一目均衡表でシャープ株を分析する．

『シャープの上空には　高い高い大空が　広がっている』

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やっぱ、SHARPの技術は凄い！『太陽電池　エネルギー変換率４４.４% 世界一！』

★ 飯山一郎から読者の皆様へ　（2013/06/12 16:30） ★
【注意】もし、今晩か明晩、ＮＹダウが＄１５,０００を割り込めば、大暴落（＝週足調整）
　　　　　の可能性が高くなり、さらに＄１４,８４０を割り込めば、大暴落になります。　　.
　　　　　逆に大陽線が立てば２ヶ月間の高騰路線に入ります。今週は「剣ヶ峰」です。

『クアルコム、シャープに60億円出資第３位の株主に』

必読！『株式市場は何を恐れているのか？』

↓ 本日は５画面。東京とＮＹ市場の動向もチャートで解説しました。 ↓

↓ 日経平均の下落に対処する方法と心構えなど、本日は４画面です。 ↓（飯山一郎）

↓ 次のＮＹ発のナイアガラは、デカイ象！↓

☆ 週の初めに念頭におくべきこと ☆
今回の暴落は１ヶ月近く前から予期された暴落で、ソレを待ち望んでいた
投資家もおられるので、下のような解説をしてみた。晴天の霹靂と思った
投資家も簡単には投げずに辛抱の日々（あと１０日間程度）を過ごせば、
急騰場面が到来するので落胆は不要だ。２０年ぶりの今回の大相場は、
じつは、これからが本番なのでＲ！　　　　　　　　　　　　　　　（飯山一郎）

. ↓ 以下４銘柄について、先週の週足から今週の動きを予測しました。（飯山一郎） ↓

５月１３日付『シャープは大踏み上げも』（山本清治・クラブ９）をお読み下さい。

↓ ５月１５日。本日は移動中につき、順々に解説図面を送ります。　（飯山一郎）↓

「フィボナッチ・リトレースメント」については、この左上の『フィボナッチ計算機』に解説があります。

↓ ５月１４日。本日は４枚の解説図面があります。　（飯山一郎）↓

↓ ５月１３日。本日は４枚の解説図面があります。　（飯山一郎）↓

. ↓ ５月９日。14:46:14からストップがハガれた（カラ売り激増の）経緯は重要である。 ↓

↓ ハゲタカ外資のなかから、先ずゴールドマン・サックスが踏みあげた。↓

　　　　　　　　↓必読↓ ハゲタカ外資、大踏み上げか？！

　　　『シャープは大踏み上げに発展も』　（山本清治・クラブ９）

沢山の質問をいただいた。
「一目の雲」や「上値抵抗線」が何故に株価の上伸を押さえるのか？と。
答を簡単に言うと、「投資家の心理の集成」です。
投資家は、株価の流れをチャートで見たり、過去の株価の高値・安値を節目として
意識します。「過去の高値を抜くか抜かないか？見てみよう…」という心理です。
過去の高値で買った人は、その高値に近づくと「やれやれ売り」をします。これが多い
と、株価は過去の高値を抜けず下落してしまいます。
その過去の高値を何ヶ所か線で結んでみると、この線が上値を押さえることが経験的
に分かってくる。この経験則（アノマリー）が口づてや文章で広がる。
すると皆が一斉に上値を押さえる抵抗線を意識するようになり、この経験則は余計に
当たるようになる。上値抵抗線も移動平均線もボリンジャーバンドも、すべて過去の
経験則を応用して何とか株価の先を読みたい！という執念から生まれてきました。
日本が誇る「酒田秘法」や「一目均衡表」は、とりわけ当たる確率が高いのですが、
これは歴史が長いことと、世界中の投資家が古くから使っているので、大勢の投資家
が「一目の雲」を意識するようになって、余計に当たる！という「投資家心理の集成」に
なっているワケです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2013/02/05　飯山一郎）

鷲はバリバリの罫線屋でＲ。株価の動きを、材料は無視して、すべて罫線的に
解釈し、説明してしまう。
本日、パナがＳ高したのに、シャープは大して上伸しなかった…。
この原因は、ハゲタカ外資（モルスタとＧＳとノムラ）の必死の売り崩しもあった
が、やはり「一目の雲」と、『ＵＴ』という「スッ高値から引いた上値抵抗線」が
強大な圧力となって上値を押さえていたのでＲ。
本日の週足が「一目の雲」と『UT』によって、ものも見事に頭を押さえられている
ポイントの微妙さを味わっていただきたい。↓　　　（2013/02/04　飯山一郎）

☆昨日の日証金の新規貸株の異常な増加について☆
鷲は昨夜、日証金の速報のシャープ欄を見て驚いた。
昨日のシャープの出来高は２０００万株弱。
で、昨日の日証金の新規貸株は、なんと８３０万株。
これは出来高に対して余りにも大きすぎる新規売りだ。
機関投資家が売ったのだ。何か内部情報を握ったのか？
それにしても…、
これだけ売られてもシャープ株は下がらず、終値は変わらず。
「ドンドン売ってくれ！歓迎する！」と鷲は言いたい。
（2013/01/30 早朝　飯山一郎）

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いかに永く生きたかではなく　いかに良く生きたかが問題だ．（セネカ）
☆GRNBA☆