低下低下=てげてげ
『てげてげ』 の目次
「てげてげ」は薩摩弁.意味は「適当,大雑把,いい加減,アバウト.」
◆2012/10/15(月)② 元発人間になろう!
そのヒトの人生、そのヒトの一挙手一投足を見て、そのヒトと話していると、憂いや悩みがバカみたいに思えてきて、自然に元気がでてくる…。
そんな元気発散人間(元発人間)が100名も集まれば、勇気100倍で
さて、そんな元発人間の一人、萩原ミミが張り切っている。
もうひとつは、萩原ミミのブログだ。
「ミミちゃん、ブログを立ちあげ、貴女の元気を全国に発信しなさい!」
これから萩原ミミは、ネットでも大活躍することになるだろー。 萩原ミミの新しいサイトはココです。 よろしくどーぞ! ◆2012/10/15(月)① 「日本」という国の本質は、優しさ。
日本のバブル崩壊は22年前だった。あれ以来、日本は、経済的にも精神的にも貧しくなる一方だった。
貧しくなるにつれて…、
支配者の意向をうけたマスコミが、積極的に嫌韓・反中を煽ったことも
ワシントン・ポストは、日本が過去60年間で最も好戦的になっていると
貧困化、政治の腐敗、放射能、絶望感…。この内憂を外患への憎しみ
もともとは、隣国を憎み嫌うという感情は日本人にはなかった。
西洋文化、中華文化、朝鮮系文化。日本列島にやってくる全ての外来
その外来文化は、日本特有の環境のなかで、風土、言語、土着の風俗、
明治の初期。キリスト教が過酷な弾圧に耐えて残っている!と感激した
日本列島に棲む『神霊』が、日本に来たすべての世界文化を変質・変容、
あな恐ろしや! しかり! 「日本」は、絶対に、死なない!
しかし! 「心情の優しい日本」は、日本列島に散在するだけになる…。 ◆2012/10/14(日) 二足歩行! これが人間の本質だ。
きょうの日曜日は珍しく来客なし。そこで鷲は身体を鍛えよーと、大股・早足で10キロのウォーキング。
汗が噴き出してきて汗みどろになったが、身体の隅々まで新鮮な血液
気分が爽快になると、頭脳が明晰になる。
さて…、
遠い昔…。
ブッシュ平原を行くサルどもは、ヤブが邪魔なので前足でブッシュを払い
二本足で立って遠方を見渡すと、平原の天敵獣の所在も把握できる…。
やがて、100匹のサルが、そして1000匹のサルが、二本足で立って、
二本足で歩きはじめると、前足が “手もちぶさた” になる。
こうして二足歩行の結果、意味のある言葉が生まれたのである。
やがて“手もちぶさた”だった前足は、手招きするための手に進化して
道具と言葉を使い始めた平原のサルたち…。
サルなのか? 人間なのか? そんなことはどーでもEー。 二足歩行こそが人間の本質なのだ!ということ、これでお分かりと思う。 さぁ! あなたも散歩(二足歩行)に出てください。仲間がいたら手をあげて「おーい!」とか、「ちわー!」と挨拶しましょう。 すると、やがて、会話が生まれ、モノを考える力もついてきますから…。 ◆2012/10/13(土) 二枚舌ではない舌の使い方
昨日、山科恭介は、大嘆きしながらも吠えた。
もう、何もかも、うんざりした。
この嘆きが分からぬシトは、「馬鹿ザル」(山科の常套句)だ。勝手にしろ。 そして、さっさと滅びてしまえば良い。 鷲も山科恭介と同じ思いで生きている。 (この国のことは)もう、何もかも、うんざりした! しかし…、 こうして生きているからには、むざむざとは死ねない。 なんとか知恵と工夫をこらし、(国や役人には一切頼らずに)生きていく! 生き抜いてやる! なんとしても、生き延びてやる!
生きて生きて、生き延びて、皆が大好きになる新しい日本をつくる! 五十肩を(医者に頼らずに)温熱運動療法で治したのも工夫のうちだ。
免疫力を上げるために身体を温める。それには太陽光線が一番だ!
大腸や直腸に腐敗菌が多いと癌になりやすいので、『腸の洗浄革命』
病気にならないためには、免疫力をあげること! それには乳酸菌の
少食・粗食も、よ~く噛まないと、栄養不良になることがある…。
「咀嚼訓練」、「咀嚼修行」については、じつは、名人級の人物がいる。
よく咀嚼してご飯を食べることは、武道の稽古と同じだ!
さすらいの教祖様は、さらにこーもおっしゃっておられる。
ホンの少しの玄米ご飯を時間をかけて食べる際は、まさに、 武道の稽古だと思って、巧みな舌使いを訓練しなさい!
高速ジューサーなみに細かく咀嚼するには、
教祖は、口と歯と舌を「高速ジューサー」なみにせよ!あごの動かし方だけでなく、唾液と混じって ご飯を飲み込まないように、上手に舌と上あごで ご飯を唾液から漉し取るような動作が必要なので、 巧みな舌を動かす技術を会得するまで 修行に励みなさい! それだけでなく、口と歯と舌を「おかゆ製造機」にもせよ! とまで言われる…。こんなふーだ。
寒くなると、おかゆが食べたくなるが、
以上、さすらいの教祖様のレベルまでいくのはチトむずかCーが…、これは面倒なので、口でおかゆをつくれば、 楽ちんじゃないかな?
少し冷たくなったおにぎりを一つを30分くらい
また、長時間あごや、舌を動かし続けるだけあって
唾液もたくさんでることになるのだが、
そのうち…、
いいか! 咀嚼していると、食べ物と自分が融合して パートナーとEー関係になるよーな訓練は、毎日やってくらはい! ほんと、放射能にも負けない体質になるからね! ◆2012/10/12(金) アメリカは二枚舌を使い分ける
11日の新華社の見出しは…、『米政府、日本の釣魚島に対する主権を認めたことはない』 というもので、記事の内容は…、
米国会研究所が9月25日に発表した『釣魚島紛争:米国条約の義務』と
アメリカはいつもこれだ。いう報告書で「米国が日本の釣魚島における主権を認めたことはない」 と示されていることが確認された。 ダブルスタンダードの二枚舌。
そうしてウラでは、「やがて尖閣は中国の主権下に入る…。ただし沖縄
「いや! 沖縄も中国が領有してEー。ただし米軍の軍事基地は残して、
その協力者は、上海にもいるし、東京の新宿や永田町にもいる! ◆2012/10/11(木)③ 白蛇は、神様のお使い。
蛇は神様の使い、特に白蛇は、弁財天の化身とされ、大変縁起の良い生き物とされている。そこで鷲は、白蛇縁起の文章を書き、白蛇の写真を添付してフェースブックに投稿した。これが大いに喜ばれ、「写真を頂戴!」という要望が殺到。 よってソノ写真と文章をココにもアップする。
鷲は縁起やゲンは余りかつがないクチなんだが、今回、縁起が良くなること最高!という白蛇の写真をアップする。
なお、ありがたい白蛇様の写真はココをクリックすると、大きな写真が出てきます。この白蛇の写真拝み、手を合わせると、パチンコが出っぱなしになるわ、五十肩は治るわ、株を売ったら下がるわ、FBの友だちは増えるわ、死にそ~だった親友は生き返るわ、沖縄に行ってもハブに食われないわ、きのこちゃんに会えるわ…、きのこちゃんはヒョウ柄のスパッツはいたオバンではなかったわ、想像以上の美人だったわ…、とにかくEーことばかり! 鷲、すっかり縁起かつぎ爺さんになりました。はい。 写真の白蛇様は、鹿児島市の青年実業家・川崎さんに今も大切に養われています。 ◆2012/10/11(木)② 右翼のゴロツキ!
