。だから、ヌランド報道官に「不快感」を示させたワケだ。みーんな大人(おとな)なんだよ。ま、これが外交というものなんだな。日本は、上から下まで「日本人を拉致したナラズ者国家には制裁しかない!」と大合唱だが…、あ、横田ご夫妻だけは、一昨年の暮あたりから、何故か「制裁ばかりではダメだ!」な~んて言い始めちゃってるけどね。あれ、理由があるんだ罠。
 北朝鮮側もヘンだ。アメリカの民間企業の会長や前州知事の「私的訪問」なのに、国営通信社が大袈裟な写真入りの記事を載せたりする? 普通。
 もっとヘンなことがある。それは「私的な訪問」のシュミット会長らが金日成総合大学や平壌科学技術大学を「公式訪問」していることだ。グーグルというインターネットでは世界一の会社の一行に、金正恩の北朝鮮はインターネット関係では最先端の学府への訪問を許したのだ。これ、中国もオヨヨ! とビックリするよーな事件だと思うな、鷲。
 もっともっとヘンなことがある。それは、グーグル会長の一行を北朝鮮の要人が、なんと!北京空港まで「お出迎え」をしていることだ。「お出迎え」をしたのは平壌科学技術大学の金鎮慶(キム ジンギョン)総長だ。
 この金鎮慶総長は大変な人物で、済州島のヤン教授は「五重スパイ」とか「アカデミック・フィクサー」と喝破しているが…、米国のグリーンカード(永住権)をもち、米国、中国、北朝鮮、韓国、延辺朝鮮族自治州を自由に往来しては「アカデミックな事業」を推進している大物だ。
 あの北朝鮮の大学の総長が、米国、中国、北朝鮮、韓国を自由に堂々と行き来して「仕事」をしている! これって、どーゆーことか分かりますか?
 まぁEーや。
ともかく、グーグルのアメリカと金正恩の北朝鮮は、ガッチリと手を結んだのでR。
(今回、米国側が北朝鮮に支払ったカネは 〆て1兆数千億円とも。米国に貢ぐ国と 米国から貢がれる国。対照的だ。)
2013/01/08(火)2   経 済 雑 感
少しばかり経済の話をさせていただく。

さて、今、世界経済はバブルの様相を呈している。
原因は、カネ余り。
世界中の銀行が、カネをジャブジャブ供給しているからだ。
だから株価だけが上がる。

「株価が上がれば全て良くなる!」 と考える人間が、とくに
日米には多い。
だからニューヨークの株価は、史上最高値を目指して暴騰
していくだろう。

鷲の予測は、1万7千ドル! そのあと、大暴落! そーして
戦争がはじまる。日中の武力衝突。これはある! 鴨。

…と、これは一つのシナリオだ。確率の高いシナリオ。
もし、シナリオが外れそーになったら、迅速に軌道修正し、
別のシナリオを自分のアタマのなかで組み立てる…。これ
が、じつは、最高のボケ防止なの蛇よ。鷲の。www

韓国のサムスン電子。
2012年10~12月期の連結営業利益が前年同期比88%増
の8兆8000億ウォンになった、とサ。

営業利益が88%増にもなった理由は、中国市場にある。
その中国市場を失いつつある日本。てか、自ら絶好の市場
を捨てちゃう!ってんだから、大したもんだ罠。日本は。

日経新聞。
このアメポチ新聞のシャープ叩きが続いている。
昨日などは、『迷走シャープ』と題し、何度も書いたシャープ
の「経営危機」を下手糞に焼きまわし。
シャープの株価が下落しないと困る勢力の言いなりの記事。
こゆのって逆に株価を上げるんだよな。
可哀想だね、日経新聞。(爆)
2013/01/08(火) オスプレイに乗るチンケな番犬
Top-Page
リニューアルされた『朝鮮中央通信社』のトップページ。

北朝鮮の国営通信社である『朝鮮中央通信社』のリニュー
アルされたサイトは注目だ。

新しいサイトは、「主体年号」を西暦表示に変えてあったり、
従来はサイトの各所にあった「米国と韓国を攻撃せよ!」
という攻撃的な文言は削除されている…。

これは金正恩が大胆な融和政策を打ち出してきた証拠で、
グーグルのシュミット会長らの一行が平壌を訪問するのも、
金正恩の「新・太陽政策」の延長線上にある。

グーグルの会長やリチャードソン前ニューメキシコ州知事の
訪朝目的の一つは、北朝鮮内のユダヤ人勢力のトップとの
秘密会談だ。
このことは、大連在住の大物ユダヤ人の一行が2~3日前
から北朝鮮入りしていることと符合する。(GT情報)

イスラエルと米国ユダヤロビーが全力で応援したロムニーに
勝利したバラク・フセイン・オバマは、イスラエルのネタニヤフ
首相の意向などは完全に無視して、「新・ユダヤ政策」を打ち
出そうとしている。

