1、2020年の行政命令を再度発布して、大統領が官僚を解雇できるようにし、積極的にこの権力を使って悪い官僚を取り除く。
2、米国の安全保障機関と情報機関から腐敗した分子を取り除く。
3、「外国情報監視法(FISA)」の法廷を徹底的に改革する。
4、「真相と和解委員会」を設立し、DSの諜報・検閲・腐敗に関する文書を公開する。
5、故意の虚報を広めるフェイクニュースで、政府や民主を転覆しようとする政府内の漏洩者を叩く。
6、監察総監室を独立させ、物理的に監督する部門と切り離す。
7、議会に働きかけて、情報機関を持続的に監督する独立した審査システムを設立する。
8、トランプ政権によって打ち上げられた、一部の官僚機構を「ワシントンの泥沼」から外部に移す努力を継続する。
9、官僚や国家公務員が、自分が監督したり取引する企業に天下ることを禁じる。
10、議会議員に任期を設定できるように憲法を修正する。
コーヒーを飲むのは一年に二三杯にすべきだと、はたまた奇妙な主張をしているのは、Hubert Kellerというスイスの銀行家だ。
コーヒーのような単一作物は、二酸化炭素をより多く排出するという理屈らしいが、庶民から嗜好品を奪い去るのが目的だろう。
WEFのエリートたちはプライベート・ジェットで会場に駆け付け、会場ではAIロボットのコーヒー・マシンが展示されていたいう。
自分たちは特権階級だからジェット機にも自動車にも乗るが、庶民からは海外旅行も自動車もコーヒーも取り上げるつもりらしい。
さらに、NATO高官は一般市民にも、数日分の飲料水と食料、発電機や懐中電灯などを準備するよう呼び掛けている。
ノルウェーでは徴兵令を復活させて戦争に備え始めたし、ドイツでもロシアの攻撃計画があるとの文書が報道されている。
すでに、NATOはウクライナへの武器援助で弾薬が不足しているし、今のところロシアも戦線を拡大する意図は感じられない。
しかし、NATO軍事演習中に偽旗攻撃が発生すれば、ロシアとNATOの大規模な戦争に発展する可能性はありそうだ。
【↓三菱地所(月足)↓】
振り返れば、日経平均はショック安を挟みながらも
上昇トレンドが10年以上も続いているんだが、まさかの
下落トレンドが続いている 【225採用銘柄】 もある。
【三菱地所】 は2013年4月高値(3350円)以降、
ま~見事な下落トレンド!も~そろそろトレンド転換
してもイイ!つ~コトで直近高値を突破してきており
2024年チェックしておきたい銘柄の1つなワケだ。
三菱地所や 【住友不動産】 など大手不動産銘柄の
【上昇トレンド転換】 その可能性が高い2024年。日本株の
絶好調相場はまだまだ続きそ~である。といっても、
大きな下落は必ずあるので大ヤラレに注意だ(爆)
軍事演習には米空母カール・ビンソン号が参加しているが、北朝鮮は核魚雷で空母群を攻撃すると脅しているのだ。
北朝鮮は去年より無人核魚雷の実験を始めており、「津波1」は59時間の潜航時間、「津波2」は71時間の潜航時間を誇る。
「津波ー5-23」はそれらの改良型と見られ、今回の実験は核爆発を伴わなかったが、核を搭載すれば大きな津波を引き起こせる。
ロシアの核魚雷「ポセイドン」は、高さ500メートルの津波を起こせるが、北朝鮮の核魚雷はそれを小型化したものと思われる。
同時に、米国のオースティン国防相も緊急入院から出てきたと思ったら、フルフェイスで顔を隠して見られたくないらしい。
どうやら、オースティン国防相として出てきた黒人は本人ではなく、影武者がマスクで顔を隠して演技をしているようだ。
米露の軍隊の最高責任者が、同時に姿を隠している異常事態だが、秘密交渉の途中に暗殺されたとの説もでている。
ウクライナのキエフでウクライナ戦の和平交渉を秘密裏に行っていた二人が、ゼレンスキーの命令で爆殺されたというのだ。
軍司令官が戦術的観点から戦争を終結させたくても、ウクライナ人消耗が目的のゼレンスキーは停戦には応じないだろう。
出生者数は902万人と千万人台を割り込み、2006年と比較すると約半分となり、ほぼ日中戦争時期の数字に近付いた。
一方で、死亡者数は1110万人と去年より69万人増加し、2006年の死亡者数890万人と比較すると220万人の増加となる。
総人口は208万人のマイナスとなり、日中戦争時期でも見られなかった総人口の減少が、去年から加速していることがわかる。
2022年から始まった中国総人口のマイナス成長は、明らかにワクチンのもたらした効果であり、戦時中よりむごい数字となる。