自分が、いま、どんな環境、いかなる社会のなかに生きているのか?このことをキチンと認識していないシトは、間違った行動をして、誤った 人生になってしまう。 下手すると、病気で苦しむ末路をたどってしまう。
鷲が毎日毎日ココに沢山の文章を書いているのは、日本が置かれた
昨年の原発事故、そして今年の中国との紛争で、日本は確実に衰退
正しい状況把握は、外人のモノの見方を参考にすることも必要だ。
英エコノミスト誌の石原慎太郎批判 - 「右翼のゴロツキ」
英エコノミスト誌は、10/6に東京から発信した記事の中で、石原慎太郎を
おそらく、記者の “rogue of the right” の範疇には、フランスのルペンや
曰く、「文明がもたらした最も悪しき有害なものはババアなんだそうだ」。
海外の報道機関で日本の政治を論評する者の目から見て、石原慎太郎は
日本の首都の1千万有権者市民が、"rogue of the right"の石原慎太郎を
「日本の右傾化」がここまで世界標準の言葉になっていることについて、
(石原慎太郎を「右翼のゴロツキ」と断定した)英エコノミスト誌の大胆な決めつけ どうだろうか? たまには「日本の常識は世界の非常識」という観点に立って、自分の モノの見方をガラリ反転させてみるのは、実効のある思考訓練になる し、なにより…、 「自身の立ち位置(判断基準)をモニタリングする材料になる。」 (『世に倦む日日』は有料であるが、格安かつ情報満載である。購読を推薦したい。)
◆2012/10/11(木)① 負ける喧嘩を売る馬鹿。買う利口。
尖閣諸島は、過去40年もの間、日本が実効支配してきた。日本が尖閣を実効支配できたのは、日中間に「棚上げ」協約があった からである。 「尖閣の領有権問題を、いま議論すると紛糾するばかりだから、次の 世代になったら話しあいましょ! それまでは棚上げしましょ!」という ことで中国は日本が尖閣を実効支配することを認めてきたのである。 …であるからして尖閣の問題は、黙っていれば、日本の実効支配が 「次世代」まで続き、日本の国益が損なわれることはなかったのだ…。
しかし突然、石原慎が「尖閣買収」をアメリカで言い出し、野田佳彦は
いま、尖閣の海は、中国の艦船が我がもの顔で侵入してきて、海域は、
おもえば…、
その強力無比な後ろ盾は、広大で豊かな中国市場に大きなシェアを持つ
中国も、「戦後最も好戦的(ワシントン・ポスト)」になってしまった日本は外患
いま、日本と中国は、事実上の国交断絶状態にある。 やり方をお勉強したい! と思っている昨今なのでR。 ◆2012/10/10(水) 覚悟ができてない国
放射能対策、経済、貿易と国際交流、政治…。様々な面で日本という国は、国家滅亡の終末へと向かっている。 とくに政治は、国民を皆殺しにする気か?!と叫びたくなるほどヒドイ。
尖閣問題も、日本は負ける喧嘩をシラフで売るという愚かな自滅行為、
尖閣問題は、黙っていれば日本の実効支配が「次世代」まで続いたの
日本の外交政策がどんなに愚かな行為だったか?! このことが理解
今回の尖閣騒動は、先ず石原慎が「尖閣買収」発言で火をつけた。 野田の確信犯ぶりは(米国戦争屋の後ろ盾があるので)自信たっぷりだった。
尖閣諸島の購入に関して、野田は「議論」を許さなかった。
しかも!である。 これでは中国が激怒するのは当然だろう。
ワンワン!キャンキャン!と吠えかかってくるイヌは、立ち上がれなくなる
9月末。トヨタの張富士夫会長は、社用機で北京へ向かおうとしたが…、
覚悟ができていない日本は、「中国側の領有権主張は認識しています」 (石原慎みたいに)勇ましいことを言うのは簡単だけど…。 ◆2012/10/10(水) 事実誤認→失敗。事実認識→成功。
中国の9月新車販売は、トヨタが半減、日産やホンダも激減している。日本の観光・旅行業は、最大の顧客=中国を失い青息吐息どころか 虫の息だそうである。
日本は、いま、世界最大の輸出先である中国市場を失いつつある。
いまや日本は、自殺国家、自滅国家である。
鷲は、自分の国を悪く言いたくはない。
自殺国家、自滅国家、痴呆国家、日本。この国で生き延び、生き抜い
この国の実態をシッカリ認識したからこそ、鷲は、乳酸菌運動を提唱し、
鷲は、このトシになって物の販売をするとは思わなかった。
だが、この国の実態を考えれば、やらねばならない。やるっきゃない! と知恵を教えていく老後も、鷲の宿命なのかも知れないのだし…。 ◆2012/10/09(火) 新しい人生がはじまる出合い
悲喜こもごもの情報がひっきりなしに飛びこんでくる…。沖縄やんばるでは、現地の会社の人間関係がもつれているらしい。
中国からは尖閣など気にせず早く来てほしい!と矢の催促。 葬儀の通知が多くて悲しい。今年は特に多い…。
『(飯山一郎ブランド) 大豆まるごと豆乳』の発売が遅れている。
『(飯山一郎ブランド) 霧島の秘水』の大々的な発売は、受付サイトが準備
信用はカネでは買えない。
そー、そー、素晴らしい出会いがあった。
ケンブリッジに実家があるトニーの英語は、キングズ・イングリッシュ?
で、鷲は本気で提案した。
寄宿制にして、食事も水も豆乳も完全に安全な給食を提供しよう!
自力で自立し、自活ができる、自省し自制もできる、自由で自主的で、
出会いは人生を変える。 Mr.トニー・ベバンと記念写真。『霧島倶楽部』で。 (2012年10月 9日)
◆2012/10/08(月) 日常雑感 2題
『五十肩を自力で治す!』という記事について、安田医師から電話をいただいた。安田先生が言うには…、 「たいていの肩関節周囲炎(五十肩)は、ペイン・クリニックの手法で 痛みは簡単に取れる。あとは腕と肩を動かせば、すぐに治る!」 鷲は思った。「そのとーりだ!」と。
「しかし安田先生、神経ブロックの名手である名医は滅多にいません。
「安田先生は、日本一の名医!」と鷲が絶賛し、尊敬している医師だが
話かわって…、 じつは、来年の春頃、新型のCPUが登場する。これが凄いのだ。 第4世代のCPUで、「Haswell」(ハスウェル)というヤツだ。 「2世代前と比べて20分の1の消費電力だというから凄い。 とにかく、ノートパソコンを10日間充電しなくても使える!というのだ。 だから、鷲は、待つ! ◆2012/10/07(日) 五十肩を自力で治す!
この2週間、鷲は、腕と肩が痛くて痛くて、衣服の着脱の際も激痛で顔をしかめた。いわゆる五十肩(60歳代でも五十肩と言う)だ。 医者は「肩関節周囲炎」という病名をつけ、鎮痛消炎剤を処方する。 悪徳医者は、やれMRIの関節造影のと検査漬けにし、肩峰下滑液包炎 だ、石灰沈着性腱板炎だと病名をカルテに書き、患者を薬漬けにする。 鷲は、この鎮痛消炎剤などをつかう「治療」を、頑として受けつけない。 鷲は、たいていの病気は、自力で治そう! と考える。
五十肩が痛くてたまらん!病院へ行こう! こう考えた瞬間から、ヒトは さて、鷲は、どーやって五十肩を自力で治したか?
五十肩の原因は、漢方医学がいう『淤血(おけつ)』だ。
それで肩や腕を動かそうとすると、イヤーな感じの激痛が走る。痛い!
どーしたらEーのか?