つまり、「アメリカとイスラエル・ユダヤの深い関係」は終焉し、
「アメリカと北朝鮮・ユダヤの新しい関係」が始まるのだ。

政府のヌランド報道官がシュミット会長の訪朝に「不快感」を
示したという報道はフェイント、あるいはフェイクである。ww

北朝鮮に住むユダヤ人に関して、鷲は、
  ・ 『北朝鮮のユダヤ人
  ・ 『“移住イスラエル人” の意味
などに書いたので、上のエントリーの前後を読んでほしい。

ともかく米朝関係は、ますます太く、深くなってゆく…。
米中関係も、ウラでは、熱々(あつあつ)の関係だ。

日本だけが番犬みたいにキャンキャン吠えまくって、中国や
北朝鮮や韓国と喧嘩しては、孤立化を深めてゆく…。

実際、日本はアメリカの番犬なんだから、シャーないけど…。
ま、12機ものオスプレイ買って、のろまな藪っ蚊みたいに、
尖閣の上空あたりをフ~ラフラ飛び回っているのがお似合い
鴨夜。
2013/01/07(月)2 頭脳と精神を爽快にリフレッシュ!
戦後史の正体』が空前の売れ行きを示している。
全国の大手書店でも山積みのところが多いという。

大手マスコミは、過去一貫して、政治に関しては国民を騙し、
洗脳する情報ばかりを流してきた。

「ダマサれていた!」 と、今さらに気づいた人たちが、いま、
『戦後史の正体』を買い求め、懸命に読んでいるのだ。

鷲の 『横田めぐみさんと金正恩』も、マスコミが捏造してきた
北朝鮮の「ゆがんだイメージ」を、鷲のルートからの新情報に
よって「ゆがみをとった姿」に描きなおした「労作」なのでR w

『戦後史の正体』も、『横田めぐみさんと金正恩』も、右にある
本の表紙をクリックすればアマゾンから購入できるので、まだ
お読みでない方は、この際、是非とも読んでいただきたい。

読めば、眼からウロコ!鼠か、マスコミが一切報道しなかった
事実や、マスコミの偏向した報道姿勢とは全く異なる画期的
な発想の本なので、頭脳と精神が爽快にリフレッシュされる
ことは、鷲、保証してもEー象。(爆)

ところで…、
『戦後史の正体』の孫崎享氏の↓本日のツイートは面白い。
新聞の信頼度:冷戦時代のチェコのジョーク。
「新聞でサッカーの試合の点数報道があったら100%
信じていい。
天気予報だったら50%。政治だったらゼロ。」
読売新聞を見る時にも妥当。野球報道なら信頼度高い。
しかし政治報道なら操作を意図だから信頼度極めて低い。
この差、日本国民のどこまで理解? (原文)
チェコも、いや、チェコだけでなく世界中のマスコミは、真実を
報道する機関なのではなく、国民を洗脳するツールなんだ!
というのが世界の実態なのだ。

鼠ワケで、マスコミが報じない真実報道のサイトの重要性は
本年も、ますます高まっていく。
とくに、真実を隠し続ける日本という放射能国家では、真実の
情報が得られないと、生命が危うくなってくる。

そのために、正月も休まず、汗を流しているサイトが、
文殊菩薩(ブログ版)』と、『里子のブログ』 なのでR。

この両サイトとも、簡便に真実情報が読めるので、アクセスが
激増している。なので担当者も正月返上で張り切っている。
皆さんの両サイトへの応援は、鷲も有り難くてならない。
ありがとうございます。本年もどうぞ宜しくお願いします。
                       m(__)m ☓ 9回 =九拝
2013/01/07(月)  モルモット飼育列島
政界には、因業(いんごう)な老人が多い。
因業とは仏教用語で、自分の利益ばかりを追い求め、頑固で
やさしさや思いやりがなく、ヒトを不幸にする悪業を平然と行う
ことを言う。

昔は、「奴は因業ジジイで…」などという言い方があったが…、
今も、政界には今も国民を平気で不幸にする因業爺が多い。

2年もの間、放射能を吸って食べてきた国民が数千万人もいる
というのに、ガレキの全国拡散をし、原発を再稼働する…。

福島の高濃度汚染地帯にいる子供たちを救おうともしない。
昔は、子供たちだけは守ろう!と、『学童疎開』をさせたが…、
今は、子供たちを福島に幽閉して、被曝データの収集。これは
因業どころか悪魔の所業だ! 故意の殺人行為だ!