韓国を同胞と呼ばずに敵性国家と定義し、平和的統一を掲げた統一門を撤去し、武力統一を憲法に書き記すという。
これまでは、東西ドイツ統一をモデルに、経済力のある韓国側がメインとなり、平和的に北朝鮮を併合するビジョンだった。
ところが、核保有国となった北朝鮮は、もはや一向に進まない和平プロセスを、悠長に談判する必要はなくなくなったのだ。
数年後には、ワクチン接種率の高い韓国軍の戦闘力は失われ、未接種の北朝鮮軍は難なくソウルを占領できるようになろう。
1月2日、能登地震に救援に向かう海上保安庁の飛行機と、日航機が衝突した事件で、海上保安庁の職員五人が亡くなった。
その二日後には、同じく羽田空港で海上保安庁の機体に、日航子会社の荷物運搬車が接触し、飛行機翼に損傷を与えている。
さらに、1月14日にはシカゴ空港の滑走路でも、全日空ボーイング777と、デルタ航空ボーイング717が接触事故を起こしている。
また1月16日、北海道千歳空港で大韓航空A330と、香港のキャセイパシフィック航空ボーイング777が衝突する事故が起こった。
いずれも、空港滑走路での事故であり、海上保安庁5人以外の死者は出ていないが、一歩間違えばあわや大惨事となる所だ。
これだけの短期間に、日本の航空関係で類似の事故が多発するのは異常であり、管制システムがハッキングされているのでは。
同性愛者のカップルを祝福するよう命じたり、LGBTを支持している教皇フランシスコは、ヴィガノ主教からすれば異端である。
また、ビクトル・マヌエル・フェルナンデス枢機卿は、著書に性行為を詳細に描いていたことが暴露され、批判の対象となった。
ヴィガノ主教は、教皇フランシスコが道徳的退廃に目をつぶってきたとして、スイス傭兵に教皇の逮捕と追放を呼び掛けている。
もし、教皇が逮捕されることがあれば、フランシスコが最後の教皇となるという、聖マラキの預言が成就することになりそうだ。
【↓騰落レシオ(25日)↓】
2024年、 【昭和バブル高値(38915円)】 を突破し
過去最高値も視野!そ~ゆ~可能性もあるワケで
イケイケ相場を期待したいモンだ。
TOPIXが1990年代以降、何回も何回も跳ね返されてきた
【超ド級の上値抵抗線】 を突破しているコトを考えりゃ~
バブル高値(38915円)を遅かれ早かれ突破するんだべな!
で、 【陶酔感】 とゆ~のか 【ユーフォリア】 とゆ~のか
そ~ゆ~雰囲気に市場が包まれた後に・・・
大きく上がったら大きく下がる!つ~コトで、世界を
震撼させるよ~な出来事で上昇相場が終焉するワケだ。
それがいつになるのか分からんが、株高を楽しむべ~よ(爆)
この小型核電池は、放射線同位体Ni-63からでる放射線を、ダイヤモンド半導体で熱変換することにより、100μWを発電する。
将来的には、スマホの電池やペースメーカー用の電池としての使用が検討されているが、放射線の身体への影響が懸念される。
また、故障時や廃棄する際の安全性などが問題となるため、身体接触する場面や医療で使用されるには、まだ課題が残るようだ。
当面は、無人飛行機や宇宙衛星用の電源、深海潜水艇用や災害ロボットなど、用途が限られた分野での使用となりそうだ。
結果は、与党の民進党の頼清徳が勝利したが、同時に行われた議会選挙では、国民党員が52人当選し、議会多数派を占めた。
頼清徳は、台湾大学やハーバード大学でも学んだ医師で、台南市長や行政院長などを経験し、台湾の独立を主張している。
大学生の時代から、情報機関の下部組織である知識青年党部に加わり、学生たちの思想傾向などを組織に報告していたようだ。
台湾独立を主張しているため、中国大陸では武力統一が早まったとする声もあるが、双方ともに武力衝突は避けたい模様である。
しかも、四日ほどホワイトハウスに報告していなかったと問題になっているが、どうも事態はそれより深刻な状況らしい。
ロシア情報筋によると、キエフ訪問中にロシアのミサイルで攻撃されて死亡したというのだが、この説もにわかには信じがたい。
去年には、米海兵隊エリック・スミス司令官が心臓病で入院したが、ガザ地区視察中に攻撃されて死んだとの説もある。
米軍高官が相次いで病死というのも、敵の攻撃で死んだというのも疑しく、米軍内部で粛清が始まっているのかもしれない。
地震前には、イルカやクジラが浅瀬に乗り上げたり、深海魚が浅瀬で見つかったり、動物の異常行動が見られることがある。
11日には、北海道の日高地方西部で震度2の地震があったから、北海道で大地震が発生する予兆かもしれない。