そらそーだ。血行が良くなって、酸化物や老廃物が新鮮な血液によって
痛いから動かさない。動かさないから益々悪化する。…この悪循環さえ
「いや!五十肩だからといって甘く見ないで、やはり病院へ行くべきだ!」 ◆2012/10/06(土) 珍獣の生活
「私事(わたくしごと)で恐縮ではありますが…」 という奥ゆかしい表現がある。 昔の日本人は、公の場で私事を得意がって話すことを非礼としていた。 「私事で恐縮ですが…」という表現は、だから、自分のことを話すという 失礼を詫び、許しを乞う物言いなのだ。
滅多なことでは私事を語らず、自己主張をしない。自己顕示欲は極力
つねに目の前の他人のことを慮り(おもんぱかり)、人様の気持ちを察し
純日本人の奥ゆかしさや我慢強さを逆手(さかて)にとって、日本政府
質素で奥ゆかしい純日本人になろう!と、以前は鷲も努力をしてきた。 なみの人気が出てきてしまった。 それは、顔が見たい!声を聞いてみたい!どんな暮らしなのかを知り たい! という珍獣なみの人気なのだが、この要望にこたえるために、 最近の鷲は、積極的に「私事」を語る!という、純日本人には程遠い 3流タレントになっているのであります。はい。 ◆2012/10/06(土) 軍事的な戦争を仕掛け、金融戦争で負ける国家
昨夜のNY株式市場は、9月14日の高値(13653ドル)を抜き、新高値を達成した。これで2007年10月の史上最高値までは500ドル余り。 かねてから鷲が予測していたよーに、NY株式市場は、仮装バブルの 様相を呈するはずだ。
日本をはじめ、世界中を食い物にして経済を立て直す!というアメリカ
今後、米国帝国主義は、政治、経済、軍事面でも中国に対して壮絶な
広大な中国大陸を分断して、数個の自治区に分け、それぞれを日本の
アメリカが、石原慎太郎や野田佳彦などの手羽先を使って、尖閣騒動を
しかし、分断工作は絶対に許さず、一つの中国を保持する! これが
アメリカ帝国主義勢力が、尖閣騒動のような、余りにも露骨な分断工作
世界経済は、結局は、いま一度、経済大恐慌というハルマゲドンによる
金融市場における今後の焦点は、リスクヘッジ・テクノロジーである。
鷲は、そーは行かずの踏切だと思う。 を握ることになる。 ◆2012/10/05(金)⑤ 【朗報拡散希望】
『北九州市瓦礫焼却問題』宮城県がストップ!!やったー!! 宮城県環境生活部長部長が「早急な見直し決断」を答弁。 「被災県の熱さ」「九州人の熱さ」こだま。都民恥じ入る!
それにしても北九州市長・北橋健治と細野モナ豪志の、カネまみれ ◆2012/10/05(金)④ 夕焼けも、パチンコ台も、真っ赤っ赤!
メールや事務処理に追われる超多忙の金曜日。散歩にも出られないありさまだったが、夕刻、ふと夕焼けが見たくなって、散歩に出た…。 と、ここまでは良かった。 志布志消防署の前の高台から見た西空は、憂愁の秋の夕焼け…。 オレンジ色から朱色へのグラデーションが見事な、実に綺麗な夕焼け だったが、やはり秋の夕焼けは、寂しげな気配を隠せない…。 と、ここまではロマンチックだった。 消防署の前のパチンコ屋をヒョイと見ると、客が少ない雰囲気。 たまにはパチンコ屋に小金(こがね)でも寄付してやるべぇかなーー。 10分ほど遊ばせてもらったら早足で帰宅し、仕事を片付けるべぇー! と思い、タマを1000円買って、遊びはじめた…。 と、ここまではストレス解消なんだし、ま、仕方がない成り行きだろう。 10分後。タマがなくなる雰囲気。 「さ、帰って仕事するべ!」と思った途端、フィーバーが掛かった! これが猛烈なフィーバーで、出るの出ないの、出っぱなし! これが2時間近くも続いたので、鷲のアタマは白色系の空っぽ空間。 で、鷲は結局、ン万円も稼いでしまったワケ。 ほんと、すんませんでしたぁーー>パチンコ屋さん 夕焼けも赤かったが、フィーバーが掛かったパチンコ台も真っ赤っ赤!
◆2012/10/05(金)③ 少食・粗食も放射能対策のひとつ
最近、鷲はスマホの文字入力に慣れてきて、FaceBookにも投稿するよーになった。 鷲も、色々あちこち見て回らない所が増えてしまい、ほんと、大変だ。 このHPは毎日の仕事?だし、『放知技』、ツイッター、『文殊菩薩』に、 スカイプに、ラインに、QQ。そのほかEメール3ヶに、Cメール。
インターネットは、日本、韓国、中国、台湾、米国のサイトを見てまわり、
不景気にも負けず、
上の替え歌もどきの詩は、豆乳ヨーグルトは一日に50ccでEーよ!ウソつき政府にも負けず、 放射能にも負けない丈夫な身体をもち、 尖閣紛争などツマラナイからヤメろ!とつぶやき、 欲はなく、一日に玄米1合と、 豆乳ヨーグルト50ccを食べ、 ベクれた食品を食べないのでデクノボーと呼ばれる。 そういうヒトに私はなってる。(爆) ということを言いたくて書いたわけだ。 あと…、 玄米も一日に1合ぐらいで生きていったほーが、消化のエネルギーが 最小になるので、少食・粗食こそ健康のモトだよ! そして…、 少食・粗食に徹すれば、摂取する放射性物質も極小になるんだよ! てなことも言いたかったわけだ。 ま、鷲も、色々と工夫しながら世間様にメッセージを発信してるワケよ。 ◆2012/10/05(金)② 怒りをおさえる修行を!
飯山一郎爺さんは、毎日毎日、よくもまー沢山の文章を書くもんだわ!と思っているヒトが多いらしい。 当然蛇ろー。実際に多いのだから…。 (笑)
ま、鷲がココに文章を書くのは、先ずは鷲自身のためなの蛇よ。
あと、大切な友人や家族や顧客との間に共通認識ができる。
文章を書いて、ソレを多くの読者に読んでいただいて、共通認識を広げ、
実際、とくに昨年の3.11以降、鷲はキレなくなった。怒らなくなった。
よろしいか? 皆の衆も絶対にキレては駄目だ。怒ってはいかん。 皆の衆が、下手に怒ったりしたら…、 鷲は、馬鹿野郎!と怒鳴り、怒るぞ!(爆) ◆2012/10/05(金)① 柔軟に考え、柔軟に生きる
いま、多くの日本人が、非常に苦しい生活に追い込まれている。日本人の日々の暮らしは、日に日に貧しくなる一方だ。 夢と希望が失せ、やり場のない閉塞感が社会全体に蔓延している…。 この先、この国は、いったい、どうなってしまうのか?! この答えをハッキリ言ってしまえば…、 事態はさらに悪化していく! 最悪事態が来る! そう覚悟すべきだ。
最悪事態とは…、生活苦と、人間関係の悪化と、放射能で数千万人の
しかし! あなたは別だ!