ほんと、日本という国は、国民皆殺しの悪魔が支配する国家に
なってしまっている。
国家社会がここまできてしまうと、牛ダメだ。修復は不可能だ。

国民がウツやブラブラ病になって気力を失い、あるいは死んで
しまえば、原発事故の損害を賠償する必要はなくなる。

そうなれば一切の保障が不要になるばかりか、またとなく重要
で貴重な被曝データが収集できる。治療薬の開発もできる…。
こー、因業ジジイたちは考えているのだ。

数千万という膨大な数の人間モルモット! その飼育列島。

みんな! 生き残れよ! 何としても病気にならないようにして、
生き抜き、生き延びていくんだ! そのことだけを考えろ!
牛、他人のことや、国家社会のことなど考えるな!
自分と、自分の家族の健康のことだけを考えて生きてゆけ!

こんな国は滅ぶ! 腐って、ウジ虫がわいて、とけてゆく…。
この国が腐りきって消滅したあと、新しい日本をつくるんだ。
その日が来ることを祈りながら生きていこう!

そして、今も将来も、鷲たちに必要なものは、ひとつしかない。
健康だ。すなわち、免疫力だ! 分かったな?>皆の衆
2013/01/06(日)3 原発屋だけには儲けさせないぞ!
東芝・NEC・パナソニック・ソニーなどがリストラした技術者の
なかには、とんでもなく優秀な技術者・科学者がいたらしい。
頭脳的に優秀すぎる社員は、社内では浮いてたりするので
真っ先にリストラの対象になってしまった、というのだ。
(シャープは、超重要なコア技術にかかわる技術者や学者はリストラしなかったらしい。)

で、リストラされた超優秀な技術者・科学者を中国や韓国の
企業がハンティングし、その卓越した頭脳と技術を活用して
すでに最先端の画期的な商品が完成しつつあるらしい。
これって、日本にとっては大変な痛手になる頭脳流出だ罠。

そこで鷲は、その流出した頭脳と製品を日本で再利用する!
という発想で、いくつかのビジネスモデルを企画している。

そのひとつ。これは企業秘密だが、あえて公開してみよう。
スーパー・エルエル・バッテリー。エルエルとはロングライフ
で、この蓄電池は10年もつ。従来のバッテリーは、2~3年
で廃棄処分だ。このスーパー・エルエル・バッテリーを開発
したのは日本の技術者だ。(元の会社名は言えない。)

で、ここからが商売なんだが…、このバッテリーに深夜電力を
蓄電し、翌日の昼間に使用する。すると電気代は半分になる。

さらに、日本の技術者が開発したソーラーシステムを併用し…、
たとえば耕作放棄地を活用すると、1反歩当たり15万円/月の
売電純利益が入ることになる。

日本の米作農家の利益は、1反歩当たり5~6万円/年だから、
売電したほうが35倍もの利益が入る。これ、農家には朗報だ。
上のコスト計算は、売電業に詳しい方なら即納得する話だ。

ともかく、スーパー・エルエル・バッテリーとスーパーソーラー
の組み合わせにより、原発業界ばかりが儲けてきた電力業界
の一角に、孫正義だけでなく、鷲たちも参入できる話なのだ。

なお、スーパー・エルエル・バッテリースーパーソーラー
供給する会社を、鷲のグループは韓国で立ち上げた。
日本進出は、2月中旬を予定している。
2013/01/06(日)2 カネを極力つかわない生き方を!
世の中、詐欺師が多い。最近はますます増えている。
鼠ことは、詐欺師にダマされて泣くシトも多い鼠こった罠。

詐欺師を一瞬で見破れないと、一人前の男とは言えない。
鷲は昨年、『テネモス』とか、乳酸菌サプリの詐欺師を攻撃
してきたが、石川五右衛門の辞世の句、
『石川や浜の真砂は尽きるとも世に盗人の種は尽きまじ 』
で、詐欺師や盗人(ぬすっと)の類(たぐい)は増える一方だわ。

昨年の「不正選挙」。あれも大掛かりな詐欺なんだが、これ
を 「間違いなく詐欺だったんだ罠ー!」と見破れないシトは
今の腐敗しきった政治を見る見方が甘い!と断言しておく。

一昨年、「連休明けの東京は大丈夫!」とか、いち早く政府
に対し「表土剥ぎ除染」を提唱した有名な大学教授も、鷲は
詐欺師か、その親戚の鷺師だと今も確信している。(爆)

「あの先生は言ってることが正しい! だから信じてもEー!」
とかと言うシトがいるが、「正しいコトを言う典型」は、あーた、
詐欺師だよ!つの。

鷺師は、見た目こそキレイだが、カゲでは田んぼのドジョウを
食いつくすような強欲野郎なのだ。
「子供たちのために表土を剥いで除染!」だの「東京は安全」
だのと、耳あたりのEーことを言って、結局は数兆円の除染費
ムシりとられてしまい、放射能はムシり取れなかった…。