1993年には、北海道南西の奥尻島でM7.8の地震が発生し、津波が海岸を襲っているから、この付近が危なそうである。
ブルックリンに拠点を持つチャバド派は、メナヘム・シュネルソンを教祖とし、トランプ娘婿のクシュナーが所属する教派である。
超正統派ハシディズムを名乗っているが、ウクライナのハザール・ユダヤであり、ウクライナ民族を根絶やしするよう主張した。
秘密の地下道では、幼児虐待をして悪魔崇拝をしていたようで、エプスタイン事件やウクライナ紛争にも影響を与えている。
エプスタインのリスト公開と同時に、メシアを自称していたシュネルソンの真の姿が暴露されたのは、おそらく偶然ではなかろう。
1月1日能登地震でも、同日に鹿児島の諏訪之瀬島で火山が噴火しており、火山と地震は連動しているようである。
地下マグマの動きが活発化して、世界中で火山の噴火の兆候がみられていると、ニか月前に当ブログで警告した通りだ(記 事)。
心配なのは、震源が志賀原発から柏崎刈羽原発により近づいており、同時多発的に原発事故が起きる可能性だ。
すでに度重なる余震で、地盤も原発も壊れやすくなっているから、震度8以上の地震が来れば、再度ぽぽぽぽーんと逝きそうだ。
【↓上海総合指数↓】
2024年、株式市場を展望するうえで注意すべきリスク。
中国の深刻な不動産不況&中国経済失速。
様々な見方が錯綜している中・・・
上海総合指数の株価チャートは要チェックなんだが
現在、 【長期的な三角保ち合い】 が形成されている。
日本株式市場を見ていく中でも重要指数の1つであり
(下放れるよ~なら)どこかのタイミングでショック安の可能性アリ!
(上放れるよ~なら)日経平均は最高値を目指す展開となるだろう。
ま、放れたほ~に乗っていく! 【上海総合指数】 は常にチェック!つ~コトだ。
先月には、日本はウクライナ支援に6500億円を提供する用意があると表明しており、今回の50億はほんの一部だ。
しかし、国内の能登地震の慰問には、まだ閣僚は訪問してはおらず、予備費から47億円の支援金を決めただけである。
国外には支援金をふんだんにばら撒くが、国内の地震救済には極めて冷淡で、国民には増税で負担を強いる日本政府。
能登の被災民は燃料不足で寒さに震え、支給された飲料水に問題があり、腹を壊すなど体調不良者が続出しているそうだ。
311との共通点は、日付に411が入っていること、近くに原発があり、地震と津波で大事故の可能性があったことだ。
さらに、海外の報道機関が詳細に報じている火災の様子が、日本の報道機関では、あまり報じられていないようだ。
正月休みだったとは言え、自衛隊や緊急消防隊の派遣が遅れ、生き埋めになった人の救助が遅れたのも悔やまれる。
海外からの救助隊派遣の申し出も、米国の救援以外は断ってしまったのも、何か隠したいことがあるのかもしれない。
火災が発生した輪島や珠洲の焼け方が、ハワイのマウイ島を想起させ、SDGs未来都市に選定されているのも怪しい。
マウイ島火災と同じなら、SDGs未来都市建設のため、地元の人々の家屋を焼き払うのが目的だったのかもしれない。
アダム・シャールはインゴルシュタットのイエズス会学校に図書を寄贈し、同学校でアダム・ヴァイスハウプトは学んでいる。
その他にも、アダム・シャールと協力して『崇禎暦書』を書いた徐光啓だが、名「光啓」はイルミナティに通じるものがある。
そして、徐光啓の第17代子孫にあたる倪桂珍が産んだのが、中国近代史で絶大な影響力を有した宋家三姉妹なのだ。
長女宋靄齢は中国銀行長官孔祥煕に嫁ぎ、次女宋慶齢は革命家孫文に嫁ぎ、三女宋美齢は蒋介石に嫁いだ。
彼らもみなキリスト教徒でありながら、同時にフリーメーソン会員であり、徐光啓の思想的系譜を引いていたと言える。
政治家・王室関係者・富豪の名前が多数記録されており、イスラエルのモサドに証拠を握られ、操られていたのだ。
最も回数が多かったのは、アラン・ダーショウィッツという弁護士で、O・J・シンプソン殺害事件の弁護士として有名だ。
その次が、英国王室のアンドリュー王子で、現国王のチャールズ三世の名前もあり、生前退位するとささやかれている。
三番目に多かったのがビル・クリントンで、モニカ・ルインスキーとの不倫騒動など、ほんの序の口に過ぎなかったわけだ。
トランプとマイケル・ジャクソンは、性的接待は受けていないことが確認されており、トランプの潔白が証明された。
日本人の名前も相当にあるようだが、こちらはザウルスさんが解説しているので、そちらを見ていただくとしよう(記 事)。
さらに、紫禁城乾清宮の中国皇帝の玉座に、「正大光明」と額にあるのは、イルミナティの目玉を意味するというのだ。