ただし! そのために、鷲は、気張って、実効性のある文章を書いていきます! ご愛読、ときには、ご笑読のほど。 ◆2012/10/04(木) 萩原ミミと鷲は、義理の兄妹
9月27日の『飯山一郎のトークショー』は、開催のお知らせが、わずか13日前なのに、全国から130名もの皆様に御参集をたまわりました。 さらに、ご臨席の皆様のお力添えにより、飯山一郎のシロート司会にも かかわらず、皆様には、楽しく盛り上がっていただきまして、飯山一郎、 感無量! と申しますより、感激至極、感謝感激・雨あられであります。 まことに、まことに有り難く、飯山一郎、衷心より御礼を申し上げます。 ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました。 m(__)m
いま振り返りますと、66才の半ボケ老人がEー年こいて「トークショー」
しかし、そのボケかたが元気で、陽気で、呑気で、活気と勇気と侠気と さて、ここで、飯山一郎、お願いがございます。 鷲のショーに友情出演してくれて、目の覚めるような美しい肢体を乱舞させ、観客を魅了した萩原ミミが、10月20日(土)にディナーショーを 開催します。(詳細はこちら) 萩原ミミと鷲は、じつは、ひょんなことから意気投合し、義理の兄妹の 契り(ちぎり)を結んだ仲なのです。 その理由は、萩原ミミが、なんか陰気になっている日本を元気にする! 素晴らしい芸技と覇気と霊気をもっているキャラクターだからです。 彼女のステージを観たヒトは、必ず元気とヤル気が出てきます! 人生、どんなに辛くても、苦しくても…、何とか元気を出して生きていく! という勇気と士気と覇気が湧いてきます。負けん気と勝ち気も出ます。 そーゆーことです。 ですから、お暇とお金のある方は、どうか、萩原ミミのディナーショーに ご参集たまわりますよう、飯山一郎、伏してお願いを申し上げます。 ◆2012/10/03(水) 簡単に一巻の終わりになる国家
ヒトは極端にふれやすい。運動するとなると、アスリートでもあるまいにヘトヘトになるまでやる。 運動しないヒトは、歩くことさえ億劫(おっくう)がり、短距離タクシーの常連。 放射能が怖い!怖い!と西に逃げ、高価なサプリを買いあさるシト。 いっぽう、放射能の怖さを全く忘れ、毎週TDLに通う脳天気ファミリー。
中庸とは、極端にふれず、過不足なく偏らないことだが…、
日本は、いま、右に右にと振れつづけ、軍事国家に向かっている。 いまの日本で対中国防衛のために軍事力増強を!なんて言う連中は、 阿呆なネトウヨか、軍事利権、軍事予算狙いの売国奴!ツーこと。 ◆2012/10/02(火) 婿さがし
きのこ女史が志布志に滞在している。志布志の港と街並みが一望でき、眺望ならココが一番! というホテル の最上階の部屋で、きのこ女史は昨夜、驚愕の文章を書いた。
根も葉もない買収行為をデッチ上げて邪魔な新人県議を逮捕し、1年
志布志事件をデッチ上げた犯人グループ(鹿児島県警)の一人で、事件の
司法警察が犯罪事件をデッチ上げて、邪魔な政治家を抹殺する!という
きのこ女史は、その「変死」が起こる! とブログで予言したのだが…、
それにしても、きのこ女史は、志布志滞在中も元気一杯、大活躍でR。 とも思ったが、きのこの婿になるよーな薩摩隼人などは…、 いまどき、なかなかおらん! と思われるので、鷲はチトゆーうつである。 ◆2012/10/01(月) 飯山一郎がイジメられている?! (爆)
鷲が常々高く評価している「妄想の歴史家」マヨ氏が、鷲のことをいたく心配してくれているらしい。 というのは、次のよーな情報が入ったというのだ。
(飯山先生が)非常に陰湿な嫌がらせを受けているらしいのだ。
はたして真実は如何(いか)に?! 以下に書きます。 (笑)先生は親中派の立場だし、影響力も大きいから戦争大好き派から 攻撃されるんだろうな。個人のレベルでボディガードを雇うわけにも いかず、やや心配ですね。 (ブログ・『マヨの本音』) 鷲が、「非常に陰湿な嫌がらせを受けている」という事実は、皆無でR。
万が一「陰湿な嫌がらせ」なんてことがあれば、鷲は、「待ってました!」 まぁ、今回の場合、なんかどこかで「聞き違い」があったの鴨。 (笑)
それから、鷲は「親中派」ではなくて、隣国を憎んだり、石原慎みたいに
鷲は、不正や不公平や腐敗を叩く喧嘩はガンガンやるが、隣人や隣国が ヘリテージ石原や、ピッグマン野田や、ヒラリーボーイ前原みたいな国を 売る買弁(ばいべん)政治屋に対しては「非常に陰湿な嫌がらせ」を仕掛け たい! と手ぐすねをひいている昨今。 ◆2012/09/30(日) 『青い山脈』は日本を一つにまとめた…
土曜日の夜は歌を歌って「亡週会」がEーと、「忘年会」のノリで歌った。その「亡週会」は、隼人町のカラオケ・ボックスでおこなわれた。 鷲は、「誰でも知っている古い歌」しか歌えないが…、きのこたち若い衆 は、「誰も知らない新しい歌」を歌えるので、うらやましかった。
きのこは声楽を勉強したヒトなので、さすがに歌が上手い!
それにしても日本のカラオケ屋というのは、窮屈なラビットボックスだな。 今の日本には、年寄りから子供まで誰もが一緒に歌える唄が、ない! 吉幾三の『雪国』を最後に、「日本人の流行歌(はやりうた)」は消えた! 老いも若きも日本人なら誰もが口ずさみたくなる流行歌が大ヒットして…、 日本を一つにまとめる唄が大流行する日は来るのだろーか?! 来たとしても、その唄は…、 ロシアを憎む薬・『征露丸』のよーな…、 隣国を憎悪する歌詞が散りばめられた軍歌だったりして…。 ◆2012/09/29(土) 朝が来ない夜はないが…
この3日間、鷲は、沢山の仲間たちに語りつづけた。鷲の胸にたぎる熱いおもいを、朝から深夜まで精魂こめて話つづけた。 声が枯れてしまったので、きのうの深夜は聞き役にまわった。 きのことミミ萩原の「対談」。あれは録音しておくべきだったなー。
きのこ: 最近、あたし、おしりがタレ気味なの。ミミさんのお尻は、全然
きのことミミ萩原の楽しい「対談」を、鷲は充分に堪能させてもらった。タレてなくて、凄くキレイ! どーやってるんですか?
ミミ萩原: あのね、立ち方を直すだけでEーの。皆さんの立ち方は猫背 きのこ : あら、ホント! 姿勢がピシッとしますね! 飯山一郎: お! 小さいバストでも大きく見える!(…と思った。) ミミ萩原: そこでアゴを引く!すると、突き出したお尻が上がるでしょ?
きのこ: ホントだぁー! お尻があがってるぅ! 飯山一郎: うん! あの社長ならミミ本の出版にホネを折ってくれる! 二人の美女に囲まれ、鷲は仕合せだった。 時間よ止まれ! あー、朝が来なければEーのに! (…と思った。) ◆2012/09/28(金)③ ヒトを見る目
鷲は本日、次のよーなツイートを発信した。
森喜朗、青木幹雄、古賀誠の老害MAKトリオは石原慎の馬鹿息子
30億という数字は、国会議員の投票数に反映していた。を総裁に!と大号令をかけていたが、哀れ、最低・最悪の選挙結果。 しかし、いま最も重篤なショック症状を呈しているのは石原慎だろう。 100億台の現ナマ作戦も、カネは貰うが票はアベ!という狸集団の エジキになり、石原家はジリ貧。
アメリカから届くはずだった馬鹿息子の総裁選の資金が空手形だった たしかに、30億の「効果」はあったのだ。 そして、カネをバラまけなかった地方票は、最低かつ最悪。 これは、バカ息子の馬鹿ぶりを地方がチャンと認識していたからだ。 いやー、自民党の地方票は、人物を良~く見ていた。えらい!
ま、よーするに、石原親子はカネの力でしか選挙や政治ができない! じゃあ、石原慎の人気、あれはどーしてなのか?
簡単な話だ。 ま、こんなところが、石原慎の政治屋としてのアセット(資産)だ。 政治家としてのヴィルチュ(徳)なんてものは、ない! (爆) ◆2012/09/28(金)② 睡眠不足
昨夜の『飯山一郎のトークショー』の盛り上がりは二次会にも引き継がれ、会場、ホテルのロビー、国分の街のスナックでも盛り上がっていた ようだ。
ホテルのロビーの三次会は、ミミ萩原、きのこ、鷲が座の中心に陣取り、 鷲の顔、アイアシャドーが汗で流れ、口紅もハミ出してしまっていてーー、 失恋して、フラレて泣きまくった女みたいな顔。 あー、あの写真が全国に散乱していくと思うと…、鷲、恥ずかしい。 ◆2012/09/28(金)① 大盛況でした!感謝感激の至りです!
昨夜の『飯山一郎のトークショー』は、観客多数、出演者多彩で大変な盛り上がりだった。 ミミ萩原、瑞宝太鼓の友情出演の場面は、さすがにプロ! 観客の目は 舞台に釘付け、身動きする者さえいなかったほどの迫力であった。
鷲が驚いたのは、きのこの変身ぶりだった。京都の舞妓さん風に仮装し
きのこを写した写真は、当分の間は世間様に公開せずに隠しておこう!
お陰様で大変に豪華絢爛なディナーショーになった! この感激を読者に 皆様、おまたせをいたしました! 本邦初公開! これが↓きのこの艶姿(あですがた)でーす! ショーの開幕直前、気持ちを落ち着かせるために、きのこと飯山一郎は「アメスピ」を一服。
◆2012/09/27(木)⑥ オナカマ
きょうは、鷲、人生で滅多にない「舞台デビュー」の日なん蛇が…、霧島に来られる沢山のお客と話しこんだり、こうして文章を書いたりで、 リハーサルもやってない。 (´,_ゝ`)
よし、これから舞台に立って、何か練習するべ。 あたしって、女装趣味があるのかしらぁ?! 中曽根康弘や野田佳彦のオナカマに入れてもらおーかしらぁ?! ◆2012/09/27(木)⑤ 大阪は、実質的には、「都」なのでR!