とにかく、詐欺師や鷺師が激増しているので、要注意!
対策は、カネを出す話には一切のらないこと!
サプリなんかも、99%は効果なし!だと思うこと。
分かったかな?>皆の衆
2013/01/06(日)    差 社 会
「東京が危険なのは分かる。だけど、みのもんたも総理大臣
も、みんな同じ空気吸ってる。死ぬときは一緒だよ。」
なーんて、のんきなシトが多い。

あのね。
東京に住んで働く偉~い人たちの家やビル。これらの建物
は、ぜ~んぶ「核シェルター構造」になってるのね。
だからソノえら~い人たちは放射能吸ってないのよ。
うらやまCーねー。
で、あいつら以外の普通の庶民は毎日毎日、放射能吸って
生きてるのね。牛2年間近くも。

核シェルターたって、こもるわけじゃあ~りません夜。
その建物に入ると、ソコは完璧な放射能ゼロ空間。
国の特権階級が居住するビルや住宅は、ぜんぶ超高性能
なフィルターでホットパーティクル(放射性物質)を除去した
空気が吹き込まれているんです。
安全で快適。たまりませんなー。

国の特権階級が居る建造物は、「核シェルター構造」だ。
これは、外気を徹底フィルタリングして無汚染の空気を室内
に吹き込む建屋だ。
みのもんたのいるTV局だって無汚染地帯だ。
軽井沢に出来るゲイツの別荘も、完全・完璧な核シェルター
構造。やつらは安全なんだよ。

特権階級は、南米や豪州など南半球に逃げたり、超高性能
のフィルターで放射性物質を完全除去した部屋に住んでる。
平民・常民は放射能まみれ。

よーするに、「 差 社 会 」なんだよ。
2013/01/05(土)2 生ゴミで放射能除染!
生ゴミ1 生ゴミ2
.
生ゴミ4 生ゴミ3
(1) 米とぎ汁乳酸菌液を入れたフタ付きバケツに生ゴミをドンドン捨てていく。
(2) バケツが生ゴミで一杯になったら、庭の隅に穴を掘り、その穴に捨てる。
(3) 土をかけ、生ゴミと土を良く混ぜて一週間後、大量の微生物が生まれる。
(4) 大量の微生物が発生した有機土壌は、放射性物質を吸収して原子転換!

上の写真は、米とぎ汁乳酸菌で発酵させた生ゴミを庭先に
穴を掘って埋めているところだ。
この生ごみ処理は、やってみると非常に簡単で便利だ。

さて…、
生ゴミは人間が食べた食品残渣だから、栄養分たっぷりだ。
この生ゴミを乳酸菌液を入れたバケツに捨てる。
バケツが一杯になったら庭に穴を掘って埋める。
すると土壌中で、さらに発酵菌類が爆発的に増える。
放射能を喜んで摂取する光合成細菌も、放射能の強力な
エネルギーを利用して爆発的に増える。

光合成細菌が放射性物質を原子転換して、“無害化”する
ことについて、鷲は『光合成細菌で放射能浄化!』などに
書いた。2011年の4月~7月頃のことだ。
鷲が書いたてきたことは、今読んでも間違いはない!
だから、『放射性セシウムの無害化』なども読んで欲しい。

「生物学的原子転換なんて、トンデモ説だ!」などと言うシト
が今もいるが、古い物理学しか知らない厚顔無だ。
ま、信じたくなければ信じなければEーだけの話だ。

「発酵した米とぎ汁を霧にして肺の中に吸い込め!」という
鷲の「衝撃的な提言」に、肺炎になる!死ぬまである! と
大騒ぎした連中の厚顔無は、今では笑い草だ。(爆)

ところで本日の表題、『生ゴミで放射能除染!』は、分かる
ヒトには分かるはずだ。

生ゴミも、乳酸発酵させて、土壌中で光合成細菌を激増させ
れば、放射性物質を原子転換させる資材になる。
「100年は草木も生えないだろう!」と言われた広島・長崎
に、次の年から草木が茂りだしたのは、光合成細菌の作用
があったからだ。

今でも、関東・東北では草木が異常に繁茂している。アレも
微生物、あるいは植物が太陽の放射線ではなく、東電福島
から飛んできた放射性物質のエネルギーを利用した結果な
のだ。
微生物は、原発の放射性物質をも利用する!この事実を
如何に活用するか?は、米とぎ汁乳酸菌から微生物の驚異
的なパワーを学んできた皆さんのウデ次第である。

国はアテにならない! また、アテにしないほーがEー。
2013/01/05(土) 『古事記』は、「非武力支配法」の宝庫。
年末から昨日まで、鷲は宮崎と鹿児島を走りまわった。
両県は「神話のふるさと」で、「天皇制日本国」が成立した
日本最古の舞台だった。
このことを鷲は両県内を走り回りながら、実感した。
その実感したことを、『古事記』と『日本書紀』を読んで確認
しながら歩きまわるという新年の旅は有意義だった。