確かに、中国でイルミナティは光明会と呼ばれるが、額を書いたのは順治帝で、時代的にイルミナティ創設より前だ。
しかし、順治帝の時代にはイエズス会のアダム・シャールが紫禁城にいて、宮廷で天文学や砲術を教えていた。
イルミナティ創設者のアダム・ヴァイスハウプトもイエズス会士であり、アダム・シャールと同じくドイツの出身である。
イエズス会はイルミナティの前身あるいは母体とも言え、早くも明末清初から、中国宮廷に浸透していたということになる。
まず、国内に流通していた米ドルの取引を禁止する動きがあり、自国通貨ディナールの使用を推奨している。
また、イラクの石油を奪っていたエクソン・モービルが撤退し、中国石油天然気集団が油田を引き継ぐことに。
イラクはサウジアラビアと共に、石油などの決算に人民元を使用することを宣言しており、脱米ドル化が進む。
イスラエルのガザ侵攻によって、イスラエルの孤立化、および周辺イスラム諸国の脱米化が加速しているようだ。
その警告を裏付けるように、新年正月から能登で震度七の大地震が発生し、大津波警報が発令された。
北陸には、原発銀座と呼ばれるほど原発が集中しており、柏崎刈羽だけでなく、志賀原発も震源に近い。
311と同じような事故が柏崎刈羽で発生すれば、中部や関東地方も広範囲に汚染され、人が住めなくなる。
原発事故で海洋汚染が発生すれば、日本海沿岸だけでなく、中国沿岸も汚染されて、魚が食べられなくなる。
2024年は始まりから、日本をこれから襲う災難を予告するような地震発生で、前途多難な年となりそうだ。
スペインには五か所の原発で、七基の原子炉が稼働中だが、アルマラズ1号機を皮切りに、運転を順次停止する。
また、核廃棄物処理施設の建設を計画していたが、計画を白紙に戻すため、廃棄物処理のコストが上がるという。
一方で、日本では柏崎刈羽原子力発電所の運転禁止命令が解除され、原発の再稼働に向けて動き出した。
福島原発事故を機に、原発を全廃すべきだったのに、それどころか核融合炉を建設して増設する計画の日本。
核による大被害に三度あっても、まだ懲りずにしがみついているようでは、いずれ日本は核で滅んでしまうだろう。
コロラド州の州務長官が、州最高裁判所の決定を無効としたため、トランプは選挙に出馬できることになったようだ。
州最高裁判所の決定を裏で指示していたのは、バイデンの前アドバイザーで、しかもソロスの資金が動いたらしい。
メイン州知事も、トランプの選挙資格をはく奪すると宣言したが、同時に最高裁判所が同意すればとの条件つき。
なので、コロラド州とメイン州では引き続きトランプが選挙に出馬することが可能で、トランプ出馬を止められない。
15州でトランプの出馬資格をはく奪する動きがあったが、トランプ側の巻き返しで、最後までプロレスを楽しめそうだ。
熊本・函館・三重などの海岸で大量に打ち上げられた魚の死体だが、何らかの実験が関係しているとの疑惑である。
情報によれば、イスラエルと日本が秘密に行っている実験で、有毒成分は海水に希釈され数時間で検出不能になる。
しかし、何らかの有毒な化学物質が海に投棄されているとのことで、なぜかイスラエルが実験を主導しているらしい。
黙示録の第二のラッパの災いのように、魚が汚染されて大量に死んだり、日本人が魚を食べられなくなる日がくるのだろうか。
写真は、1940年に日本軍が中国の徐州で発行した接種証明書で、常に携帯することを義務づけられた。
細菌兵器を研究するため、731部隊などで中国の各地に細菌を撒く一方で、住民にはワクチンを接種した。
ワクチンを拒否する住民も多かったため、各地に関所が設けられ、接種証明書の提示が求められたのである。
ビル・ゲイツやWHOは、再びワクチン・パスポートを導入しようとしているが、その目的は人々の統制と支配である。
イランのラジ・ムサビ司令官が、シリアでイスラエルの空爆で殺害されたため、その報復と推測されている。
しかし、イランのハッカー部隊なるものが、イスラエルの電力網を止められるほど優秀とはとても思えない。
また、司令官殺害の報復にしては、数時間の停電だけというのは、やや甘すぎて拍子抜けの感がある。
イスラエルの電力網をハッキングできるとすれば、ガザ侵攻を批判していたハッカー集団のアノニマスあたりか。
いずれにしても、イスラエルの防衛システムには大きな穴があることを意味し、孤立ぶりを象徴しているようだ。
いかに永く生きたかではなく いかに良く生きたかが問題だ.(セネカ)
☆GRNBA☆