『維新の候補者選定委、竹中平蔵氏が委員長に』 (読売新聞)
日本の政治、経済、社会の構造を滅茶苦茶にした小泉と竹中。
米国大使館も、CIAも、米軍も、CCISも、主力スタッフは、ほぼ全員が 日本の首都は、大阪なのでR。 つまり、現在、大阪は、実質的には、「大阪都」なのだ。 ちなみに、「都」とは、都=みやこがある!という意味。 ◆2012/09/27(木)④ 新井信介の『京の嵐』は、正論の殿堂!
今年の3月、新井信介氏が霧島滞在中の鷲を訪ねてくれた。古事記・日本書紀を全文を完璧に記憶している稗田阿礼のような強烈 な新井氏の頭脳力に鷲は、驚嘆の念を禁じ得なかった。 その氏の強靭な博学多才を相手に、鷲も気張って論陣を張った。 延々8時間、氏と鷲は、互いの歴史観をぶつけあった。 やがて、議論と議論の衝突が昇華し、アウフヘーベンのときを迎えた。 「日本の歴史は、九州から始まった。先ずは霧島だ!」 霧島における「歴史」が「神話」であったとしても、霧島が歴史の始点で ありことは間違いない! と鷲は、ひとり、確信を深めた…。 ところで…、 古代歴史学の巨匠・新井信介氏には、現代史と時事問題を語らせても 抜群の洞察力と分析力をもって縦横無尽に斬りまくる。 まぁ、とにかく、新井信介の『京の嵐』をお読みあれ。 氏の斬り方の鮮やかさに、“胸のつかえ”が数分間で消えるから! ◆2012/09/27(木)③ 911は悪魔が好む数字…
・全日空と日航、中国便キャンセル5万5500席・四川省の国際見本市、日本企業の出展撤去 「公安の命令」 ・トヨタ・日産、中国で本格減産 休業期間を拡大 ・日中チャーター便、中国側の56便中止 全体の3割超 ・日系自動車 中国で続々減産 ・中国、日本からの投資減少へ 経済減速に追い打ち
昨今、尖閣紛争の犠牲になる日本経済!といった見出しが多い。
『傷口広げた稚拙な日本外交』とは日経新聞が掲げた見出しだが、
「ことの発端は石原都知事にある!」と、『週刊朝日』(10月05日号)が
いま思えば、野田総理は、石原都知事も顔負けの挑発屋だった。
この9.11という日の強引さは、ザイオン勢力の指令だ! 『喧嘩を売られた』と中国が解釈し激怒したとしても、これは当然だ。
かくして中国では18日の柳条湖事件までの1週間、大騒動が勃発。
野田総理も負けずに「妥協はあり得ない!」と挑発するよーな物言い。 アメリカの産軍勢力は、日本という国を、いったい、どーしたいのか? 2005年の紛争のときは、トヨタの奥田禎が経済界の意向を代弁して日中和解を強力に提言した。 今回は、経済界も財界も沈黙したまま。だれもモノを言わない。 ◆2012/09/27(木)② NYで中国を挑発するパシリたち
『尖閣「妥協はあり得ない」 首相、NYで記者会見』国際紛争の最中に、「妥協はあり得ない!」などと言へば、紛争は激化 の一途をたどる。 野田は記者会見の最後に「関係国にも自制を呼びかけたい」と述べた が自制すべきは野田ではないのか?! 敵を刺激し挑発する発言をNYで行う…。 野田も、石原慎と同類の戦争屋の手羽先であることが証明された。 かくして…、 アメリカの産軍勢力(戦争屋)の日本支配は、益々強化されていく…。 明日、オスプレイが、イワクニからオキナワに、飛ぶ。 ◆2012/09/27(木)① きのこと、ミミ萩原は、幸運を呼ぶ女神だ!
昨日は、きのことミミ萩原を霧島神宮に案内した。まず、霧島神宮の大鳥居の直近の『飯山一郎ブランド・霧島の秘水』の 深井戸を見てもらった。この水は霧島神宮の直下の深い深い地層から 湧き出てくる神秘的な“秘水”である。二人が感心してくれたので、鷲は 嬉しくてならなかった…。
きのこと鷲は、きょうが初対面だったが、会った瞬間から「親子」のよー
鷲は、きのことミミ萩原を霧島神宮の奥の奥にある霧島神宮・七不思議
さらに、霧島神宮の宮司様にお会いして、古式豊かな神宮の特別室で、
いろいろな幸運に恵まれているうちに、アッという間に一日が過ぎ、夜は
その宴会の席には、ミミ萩原ダンサーズのメンバーが6~7人も臨席して どれも、ちょっと見られないファンタスティックなショーになります! ◆2012/09/26(水) きのこちゃん、訪鹿!
あの「発酵の女王」の著書『発酵マニアの天然工房』が大ヒット!15万部に迫る勢い!と。 そのベストセラー作家のきのこ先生が、鹿児島に入りました! そのため、きのこセンセーのブログは更新されていません。 以上、きのこちゃん情報でした。 ◆2012/09/26(水) NY株価:下落! 飯山一郎の予測外れる。
米国株、ダウ101ドル安!「NY株価、暴騰近し!」という鷲の予測は外れてしまいました。 期待していた皆様にお詫びします。m(__)m ですが、天井形成からの下落ではないので、暴落の可能性は 極小、一時的かつ変則的なアヤ押しである、と思います。 ◆2012/09/25(火) お知らせ:『飯山一郎のトークショー』
27日の『飯山一郎のトークショー』に、沢山の参加お申込みを賜りまして、誠に有難うございました。 お陰をもちまして、本日、宿泊付きのご参加は、定員をオーバー しましたので、受け付けは終了とさせていただきます。
なお、立ち見席でよろしければ、少々の余裕がございますので、 の盛り上がりによりましては、3時間以上のロングランになります ことが予想されます。 さらに、飯山一郎のトークは講演会風のトークではなく、バラエティ 風の、変化と多様性に富んだ演出になりますこと、あらかじめ予告 をさせていただきます。 ◆2012/09/25(火) 敵を知り、己(おのれ)を知れば…
「放射能恐い!」 と危機感を煽りまくるアジ師の双璧は、木下黄太氏と、倒壊デマ師こと東海アマ氏なんだが、↓彼の最近のアジは…、
尖閣諸島の900兆円地下資源を強奪する目的で中国が日本に戦争
というもの。東海氏は中国を蛇蝎(だかつ)のごとく、親のカタキのごとくを仕掛けると私は十数年前から警告してきた。 だが、やれば世界中が中国を排斥し、安保によって強奪も不可能。 中国経済を支えてきた日本は総撤退。中国にとって利益は皆無で 巨大な失策となる。それでもメンツのためにやる。それが中国だ。 憎悪していて、その憎悪心を諌めたら絶交されてしもたっ毛。(爆)
「尖閣諸島の900兆円地下資源」というのは米国が埋めたデマ地雷で
尖閣列島周辺海域には1000億バレルを超す埋蔵量の
こーゆーことなのだ。東海氏や青山氏の話は、タメにする議論なのだ。採掘可能な大油田があるというのは、大嘘と思われます。 採算が取れるのであれば、既に操業している筈です。 尖閣油田の話が出てから約40年経ちますが 未だに大油田の発見はありません。 「掘っても掘っても出ない!」と嘆いたという中国の成金会社もダマされ ていたのだ。
「中国は、地下資源があると分かってから尖閣の領有権を言いだした…」
第二次世界大戦終結後、「カイロ宣言」と「ポツダム宣言」に基づき、中国は
この中国の言い分にも、正当性はある。日本が占領した台湾、澎湖諸島などの領土を取り戻し、釣魚島は台湾の 付属島嶼として国際法上、中国に戻った。
1951年、日本が米国などの国と一方的な「サンフランシスコ平和条約」
中国政府は日米のこうしたやり方に対し、1950年代から何度も断固 紛争を主張したという言い方はまったく成り立たないものだ。 鷲は、中国の言い分が正しい!と言っているのではない。 東海アマ氏のような、憎悪心にコリかたまった考え方では、憎悪心だけ が高まって、喧嘩や紛争が激化するだけだろう! と言いたいのだ。
喧嘩も紛争も戦争も、憎しみをムキ出しにし、憎悪心に駆られて戦う者
その上で、日本よ! 負けるでないぞ! 勝ってくれ! 【本日の教訓 1】 憎悪心からモノを言うシトは信用しないほーがEー。 【本日の教訓 2】 闘いに勝つには憎悪心を抑え、冷静沈着に敵を見よ! ◆2012/09/25(火) 元気の素(もと)は、腸内にある!