百済国の王族が、九州において天皇制の基礎を固める際
の“秘儀”を、鷲は『日本の古代空間に遊び、天皇をおもう
に書いた。そこには「5項目の秘儀・秘術」が書いてある。

もうひとつ、じつは、重要な秘儀・秘術がある。
それは、九州土着民との“閨閥・門閥”(血縁関係で結ばれた勢力)
をつくる“秘儀”についてだった。

そもそも『古事記』が描いた国づくりは、イザナキとイザナミ
の“神秘的な性交”から始まる…。
そのイザナキとイザナミの“性交”によって日本列島の全て
の島々は生まれたのだった。

その日本列島は九州の地に、天孫であるニニギノミコトが
降臨する。
このとき、ニニギは「八尺の勾玉」「八尺の鏡」「草薙の剣」、
これはアマテラスに授けられた「三種の神器」だが、コレを
もってニニギは地上に降り立ったのである。
このことは、ニニギこそが地上における天皇家の祖である
ことを示している。
こうして“天孫降臨”の物語がはじまる…。

九州は霧島に降り立ったニニギの案内役は猿田彦だった。
猿田彦は九州土着民の神様だった。
この猿田彦を警戒したニニギは、女神・アメノウズメに彼の
真意を探らせる…。

ちなみに…、
アメノウズメは、昔、“天の岩屋”で見事なストリップ・ショー
を演じた女神で、邪気をはらう能力をもっている。この女神
の半裸の舞は、後世の“神楽”(かぐら)の起源になる。

で、当然、猿田彦はアメノウズメに惚れメロメロになり性交。
後世は、アメノウズメと猿田彦は男女一体の道祖神となり、
信仰の対象となって…、この像は九州中に無数にある。

さて…、
地上に降り立ったニニギノミコトは、土着民の娘と結婚する。
その結婚相手の名前は、コノハナサクヤヒメ

やがてコノハナサクヤヒメは、三人の子を生む。
それが「ホデリ」「ホスセリ」「ホヲリ」の三兄弟だ。
ホヲリが「山幸彦」、ホデリは「海幸彦」と呼ばれ、兄弟喧嘩
が始まる…。
兄弟喧嘩に敗けたホヲリは、亀に乗って海底の龍宮城へと
向かう。ソコには、えも言われぬ美女がいた!
その美しい娘は海の神・ワタツミの娘でトヨタマヒメ(豊玉姫)

まーまー、こーゆー面白い話が満載の『古事記』。
古代の九州土着民たちは、天皇家の祖先が話すハラハラ・
ドキドキのサスペンス・ストーリー(神話)に魅せられ、いつしか
鷲たちがハリウッドやジャズのトリコになったよーに、天皇家
のトリコになってしまったのでR。

2013/01/04(金)2 議論や資料やデータが不要になった社会
昨年から始まった日本国の急激な人口減。この原因を鷲は
免疫不全と感染症が原因だ! と前稿で書いた。
これは暗に「放射能が原因だ!」といっているわけだが…。

突然、一本の電話が入った。(電話は、たいてい突然かかってくる。)
「人口激減の原因が放射能だ!という証拠はあるのか?」
つづいて…、
やれ、科学的なデータを見て言ったのか?! の、
専門家の見解をチャーンと調べてから書いたのか?!とか、
よーするに鷲の見解を信じたくないワケだ。
で、最後は 「いい加減なことは書かないでくれ!」 ときた。

こういうシトは…、
「あなたもなかなか鋭い質問をするなぁ。鷲は感心した!」
と ホメ殺しておいて…、
「次は証拠をあげて書くので、今回は勘弁して頂戴ね!」
と ベロを出しながら丁重に謝ればEー。
なにしろ日本人は、謝られるのに弱いからねーー。(爆)
言うだけ言えば気が済むシトも多いしねーー。(大爆)

ここで本当のことを言えば…、
日本の人口は、今後ますます減ってゆく。
5年後からは激減してゆく。
しかし、その死亡原因が放射能である!ということを、病院
は、死亡診断書には絶対に書かない。
だから、放射能が原因で死亡!というデータは オモテには
絶対に出てこない。
これは病院や医師が悪い!というのではない。

だいたい、人間は放射能が原因では死なない。
じつは、癌でも死なない。肺炎でも死なない。
人間が死ぬ直接の原因は、心臓が止まる=心不全! これ
しかないのだ。
だから「放射能で死んだ人、います?」という質問は、最低
の愚問で、原発屋シンパの駄問でしかないワケだ。
(じつは、もう一個だけ重要な死亡原因がある。交通事故死だ。)

本論にもどる。
昨年から始まった日本国の急激な人口減。この原因を鷲は
免疫不全と感染症が原因だ!と書いた。
これを信じたくないシトは、信じなければEー。
ウソだと思うなら、そー思っていればぁー、というだけの話だ。
牛いまの日本には議論は不要なのだ。
西郷隆盛が「もうよか、義は言うな!」と言った最後の局面
に、いまの日本は近いのだから…。(見えないシトが多いけど。)

あー、長い文章を書いたが…、
よーは、下手な議論などせずに、黙々とヤルことだけヤッて、
生き延びた者が勝ちだよ!と言いたかっただけなんだけど。

2013/01/04(金) たんたんと最悪事態を乗りきる知恵
「このままいくと、日本は20年後には滅亡しているだろう」
と鷲は書いた。
鷲が書いたのは、何とおりかあるうちの一つのシナリオだ。
いや、何十とおりもあるシナリオのうちの一つだ。
それほど未来は、どのようにも変わる。変化していく。

じつは、未来どころか一瞬先が真っ暗闇なのだが、放射能
だらけの国家のなかで生きていかねばならない鷲たちは、
何とおりかのシナリオを想定し、そのシナリオに合った対処
の仕方を考え、準備しながら生き延びていかねばならない。

シナリオが当たり、事態が読みどおりになれば長生きできる
し、シナリオが間違いだと分かったら、即座に別のシナリオ
を想定して仕切りなおす! これは危機管理の基本である。

「このままいくと、日本は20年後には滅亡する…」
その滅亡までの足取り=シナリオの一つを以下に示す。

先ず、深刻なのは、昨年から始まった急激な人口減だ。
昨年の人口減は過去最大で、8月の発表では全国の人口
は、26万3千人減と大変な人口減だった。
総務省は、人口減の原因は「少子化」などと言っているが、
免疫不全と感染症が原因だ!と思って対処すべきだ。

今後、死者の増大とともに増加するのはウツとブラブラ病だ。
とくにウツは気力を減退させ、自殺者が増えていく…。

放射性物質が発射する放射線により血管細胞が破壊され、
心筋梗塞や脳梗塞で倒れて亡くなる人も激増する…。

7年~10年先から癌を発症する患者が激増してくる。
そうして、日本人の平均寿命は60才を軽く下回ってくる。
とくに関東・東北では、ヒトの姿が見えなくなる。
病院も患者で満杯だが、医師も看護師も病気で欠勤…。

こうして人手が極端に不足してきて(今でも東電福島は極端
な人手不足だ)、原発の維持管理がおろそかになってきて、
やがて、54基のうち耐用年数が過ぎた原発は、軽い地震で
も損傷を受けてしまう。
しかし、手が回らず、次々とメルトダウン!

上は、最悪のシナリオではない。
深刻度は、次の次くらいの想定である。
最悪のシナリオとは、4号機の倒壊と大地震により他地域で
の原発のメルトダウンが同時発生する!というシナリオだ。

ともかく日本は本年から悪くなることはあっても、良くなること
は、ない!(金融市場だけは、一時的にバブルになるが…。)
そう覚悟して、淡々と行動するヒトだけが生き残る!

2013/01/03(木)3 東大は 原発オヤジの おメカケさん

電力業界から17億円寄付 原子力研究の8国立大に
 原子力関連の研究に取り組む東京大や東北大、名古屋大など8国立大が、電力会社や原子炉メーカー、核燃料加工会社など電力・原子力業界から2011年度までの5年間に計約17億4400万円の寄付を受け取っていたことが3日、共同通信による各大学への情報公開請求で分かった。

 大学側が受け取った寄付金はほとんどが提供先を指定されており、原子力工学などの研究者に渡った。
 原発の新たな安全基準を検討する原子力規制委員会の会合に参加する研究者も含まれていた。
 原子力規制行政に詳しい専門家からは「国の安全規制に影響する危険性があり、徹底的な検証が必要だ」との声が上がっている。

(共同)

311の頃。東大教授と称する怪しい人物がテレビに続々と
出演して 「心配ありません!格納容器は世界最強です!」
「飛行機でニューヨークを1往復する被曝量より低いです!」
などと、権威をカサにきて、ワケ知り顔でブッてたっけなー。
あいつら、みーんな、こずかいもらってたんだ罠ーー。

自称・東大出の「バカセ」、いや「ハカセ」などは…、
「放射能を食べても大丈夫! 国はデタラメを言っている。
飯館村に子供を住まわせ、校庭で遊んでも問題ない!」
と、得意顔の得意満面でシャベりまくっていたっけなー。

だが、シャベる内容が、あまりにもヒドイので信用が墜落。
汚名をはらし、汚名をすすぐために飯山一郎を名誉毀損で
訴える!な~んて騒いでるらしいが、はやく裁判になれば
Eーなー。

鷲には対抗策がゴマンとあるので、法廷の場でヤッコさん
の「名誉」をズタズタに毀損して、見得(みえ)を切りたい鼠蚊
ヤツを信じたため被曝してしまった親戚や友人のウラミを
はらしたいワケ夜! ほんとうの気持ちはー。
2013/01/03(木)2 放射能楽観派は、殺人予備罪だ!
「このままいくと、日本は20年後には滅亡しているだろう」
と鷲は書いた。
「新年早々、何で不吉なことを書くのか?」
とお思いの方もおられただろう。