鷲は昨日、長文のエントリーを3本アップした。長文なのに驚くほど多くの方々がお読み下さった。有り難いことだ。
車で移動中の長文書きは最良のボケ防止で、書きながらボケた脳が ている『飯山一郎ブランド・大豆丸ごと豆乳ヨーグルト』の最終チェック、 その他諸々の商談等々、超多忙の日々。それでも鷲は、今は「敵」で ある中国の本音・本心を解析し、分析して文章に書いた。 その軌跡が昨日の長文3本だ。それを鷲自身が再読するため、以下 にリンクを貼っておく。 まーまー、鷲も老いた脳味噌、つーか老骨にムチ打つ元気さで書きに 書きまくっているワケだが、その動機は、やはりこの国が好きだから! としか言いようがない。
鷲の元気さの素(もと)は、どー考えても豆乳ヨーグルトの乳酸菌のお陰 ◆2012/09/24(月) 尖閣紛争は、実は、米中の闘いなのだ!
1990年。イラク軍のクウェートへの侵攻が発端となった湾岸戦争。これはアメリカが周到に準備した油田権益奪取の謀略戦争であった。 とりわけサダム・フセインを「油断」させたアメリカの謀略は狡猾だった。
アメリカは、エイプリル・グラスピー駐イラク特命全権大使に、
中国が、いま、最も警戒しているのは、アメリカの謀略である。
パネッタ米国防長官も、「米国がアジア太平洋地域への兵力や船舶
しかし、中国の大歓待というのは、いつも、腹に一物(=剣)を秘めた
アヘン戦争以降、中国は国内を蚕食され、植民地にされて、アヘンを
分割統治を絶対に許さない! この第一歩は領土を一つに保ち、領土
そのようにして中国は、インドと中印戦争(1962年)を戦い、ソ連を相手
中ソ対立の際、中国はロシアの核攻撃を覚悟して、全国の主要都市の
今回の尖閣騒動も、中国は、執念(=怨念)を丸出しにしている。
まだ戦争状態にはなっていないが、尖閣騒動、これは、じつは、米国 なれればEーが、捨て駒にされるのがオチだろー。 ◆2012/09/24(月) 重要なサインを故意に見逃す戦争屋 (2)
中国が日本に発したサインは、簡単明瞭、じつに明確なものだ。それは…、 過去40年間、日中が争わずに平和的な関係を発展させてきた、その 原点にあるのは「棚上げ」という約束だった。この約束を守れ!という こと、これだけだ。
その約束を破ったのは、一体どちらなのか?! とにかく約束を守れ!
中国がサインを発したのは、今回(9月16日)が最初ではない。
良く読めば、いや、そんなに良く読まなくても…、
ところが日本政府は、日本側の主張(石原慎を抑えこむための国有化) 同時に、日米の戦争屋(産軍複合体)もフリーハンドを得て欣喜雀躍だ。 昨日、中国は日本に対し、国交正常化40周年式典の中止を通告した。
招待済みの日中友好協会など日中友好7団体の会長らが訪中しても、 これで、日中は、事実上の国交断絶状態に入ってしまったのある。 しかも、ただの国交断絶状態ではなく、対日経済制裁付き!なのだ。
日本と国交断絶などしたら中国経済は麻痺する鴨などといった希望的
北京派と上海派の権力闘争が激化か? 格差にイラ立つ大衆の不満の 国内は、放射能に政争にオスプレイ。国外は領土紛争と国際的孤立化。 日本が国家存亡の危篤状態にあることを、真剣に覚悟すべき時なのだ。 ◆2012/09/24(月) 重要なサインを故意に見逃す戦争屋 (1)
これから鷲は、日本国の命運を見透かす重要な文章を書く。というのは…、 絶対に見逃してはいけないサインを、故意に見逃す者がいる!! ということを拡散したいからだ。
それで、その絶対に見逃してはいけないサインを発しているのは中国だ。
日本と中国は過去40年間、尖閣問題については争わずに「棚上げ」
この「棚上げ」をした時点、争わない!という原点に戻る! そういう姿勢
マスコミは、この中国から日本に向けた重要なサイン(提言)を、提言と という非常に重要なシグナルである。 中国がに本に向けて発したサイン(提言文書)は下のリンクで読める。 ↓程永華駐日中国大使の書面インタビュー全文↓
上の文書は非常に真摯な構成になっていて、「平和の国際政治学」ともhttp://grnba.com/iiyama/html/20120917cn-intv.htm 「孫子の兵法書」(不戦の法)とも言える、誠に柔軟な外交文書である。 「棚上げ」に至った経緯の解説も明快であるし、「棚上げ」の歴史的意義 また政治的・経済的な効果についても見事な日本語で書かれている。
中国が日本に向けたサイン(提案)は、決して無理難題ではない。
日本が日中首脳会談を呼びかけ、総理大臣が北京に飛び…、 いったい、日中関係は、そして日本は、これからどーなってしまうのか? 鷲の答えはこうである。大戦争にはならない。 しかし…、 日中は国交断絶状態に進み、日中は、双方とも軍国主義国家になり…、 東シナ海を挟んで、厳しく、そして激しく、対峙するようになる! 連日連夜、キナ臭い日々が続くだろう。 軍事にかかる費用や予算も、莫大な金額になる! (つづく)
◆2012/09/23(日) あとになって効いてくる…
きょうも鷲はツイッターに沢山のツブヤキ(ツイート)を書き込みました。 笑いがこみあげてくる…、なんてゆー高度な「落ち」があります。 この「落ち」があるから古典落語は「落語」なので、「落ち」のない落語は 「漫談」といったほーがEー鴨寝。おやすみなさい。 ◆2012/09/23(日) 絶対に諦めない生き方
かれこれ50年近くも、鷲は将棋を指してきた。鷲は将棋指しなのである。喧嘩将棋、賭け将棋の勝負師なのだ。 鷲の将棋は、どんなに不利な負け将棋でも絶対に諦めない。 もー駄目! ほぼ詰んでいる! という局面でも、起死回生、一発逆転 の勝負手を必死で考え、ひねり出す。
どんなに闇が深くても、ひとすじの光明が見えてくることがある。 どんなに辛く苦しい人生の逆境にあっても、負けない! という意思を もち、意地を張って冷静沈着に苦境・逆境を逆転していく! この生き方は、飯山一郎という爺さんが忘れるなよ!と言っていたこと だと肝に命じておいてほしい。>若い衆 ◆2012/09/23(日) やんぐらすん(薩摩弁、暗闇の意)
マスコミの反中・嫌中キャンペーン(洗脳と世論操作が目的)で、視聴者はかつてないほど反中・嫌中感情をつのらている。 これで内憂(生活苦、放射能障害の恐怖、政府への不満)を忘れることができ、 外患(中国や韓国)への憎悪心が共鳴して、少しは精神が安定する。
政府も民主党も自民党も、レベルはテレビの視聴者と同じで、内憂外患
放射能障害の大蔓延と、隣国との「戦争」で、この国は亡国の瀬戸際に
ま、国が滅び、民族が滅亡するときは、殷の滅亡時の酒池肉林のように ◆2012/09/23(日) 周到に進められる中国の対日制裁