たしかに不吉だが、不吉な未来が確実に来る! としたら、
その心構えと覚悟は 新年においてこそ立てねばならない。
それは、吉凶あわせ呑む『一年の計は元旦にあり』となる。

311以前の正月は、不吉なことを考える必要はなかった。
311以降は、最悪事態を念頭に置いて行動する人間だけ
が生き延び生き残る! という事態になってしまっている。

「そんなことはない。飯山は考えすぎだ!」
と思われるなら、あなたは呑気に生きていったらEー。

もしも鷲の予測が外れるならば、こんなEーことはない。
しかし 「放射能なんて心配するな!」という楽観派の予測
が外れたら、被害者と犠牲者が続出することになるのだ。

もっと言えば…、
4基の原発が大爆発したまま全く収束していない状況下で
「放射能なんて心配するな!逆だ。放射能は体にEー!」
などと、あの東大出の稲恭宏センセみたいなことを言うシト
は殺人予備罪で告発したいし、その準備は始める!

実際に…、
稲恭宏の「放射能は危険ではない説」を信じた方々が多数
いて、その方々はすっかり楽観してしまい、無防備のまま、
1年10ヶ月もの日々を過ごし、被曝量を増やしてしまった。

稲 恭宏! 貴様、責任とれるのか?!
という声は、稲恭宏の地元、宇都宮市でも多数でている。

稲恭宏氏のような厚顔無恥、いや厚顔無知な「知識人」が、
被曝者と被曝量を増大させ、日本滅亡を加速させている!
と、鷲も怒り心頭に発している。
2013/01/03(木) 日本の古代空間に遊び、天皇 をおもう。
西都原古墳群
1月2日。日本最大の西都原古墳群を訪ね、国の成り立ちを考えた…。

宮崎県中央部に位置する西都原古墳群の規模は壮大だ。
3世紀から7世紀前半まで、これだけの大規模な古墳をつくり
続ける権力が古代の宮崎には複数存在したのだ。
驚きである。

もっと驚くべきことがある。
それは、まったくのヨソ者である百済国の王族・貴族たちが、
九州土着の強大な権力者たちを、難なく服従させ帰属させて
しまったということだ。

国家滅亡の憂き目にあい、九州まで逃げてきた百済国という
滅亡国家には、国家統合の秘術が残っていたのであろう。

ここで百済という国の成り立ちを想起してみよう。
もともと百済という国は、あの卑弥呼が使者を送った帯方郡
の故地
に、馬韓国や殷の国の末裔を吸収・糾合し、扶余国
の子孫がつくった国だ。
つまり、百済という国は「複合国家」だった。
1.卑弥呼の邪馬台国の末裔 2.帯方郡 3.馬韓国
4.殷の子孫(箕子朝鮮) 5.天孫族 6.倭人連合
これだけの国や民族の「複合体」なのだ。百済国は。

不思議なことは…、
百済という国が、ほとんど武器・武力を使うことなく、周辺の
国家や民族を併合し、吸収し、糾合して「複合国家・百済国」
をつくりあげてきたことだ。こういう国家は古代では稀有だ。
強いて言えば『カルタゴ』に似ているが、百済には「商業力」
や「貿易力」はなかった。

じゃあ、周辺の国家や民族が百済国に帰属してしまうという
「国家統合の原理あるいは秘儀」は、いったい何のか?
このことについて、鷲は以下の文章に書いたことがある。 百済国が用いた国家統合と国家経営の秘儀」。
これは、いったい、どんな秘法なのか?
結論を急ごう。いや、ズバリ結論を言おう。
1.権力や武力ではなく権威
2.シャーマニズム(神の言葉)
3.民の仕合せを願う祈りと祈祷術
4.国民を統合する神話づくり
5.国民と運命をともにする覚悟
これだけで分かる人は分かるであろう。
いや、ハッキリ言おう! 「天皇制」である。

鷲は、西都原古墳群の広大な区域を歩きまわった。
歩きまわりながら、おもいつづけた。

いま現在の日本国は20年後までには滅亡するだろうが…、
そのあと…、
生き残った日本人たちが、必ず!「新しい日本」をつくる!
心底心奥から日本人の仕合せを願う新・指導者のとともに。
2013/01/02(水) 日本は必ず復活する!
西の正倉院
宮崎・南郷村にある「西の正倉院」。奈良の正倉院と寸部違わぬ校倉造り。

日本は世界で最も美しく素晴らしい国だ、と思っていた。
日本人は、世界一心が優しく親切な民族だ、と考えていた。
だから…、
鷲は、日本国と日本人のためなら、いさぎよく死ねる! と
思いつづけながら生きてきた。