北京空港も、上海空港も、広州空港も、日本国の航空機が到着しても、管制官がタラップやブリッジへの誘導を故意に遅延させ、入管手続きも 日本人だけが長い列をつくり延々と待たされているという。 海上貿易も日本からのコンテナやカーゴの入管検査が厳格すぎるため 従来2日で終る検査が10日以上も待たされてしまうという。 中国は非常に厳しい「対日制裁」を発動しているようだ。しかも、これが 益々厳しくなる傾向だというから穏やかではない。
中国の「対日経済制裁」は、温家宝の発言からも分かるように、覚悟を
このままいくと、経済面で、日中は国交断絶状態になる。
日中国交断絶! ここまでの「覚悟」を中国政府は固めている。 たとえば中国は、パネッタ米国防長官を懐柔し、 「2014年の環太平洋合同演習(リムパック)に中国を招請する!」 と言わせてしまった。 中国軍と米軍が、対等の友好関係を結んでしまったのである。 日本はアメリカの「ジャパンハンドラー」の指令に唯々諾々と従うだけで したたかさも、狡猾さも、自己主張さえない。 もー完全に勝負は見えた。 これから日本の経済は悪化の一途だろう。 ただいま現在、中国という巨大な市場を失ったも同然なのだから…。 ◆2012/09/22(土) 今の日本にサムライはいない。
アメリカのワシントンDCで先頃、世界各国の犬の展示即売会があった。ドイツの犬、ロシアの犬、スペインの犬、…色んな犬が展示されていた。 そこへ一人の米国人愛犬家がやって来て、スタッフに質問した。 「あのー、アメリカの犬はどこにいるんですか?」と。 スタッフは…、 「はい、ではアメリカの犬がいるところにご案内いたします!」 と言って、その愛犬家を日本大使館にお連れしたそーだ。 …というジョークに日本人は笑えない。あまりにもブラックな冗句だ。
ところで、石原都知事が21日、再びブラックな発言をした。
石原都知事は、「ここは戦争か経済かの選択だ。武士になって戦え!」
しかも、石原慎には、何の覚悟もない。武士の魂など微塵もない。
いっぽう中国の指導者は、覚悟を決めて言っている。
日本の指導者には、覚悟もなければ当事者意識もない。 鷲は、日本人として…、心のなかが、なんか、…寒い。 ◆2012/09/21(金) トシを忘れてツイッター
最近、2ヶ月以上も休んでいたツイッターを再開した。本日も何個かツイートしたが、下のは↓そのうちの一個。
韓国や中国やロシアが、とうの昔に見破っていたことだが…、
上のツイートは、沢山のヒトがリツイートしてくれた。やはりアメリカは、すでに日本を見捨てている! その証拠が オスプレイの飛行訓練強行だ。ほんとうの「オトモダチ」、真の 同盟国なら、こんな扱いはしない。 39! ありがとう! ◆2012/09/21(金) 日本の超優良会社を乗っ取る手口
『みち』という“世界戦略情報誌”は、鷲の重要な情報源のひとつだ、と鷲は以前に告白して、大変な情報だ!そして凄い分析力だ! と、絶賛 したことがある。
で、『みち』の9月15日号、藤原源太郎の分析は鋭い。
さらに、「第三次アーミテージ・ナイ報告書」では、
実際に、いま、海上自衛隊と航空自衛隊は、言語、度量法、指揮系統、
さらにアメリカは自衛隊を指揮する大本営をグアムか奄美大島に設定し
『みち』がズバリ!と真実に斬り込む論陣とその情報内容は、論壇随一
9月15日号の『みち』には、日本たばこ産業(JT)に関する驚愕情報が
で、問題はJTIが欧州連合(EU)の対シリア制裁に違反、アサド大統領
しかし、この大袈裟な告発は(『みち』を読んだ鷲の感想だが)、CIAの謀略の
さらにである。 『みち』は、03ー5951ー2145 に電話かFAXすれば話が聞ける(はず)。 ◆2012/09/21(金) ミンナニ デクノボート ヨバレルゾ!
『放知技』に、鷲は、山崎行太郎が「病気」ではないか?!と書いた。
山崎行太郎の“「日中友好」共同幻想論”は、吉本隆明が読んだとしたら、
上の「分析」も、たぶん当たっている。即!破門だな。それほど山崎は「共同幻想」の意味が全く分かってない。 つーか、山崎行太郎は、脳か、精神か、神経に異常をきたしているんじゃ ないだろーか? 石原慎やヘリテージ戦争財団の謀略が全く見えてない。完全欠落。 以前は、これほど馬鹿じゃなかった。ほんと、おかしくなっちゃってる。 脳か、精神か、神経の病気になってる…。心配になってきた。 この一年半、非常に多くの知識人・学者・評論家が、精神的・思想的に 狂ってしまった。
一切ブレずに、凛(りん)!として立っている…。 「一日に玄米四合」は、食い過ぎだぞ!>宮澤賢治 ◆2012/09/21(金) 本間様には及びもせぬが…
予測と言えば…、日本には、将来の株価を見事に予測する「知恵」が江戸時代から発達 してきた。 『酒田五法』という“秘法”がソレだ。 『一目均衡法』というのも、株価の現状分析と、卓越した予測の手法と いう点で、世界に誇れる「知恵の学問」だ。 このことを世界中の投資家が認め、実際に有益な投資手法として使わ れている。使われるから、余計に当たる!という面もある。
近々NY株式市場が暴騰することは、『酒田五法』の「上値遊び」という 勢いがある。間もなく長大陽線が立って、NY株式市場は大きく高騰 する。「上値遊び」の今、買いを入れてもEー鴨しれない。 かくして『酒田五法』が予測するとおりにNY株式市場は暴騰する! どーです? この自信たっぷりの予測! でも、これ、鷲が予測してるん蛇ない。江戸時代の本間宗久なる豪商 にして思想家、相場師、罫線読みの神様が予測しているの蛇夜。 ◆2012/09/21(金) いよいよ1週間後に…
いま皆が読みたいのは「アレはダメ!こうすベキ!」というダメベキ論ではなく、分析と、予測と、対策(知恵)だ。
「いま、日本はどうなっているのか?」 これをキチンと分析し…、
古来、人間は、将来を予測することに力をそそいできた。
いま…、
「どういう対策があるか? その知恵を教えてほしい!」 こういう要望に に姿を現したことがないのだ。 その「人前処女」が、人前で、いったい何を語るのか? 楽しみにしているのは鷲だけではあるまい。 ◆2012/09/20(木) さすが格闘技バデー
いやぁ・・・
と書いたのは、きのこだ。これを生でみるのだよ 生でwww で…、 彼女は鷲の隠し子である! というウワサがあるが…、 トシの差から言っても…、 40年前、大阪や神戸で遊びまくった鷲の前歴を考えても…、 どーゆーふーに遊んだかは、飲酒による健忘症のため忘れたが…、 だいたいヲトコは、ヲンナじゃないから、自分の子供かどうか? は、 自信がない。 だから真相は分からないが、かすかな覚えはある。 もしや? あのとき、飲み屋街から近かった、あのホテルの、あの…、 という朧気(おぼろげ)な記憶が本当なら、きのこは…、きのこは…!
いや、悩むことはない!
嗚呼(ああ)、わが子ではなかった!と分かっても、きのこが…、
そんなことより、9月27日は、上の動画ほどバックダンサーはいない
鷲も、ミミ萩原に負けないように、ぐあんばってシャベるつもりだが…、 ◆2012/09/20(木) ダメ論とベキ論はダメ!