日本で生まれ育ち、日本の歴史と文化を必死で学んできた。
母や父や御先祖が話した日本語を、最高に愛してきた。
いや!今でも愛している。鷲は日本を死ぬほど愛している。

その日本が、今、危機存亡の瀬戸際に追い込まれている。
激甚なる放射能災害、未曾有の不景気、感染症の大蔓延、
さらに、戦争を辞さない極右の抬頭、原発路線の推進。
この悲惨な現状を明確に認識する国民は著しく少ないが…、
このままいくと、日本は20年後には滅亡しているだろう。

正月元旦。
鷲は、日向市の西30kmの山奥にある南郷村に行った。
そこには「西の正倉院」という驚くべき建造物があり、その
なかには、古代百済国の遺物の数々が収納されていた。
百済国滅亡後、かの国の王族・貴族たちは、まごうかたなく
南郷村の「百済の里」に移り住んだ、と鷲は確信した。
その後、百済人たちは、霧島、志布志へと九州を南下した。
以上が、『飯山一郎の古代史』の骨子である。

百済国は滅亡はしたが、遺族たちは、九州に避難し疎開し
て国を再興した。
この再興した百済国の後継国家が、じつは、日本国なのだ。

いったんは滅びても、別天地に移り、国を復興した百済国。
その百済国の後継国家である日本も滅びるが…、必ず絶対
に復興する。復興できる!生き残る人間が多ければ…。
こう思いつつ、鷲は「百済の里」を後にした。

日本の復興と再建。これは新しい日本をつくることだ。
そのために命を懸けていこう!と決心し、覚悟を固めつつ…。
2013/01/01(火) まこと真摯に日本の民をおもわれる御方
天皇陛下のご感想(新年に当たり)
新年を迎える天皇ご一家(2012年12月13日、皇居・御所)=宮内庁提供

いま、放射能禍にみまわれる日本国のなかで…、
その惨状を心底から心配する国家的指導者が…、
ひとりだけおられる。たったひとりだけ…。
このことは、その御方の「新年の感想」に明白だ。
そこには…、
大震災の災厄に苦しむ国民を心奥から心配する
お言葉しか、ない。
いま一度、言いたい。
いま、放射能禍にみまわれる日本国のなかで、
その惨状を心底から心配する国家的指導者は、
お一人しかおられない!

日本は あの御方が変えていくしかないのか?!
それは あの御方の御心(みこころ)に従う鷲たちが
変える! 命を懸けて変革する! ということなのだ。
すなわち、革命
2013/01/01(火) あけましておめでとうございます (お年玉付)
きのこちゃん
ベストセラー作家・きのこちゃん(清楚で可憐な18才)と爺ちゃん(66才)。

ネットで発信していることのメリットは、友達が増えること!
中国、韓国、ヨーロッパやアメリカからも問い合わせが来て、
やがて、会おう!ということになり、会う…。
朋あり遠方より来たる
この嬉しさと奇遇(思いがけず、めぐり会うこと)の喜びは多いほどEー。
昨年は念願の「ご対面」があった。きのこ女史との初対面だ
が、これは嬉しかった。とても楽しかった。有意義だった。
「ブログ・京の風」の新井信介氏や、ニューク氏、萩原ミミさん
との初対面も、嬉しく、楽しく、知的刺激に満ちた対面だった。
今年も鷲は多くの方々に会おう!と思う。逢って、連帯の輪
を広げていこう!と、おもっている。
昨年は、ざっと600人の方との初対面があった。今年は千人
の方々と会いたいなー!と思っている。
だから全国を飛びまわるつもりでいる。
東海アマ氏を訪ね、木下黄太氏とも会っちゃう鴨夜。(爆)
鼠ワケなので、『てげてげ』の愛読者の皆さんも日本のどこか
で鷲を見かけたら声をかけて下さいね!
ともかく、新しい年が明けました。
苦難の年になりそうですが…、元気をしぼり出して、気張って
生き抜いていきましょう!
愛読者の皆さま、本年も どうぞ よろしく!
                             飯山一郎拝
.
PS: 「お年玉」というのは、15万人の「きのこファン」におくる
   きのこちゃんの写真です。 題して『きのこと老獣』という
   写真です。きのこちゃん、新年早々、ごめんね!(舌)
『ミ☆ 想夜念 ☆彡』 『ソフトバンクを分析』 『株の明日を読む』 『ゲストブック』 『掲示板』 以前のコラム △この頁のTOPへ

焼酎カスが豚のエサに!  グルンバ活用の現場から  ソウル近郊でヤーコン栽培  乳酸菌で悪臭解消
済州島の乳酸菌培養工場  悪臭が消えた!済州島NEW 農業を救う技術  『せせらぎプール』で汚水処理
.
おやすみなさい

いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆

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