毎度の御愛読、そして御笑読、本当にありがとうございます。 m(__)m今回の尖閣騒動や「習近平失踪」に関する鷲の分析と予測は、驚くほど 多くの皆さんに読まれたようだ。中央官庁や上場企業からのアクセス数 も、連日、驚異的な数に達した。このことは、『なかのひと』や 『忍者』と いったネット用のツールが克明に知らせてくれるので分かるのだ。
さて…、
だから日常生活のうえでも、われわれは、「あーすべきだ、こーすべきだ」
「あれは駄目! こーすべきだ」というダメ論とベキ論で物事を論じている 「ダメ論とベキ論だけではダメだ! 分析と予測に徹するベキだ!」(爆)
さらに、国際問題を日本中心に考えると、これは何事も見えなくなる。
“1000隻の漁船団”が来ない理由について、鷲は福建省に電話取材
山崎の目は、石原慎のアメポチぶりや、尖閣沖が侵略されている現実が いく所存です。どうぞ宜しくお願いします。 m(__)m ◆2012/09/20(木) 尖閣よりも日々の暮らしを…
尖閣騒動は直前のエントリで分析・予測したように持久戦に入った。反日デモも中国政府が強力に規制し、下火になった。 反日デモは公安の警官や共産党員の指導する外交戦術的なヤラセ と思ってEー。 これって、ほんと、腹立たしいが、日本側は手も足もでない。 操業を停止していた日本企業も、次々と仕事を始めている。 日中の緊張を煽る石原慎太郎みたいなアメポチの戦争屋など、もー 真っ平だ、尖閣買収発言には愛国心をくすぐられ、ついつい寄付を してしまったが、今は、カネ返せ!という気分だ、という声も多い。
しかし、やはり…、
などと言いながら、またもや尖閣騒動なんだが…、www 非難し、罵倒したって、どーなるものでもないし…。 ズル賢くても、ひとつの悪知恵として、記憶しておきたい。 どんな悪知恵でも、それを援用しながら生き延びねばならない! そういう極限状況が、日本にも現出する可能性があるのだから…。 ◆2012/09/20(木) 数の勝負か? 持久戦。
現在、尖閣沖の海域を遊弋(ゆうよく)する中国の監視船の数は、海保が確認しただけでも16隻。これだけでも大変な数になった勘定だ。 福建省から100km~200kmの沖合に、さらに20隻~40隻の艦船が 航行しながら待機しているというから、日本側としてはシャクにさわる。
いっぽう、尖閣の現場にいる日本の海保の巡視船で役に立ちそうな大型
警備規模では日本側が数の上では勝っているが、中国側は漁船に見せ
ともかく現在、尖閣の沖合は、睨み合いの冷戦状態の持久戦。
そのうちに、双方の軍部と軍需産業が勢力をもち、威張りはじめる。
ま、一番喜んでいるのはアメリカの戦争屋の産軍勢力なんだが…、 ◆2012/09/19(水) 書くほうが変人なら、読むほうは奇人
『ユニクロ、ぐあんばれ!』を書いたあと、批判や非難が殺到する!かと思ったが、予想外に好評…。批判も非難もなかった。 逆に、「欲かいた」じゃなくて「良く書いた!」と沢山の読者にホメられた。 いわゆる「常識はずれ」の変人が多いのかね? 鷲の読者はー。(爆) ◆2012/09/19(水) すっこめ! 老いぼれMAKトリオ
既報の町村信孝総裁候補の病状だが、心筋梗塞を発症したようだ。病状からして、町村氏は総裁選を断念せざるを得ないだろう。 あとは町村票(30票)の行方だが、安倍晋三候補に流れていくだろう。 問題は…、 町村派オーナーである森喜朗(M)が、額賀派を仕切る青木幹雄(A)と 古賀派会長の古賀誠(K)とで老いぼれMAKトリオを形成、石原伸晃 の支援に回っていることだ。 今回の尖閣騒動で戦争屋のポチの烙印を押された石原親子の台頭は アジア全体の平和的な発展(=戦争勢力の衰退)のために好ましくない!
この際は…、 整然たる文章を書いている。是非お読みいただきたい>自民党の諸君
『中国の反日デモの真の仕掛け人は誰か』
さすが有能な政治学者である。五十嵐 仁教授は、尖閣事件の犯人を五十嵐 仁 法政大学教授
ところで、この混乱した事態を、日本国内でほくそ笑んで眺めている人が
訪中時に西安交通大学の鄭学長と懇談した際、この問題も話題になり
その後、日本の右翼と中国の過激派が、ともに相手の過剰反応を利用
反日、反中国の流れを強めようと画策する石原都知事らの策略に乗って を強める方向で、この尖閣諸島の問題を解決して欲しいものです。 スパッ!と一刀両断に斬っている。 その斬り方、痛快にして爽快である。 五十嵐教授の上の文章のURLは、http://lite.blogos.com/article/46903/
◆2012/09/19(水) 拝金主義の最終目的は? 戦争状態。
ネットゲリラのブログが冴えている。歯医者を往復する車のなか、(スマホで)読んだのだが、小気味よい、 キレのある文章がリズミックに踊っている。 最新のエントリ、『みかじめ料払わないと荒らされる』は、日本の陰湿な 賄賂の取り方とは違った、あけすけでカラッとした中国のやり口を漫画 チックにからかっている。面白い!
『中国の地下経済』(文春新書)を読むと、200兆円とも300兆円とも言わ
まぁ、日本国の二百数十兆円もの特別会計も、国民も国会も知り得ない 勢力に膨大なカネをもたらすために企画された軍事がらみの政治ショー だったんだけどね! ◆2012/09/19(水) 平穏だったのに突然!
突然のショッキングな事件に、人間はショックを受け、気が動転する。病気になって寝込んでしまったり、激情もあらわに喧嘩腰になったりと、 突然のショックは、人間の日常生活までをも激変させる。 しかし…、 どんなショックも時間の経過とともに慣れてきて、当時の激情もウソの ように静まる…。すべてのショック現象は、一時的なものなのだ。 これが『ショック逓減(ていげん)の法則』で、鷲が発見したもの蛇。ウソ! (これから鹿屋市の歯医者さんに行きます。安代歯科。すんごい名医です。) ◆2012/09/19(水) 平穏だったヒトが…
<町村元官房長官(67)>体調不良訴え検査入院 (毎日新聞)飛行機で東京に戻る途中に気分が悪くなり入院。現在も入院中、と。 . 山口県知事の入院、急死した西村大使に続き、町村総裁候補が入院。 重大な選挙の最中に、政治家が倒れるのは政治的には致命傷だ。 こういう事態が今後も続くよーだと、もっとヤバイ事態が招来される…。 ◆2012/09/19(水) 平穏だった海が…
福建省の福清市といえば、「蛇頭」というマフィアの本拠地だ。「蛇頭」の親分さん達は、よく観察すると、完全武装した堅固なビルの よーな家に住んでいる。 鷲は、福清市には仕事で行くことが多かったので、友人も多い。 その友人たちに連れられて、鷲は海沿いの「松下」という漁港に行き、 サシミを食ったもんだ。
で、その福清(フーチン)市の友人達からの情報なんだが…、
それで、尖閣沖が現在どーなっているかというと、漁船の姿は見えない、
監視船が13隻も!というのは艦隊を組んだ示威行為なんだが、同時に、 日中双方とも守ってきた…。
尖閣の周辺は、日中が自国船のみを取り締まる海域とされていた。
ま、2010年の「漁船体当たり事件」まで、尖閣沖は平和な海だったワケ。ただし、過度に「日本領海」に入りすぎた中国漁船は、巡視船が追い返して いた。 このようにして日中両国は、暴力沙汰を起こすことなく、やりすごしてきた。 それが、何がどーしてこーゆーことになってしまったのか?! 下手な愛国心にかられて激情するシトは分からんだろうが、分かるヒトは 分かっていると思う。
いま、中国側の一部は、日本側の一部の石原慎一味が暴走してしまった 「静観」以外に手を打てない悲しさに耐えることも含めて…。 ◆2012/09/19(水) ユニクロ、ぐあんばれ!
反日デモが荒れ狂う中国で、ユニクロが「尖閣は中国の領土である!」という張り紙を店頭に張ったことで、日本国内は非難轟々だ。 鷲は、ちゃんちゃらおかしい! と思う。
自分たちは安全な場所にいて、生命の危険まである暴動の真っ只中
ユニクロを(愛国者ぶって)非難しているシトに訊きたい。
暴徒や強盗に襲われそうなとき、凶悪な襲撃から逃れるためには、 トヨタの販売店が焼かれるような原因をつくったのは誰なんだ?
中国大陸で苦労しながら懸命に働く日本人が、何の罪もないのに、 いま、鷲は、誰が何と言おうと、大声でユニクロを応援したい!
ユニクロ、ぐあんばれ!
…とか言いながら、「ユニクロの株、カラ売りでもしてみるべーか?!」などとチャートを眺めるズル賢い飯山一郎であった…。(爆) |
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